2. Self Introduction • きょん kyon_mm • テストアーキテクト 2年目 • TDD/BDD, SCM, Agile, Softwaretest, SoftwareEngineering • なごや • 基礎勉強会, SCMBC, Nagoya.Testing, Cafe.Testing

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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? アナウンス Selenium 談話会 in Slack まだまだ活動続けています!!(2019/09/09追記) https://selenium-danwakai.connpass.com/ でアナウンスを出しています。 2015/春から「Selenium 談話会 in Slack」というものをはじめました Slack(チャット)を使って日々の困りごとなどを同士とリアルタイムで情報交換することができます 登録されたユーザは2015/06/25時点で35名 => 2019/09/09時点で596名 半年に1回程度でチャット上に集まってテ
2014-03-07 RSpecの基本 インターン こんばんは。 学習は、15日目です。前回の続き、自動テストについてです。 テスト駆動開発(TDD)と振舞駆動開発(BDD) - ダメ人間が生きている 今日は、RSpecによるテストを書いていきます。 testinitで書いたテストをRSpecで書いてみる 前回testinitで作成した、引数が"shigotop"か否かを判定するメソッドis_shigotopに対するテストを、今回はRSpecで書いてみます。 require "./spec_helper.rb" require "./nameinspecter.rb" describe NameInspecter do before do obj = NameInspecter.new end it "shigotoはfalse" do @obj.is_shigotop('shigo
画面が正しく表示されているのか、を確認したいときにSeleniumを使うのは大変だなーと調べていたらCodeceptionを見つけました Codeception PHP Testing Framework is designed to work just out of the box. This means its installation requires minimal steps and no external dependencies preinstalled (except PHP, of course). Only one configuration step should be taken and you are ready to test your web application from an eye of actual user. だそうです。 導入は簡単、Quick
弊社では毎年インターンを受け入れているのだけど,いまもインターンが来てて,テスト先に書きたいけど油断すると先に実装を書いてしまう,とか話してた. 個人的には,テスト先に書くのが大事というよりかは,意識して仕様を先に考えるのが大事だと思っている.テストを先に書くと,先に仕様を考えざるを得ないので,良いスタイルが身につく. 僕がよくやるのは,関連しそうなクラスの絵をひと通りノートに書いてみて,その図だけで,うまく動くことを説明できるくらい考えてみる.その時点でおかしかったら,コード書いてもおかしくなる.ノートに方眼ついてるとクラス図書きやすい.UMLとかじゃなくても,自分で見て分かるくらいでもいいと思う. 紙でうまくいったら,外部仕様だけソースコードに書いてみる.クラス名と,メソッドの定義と,メソッドの上くらいに,ひと通りコメントでも書いてみて,この関数はこういうことをするんです,こういう引数
なんか2週間くらいずっと画面単位のテストを単体テストと呼んで、手動テストをする現場についていろいろ文句がSNSで流れていた。それについて思うことをバカスカ書く。 これは、誰かを批難したいわけでもなく、ただの感想である。言うなれば街の風景をみたときの日記だ。そうだよ。これは日記だよ? 要約 だいたいの話は僕が2,3年前にTwitterで言いまくった単体テスト/結合テストなんて存在しない - Togetterまとめに似ていると思ったけど、僕の狭い観測範囲では生産的な結論を迎えずに文句の固まりで終わって、こう非常にあーあっていう気持ちが残った。 あと、観測結果として 同僚や上司に加えてkyon_mmに「なぜその手法でテストをしたいの?ねぇ?なんで?」って聞かれても答えられるか。が相手を評価する目安だと僕自身が自覚した。 というのが大きかった。 単体テスト まず、最初に思ったのはTwitterで文
テストしたくないでござる。テストしたくないでござる。 いやまあきちんと環境が整ってたらテスト書くのもわりと楽だし、プログラム本体書いているときの安心感が全然違うので、それなりの規模のプログラムを書く時は良いんだけど。でも、2〜3日で書くようなちょっとしたブラウザ側だけのJavaScriptプログラムとか、開発環境がインストールされていないPCでも気軽にテストできないかなあというのが今回のテーマ。 これだけメジャーなJavaScriptなんだからテストも簡単だろうと思って調べると、ブログとかのサンプルを見てもNode.js前提だったり、Mochaが良さそうだと使おうとしたらアサーションライブラリは別だとか、UIはbrowserifyいるの?いらないの?とか、もじゃもじゃしたヤクの毛にからまって必死で刈り進める感じ。テスト初心者の人にテストコードの書き方を説明するときなんか、たどりつくまでがす
Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日都内で開催されました。「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」というセッションでは、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇しています。 セッションの前半では、テストの重要性やテストをどのくらい書くべきなのか、といった議論が行われましたが、後半ではどうすれば組織としてCIやテストに取り組めるのか。そして組織内での情報共有などについての意見が交わされました。 (本記事は「はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014」
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 コードを書き続けるためにやってること(by Voluntas) なんか流行っているので乗ってみます。 趣味コード 趣味とはいっても、暇つぶしだったり、流行りもののチュートリアルに触って「おれ新しい◯◯やってみたぜ」みたいなのは極力しないようにしてます。仕事で必要になった時に、仕事の時間の中で集中的に学ぶ方が学習効率が高いので、趣味時間の活用という意味ではもったいないですよね。幸い、まったく未知の基礎的な内容というのはほとんど出会わなくなってきて、新しい技術といっても、既存の知識を土台にして、軽く検索すればOKなことがほとんど。ということで、趣味といっても、将来の仕事で役に立ちそうな種となる可能性のあるものを作るように心がけています。実際に種になるかどうかは運次第なので、命中率に
なんちゃって個人情報は「Generator of the Year」にて【便利賞】を受賞いたしました!! 投票して下さったみなさま、本当にありがとうございました。 今後もどんどん使ってやって下さい。 プログラム等に使えるかもしれない個人情報のテスト用データを作成できます。特に説明が必要なものでもないので、とりあえずやってみていただければわかると思います。 念の為書いておきますが、生成した偽個人情報により発生したいかなる損害も当方は一切関知しません。たまたま名前が実在の人物と同姓同名になってしまうかもしれませんし、特に電話番号や携帯については実際に使われている番号と重なることがありますから、扱いには十分注意して下さい。 何かご要望とかありましたらお気軽にブログまでコメント下さい。 HTML シンプルなHTMLのテーブルで出力します。 XML ルートを<records>、各レコードを<reco
連載目次 2000年代初期に開発手法として確立された「テスト駆動開発」(Test Driven Development、以下「TDD」)は、その後10年もの間で普及が進み、今や珍しくない開発スタイルの1つとなっています。国内でも「アジャイルアカデミー」「TDD Boot Camp」などによる推進・普及活動が各地で活発化し、認知が広がってきました。 なおTDDは誕生からこれまでの間に、さまざまな工夫や実践上のノウハウが提唱されてきました。またTDDの普及に影響を受け、他のさまざまな「テストファースト」手法も台頭してきています。 本稿では、そうしたTDDの発展や、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development、以下「BDD」)など他のテストファースト手法への展開についても解説します。 ※編集部注:ソフトウェアの「テスト」そのものの概要や種類について知りたい方は記事「J
なぜPHPUnitを使わないか PHPでテストといえば、おなじみPHPUnit。モック・スタブも実装されており、PHPUnitさえ使っていれば困ることもなく…。 いえ、私は困りました。PHPUnitのモック、すこし記述が冗長になるのが欠点。CakePHPといったフレームワークを横断的にテストする際、テストコードが整然と並ばず複雑な入れ子になったとき、これはまずいと直感し他の技術を探し求めたのです。 そこで知ったのがPhakeフレームワーク。Javaのモック・フレームワーク"Mockito"が由来だそうです。 https://github.com/mlively/Phake すでにPhakeに関する記事はいくつか書いていますが、今一度まとめておきます。 CakePHPにPhakeを導入するノウハウ CakePHPはテストクラスがPHPUnitに依存しているため、他のフレームワークの介入には工
Development (開発の進め方) GitHub Flow の利用 レビューの実施 Testing (テスト) Deployment (リリースの仕方) Releases (リリース後の記録) References(参考文献) Appendix(付録) Release's notes の作成方法 History(更新履歴) 2014/03/15 Development (開発の進め方) GitHub Flow の利用 masterブランチは常にデプロイ可能な状態としなければならない テストが失敗する状態の場合、直ちに修正するべきである テストが失敗する状態の場合、デプロイすることは許されない 「新しい何か」に取り組む際は、 pull request を用いるべきである ブランチは master から作成し、ブランチ名は説明的な名前とすべきである(例: new-oauth2-scope
前回の記事でGitHubとJenkinsを用いた自動デプロイ環境の概要をご説明しました。 GitHubやJenkinsと連携した開発環境作成でのrsyncとの出会い 今回は、その環境を実現するための設定手順を書いて行きたいと思います。 大きく4つの手順があります。 Jenkinsのインストール Apacheの設定 JenkinsとGitHubの連携 自動デプロイ設定 開発環境 ・CentOS 6.2 ・Apache がインストール済み Jenkinsのインストール まずは、Jenkinsのインストール 通常ならば、運用するサーバとJenkinsが動いているサーバを分けるべきですが、サーバコストの都合などで今回は同一サーバ上で動かすことにします。 ApacheサーバとJenkinsサーバが同じport80で待つことはできないので、jenkinsをport:8080で動かすことにします。 また
前回のお話でJenkinsとGitHubによる継続的インテグレーションの開発環境の設定を行いました。 GitHubとJenkins連動 自動デプロイ 開発環境設定編 今回は、継続的インテグレーションを行うにあたり実際にJenkinsでテストを実行した際に 「どんなテスト結果を表示してくれるのか?」ということをご紹介したいと思います。 現在FuelPHPを用いて開発を行なっているためここでのテストの実行にはPHPUnitを使用して行っています。 ちなみに余談ですが, Jenkinsってイギリス人の執事をイメージした名前だそうです。 プロジェクトに優秀な執事がいるような思いが込められてこの名前が付けられたと言われています。 参考:Jenkinsで始める継続的インテグレーション では、JenkinsというよりはPHPのUnitテストでどんなレポートを表示してくれるのか? たくさんあるのですが、大
こんにちは、kintone開発チームの佐藤鉄平 (@teppeis) です。 今回はkintone開発チームのKAIZEN(改善)活動について紹介します。 技術的負債が減らない! サービスの開発を続けていくと、次第に技術的負債が溜まっていきます。kintone開発チームでは、開発期間中に溜まってしまった技術的負債は kintoneアプリ に登録しておき、あとで時間があるときに返済するようにしていました。 このあたりの開発プロセスについてはこちらの記事をご覧ください。 超速で開発・リリースするための6つのこと | Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ ところが、最近技術的負債がなかなか減らないという課題に直面していました。kintone開発チームでは主にメンバーの自主性に任せて負債を返済していましたが、この方法だと、 ビジネスサイドからのプレッシャー(もっと新
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