印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubの日本法人ギットハブ・ジャパンは5月14日、AI搭載プログラミング支援ツール「GitHub Copilot」および責任あるAIイノベーションに関する記者説明会を開催した。 まず、日本・韓国エンタープライズ担当シニアディレクターを務める角田賢治氏が登壇し、国内事業の概況を紹介。「GitHub」を使用する国内開発者数が300万人を超え、対2023年成長率は31%増で、2023年に70万ユーザーを獲得したことになるという。AIプロジェクトへの貢献度は世界第3位であり、日本の開発者が生成AIプロジェクトに積極的に貢献をしていると同氏はアピールする。 2024年3月に現職への就任が発表された角田氏は、AI技術を使った開発プラットフォー
![GitHubが考える開発へのAI活用--「2025年の崖」への対応や日本の立ち位置](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f83fbea32dff536557726b36f13a4b6c10bba6a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2024%2F05%2F15%2F071babc22f38be93fdcc07da4416f17c%2F240514_github_1280x960.jpeg)