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blogとモチベーションに関するyuki_2021のブックマーク (29)

  • 【モチベーション維持】創作活動を続けるにはマイナス思考であり続ける - 今わの際に残したい

    何事もそうだが、毎日続けるってそう簡単じゃない。 特に、文字書きや絵描き、バンドマン等創作活動に足を突っ込んだ人間はなおさらだ。 こうした趣味は他人から認められるまで自分だけがモチベーションの支えとなるため、続けるのは一苦労だ。 誰に見せる訳でもない作品を作り続け、しばらくは自分との戦いになる。個人的にこうした趣味の類を「賽の河原系」と呼んでいるが、ここにうっかり興味を持ってしまった人間にとっては日々、更新頻度というのは頭を悩ます問題ではなかろうか。 よくイラストレーター界隈でもブロガー界隈でも毎日続けることに意義があるなんて言われるが、はあ…ホ~~ント簡単に言ってくれるぜ。 毎日質のあるものを提供するのって思った以上に大変だ。 そんな中でも、毎日更新する猛者共がいるが、わたしからするととてもじゃないけど信じられない。 しかも人によっては、それがストレス解消だという。もはやバケモノである。

    【モチベーション維持】創作活動を続けるにはマイナス思考であり続ける - 今わの際に残したい
  • ブログを書くのが楽しくない - orangestarの雑記

    ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る

    ブログを書くのが楽しくない - orangestarの雑記
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/02/28
    病んだ心を引きずって薬を飲みながらブログ書くのが楽しいかって事だよね。楽しくなきゃ趣味じゃないってのが僕の回答かな。睡眠運動瞑想野菜350gは真に受ける奴が悪い。
  • ブロガーの才能とは、結局は続けることだと思う - ミニマリストは世界を変える!

    ブログを始める人は多いです。 パソコンとネット環境があれば誰でもできる。 初期投資がゼロに近いのでハードルが低いですね。 しかし、プロブロガーになる人ほんの少しです。 プロブロガーまでも行かなくても 人気ブログを継続するのはとても難しい と思います。 選ばれるより、残るもの 上記のブログにこんな一文がありました。 要はプロというのは、「選ばれる」というより「残る」ものなのじゃないかしら、と。 割と世の中には天才と呼ばれる人は溢れていて、でもプロとして残るのはほんの一握り、その分野での才能と「継続という稀有な才能」を持ち合わせる人、みたいな。 それは運に依るのかもしれないし、絶対諦めないという執着に依るのかもしれない。 「選ばれる」というより「残る」もの、と言うところが同感です。 どんな分野でも「上手にできてしまう」人は沢山いるのですが 最後には「継続できる」人だけが残っている印象です。 例

    ブロガーの才能とは、結局は続けることだと思う - ミニマリストは世界を変える!
  • 傷つきやすいあなたや私がブログを続ける10の方法や考え方

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    傷つきやすいあなたや私がブログを続ける10の方法や考え方
  • 更新たくさんするぞ月間おしまい - 24時間残念営業

    2013-08-30 更新たくさんするぞ月間おしまい 今月は毎日更新というよくわからない目標をとうとつにたてたのですが、結局毎日は無理でした……。途中でおでんセール入ってシフトがぐちゃぐちゃになったあたりで失速しました。ちなみに文章量はわりと多いほうだという自負はありますが、一ヶ月連続で更新できたのは、たぶん過去一度しかないです。途中で20時間シフトとか入っちゃうとどうしてもってのもあるんですけど、結局書きたくないときは書かないからでしょうね。 まあ今月はいろいろありました。なんかこう、俺がきっかけになったのかなんなのか、やたらと議論が広がったり、ぽってかわいかったり、ヤフーさんからの爆撃らったり、ぽってかわいかったり、ぽってが浴衣着たり花火大会行ったり、まあいろいろです。 長いあいだ書いてるとまあいろいろあるわけなんですが、まあ思うのは、なんですか、アクセスなんざ水物だってことですね。

  • ブログが続かない人に伝えたい、ブログを続けるコツ - 拡張現実ライフ

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 最近「ブログを続けるコツを教えて下さい」といった質問をされることが多いので、記事として書き残しておきたいと思います。 とはいえ、ブログ自体は単なるコンテンツ管理の仕組みでしかありません。「ブログの位置づけ」「ブログの目的」「ブログのやり方」は人の数だけあると思ってます。あくまでも「アキオ流」「拡張現実ライフ流」として読んでもらえればと思います。 Q「ブログのテーマは1つに絞った方がよいですか?」 テーマを1つに絞って長く続けられれば良いのですが、少なくとも僕には無理でした。ですので、うちの場合は「アップル関連を中心に、日々の生活で気付いた事などを幅広く書く」という方針でやっています。 Q「WordPressを使ったほうが良いですか?」 悩んでいる暇があったら、無料ブ

  • ぼくがブログを書くということ - カイ士伝

    ちょっと前の話ですが、はてなダイアリーを中心としたはてな界隈で賑わっていたブログとはなんぞや話、前々から言及したいと思いながら時間が無くてそのままにしていたものの、やはり何かしら言及しておきたいなということで改めてエントリー。 ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース – Hagex-day info http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130806/p13 ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 – ARTIFACT@ハテナ系 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20130807/blog_survival ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。 ? 乱れなよ、そして召されなよ http://coziest.net/?p=631 このあたりの議論は半分同意、半分違和感という感じで、まあそもそもブログなんて

  • ネットにおける“十年”の重み――消されなかったアカウントだけがネットの歴史になっていく - シロクマの屑籠

    結局は、続けることだった!Amazon アフィリエイトを4倍にした3つの方法:[雪] リンク先は、「アフィリエイトをずっと貼り続けたら収入がアップしました」という主旨の記事だった。「継続は力なり」「千里の道も一歩から」とは言うけれど、ネット上での小遣い稼ぎもそういうものなんだなぁと感心させられた。 この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid:p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 しかも、ありがたいことに、古い記事のアーカイブを読んでくれる人が結構

    ネットにおける“十年”の重み――消されなかったアカウントだけがネットの歴史になっていく - シロクマの屑籠
  • アマチュアブロガ―にとっての「勝利条件」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ

    参考リンク:なぜ、私たちはブログを書くのにわざわざ貴重な時間を使うのかという問いを、ブログ10周年の今年だからこそ改めて考えたい#ブロガ―サミット(tokuriki.com) Twitterやfacebook、mixiなどのSNSが一般化するにつれ、もう、個人ブログは役割を終えたのではないか、と考えることもありました。 ネットにはたくさんの情報があって、専門家が書いたものも「まとめブログ」みたいな集合知も、ほとんど無料で読むことができるし。 この10年くらい、ずっと個人サイトやブログ、SNSをやっていて痛感するのは、「ネットの世界と現実の世界がボーダレスになった」ということです。 「そんなの、昔からそうだったんじゃない?」 そう思う人も多いのではないでしょうか。 それはたしかにその通りで、ネット上に何かを書けば、誰にでも読まれる可能性はあったのだけど、少なくとも、書いている側には、それが理

    アマチュアブロガ―にとっての「勝利条件」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ
  • R-style

  • 「過去の自分」のに触れれることのおもしろさ - choiyakiの日記

    iPhoneを持つようになり、Evernoteを利用するようになって、「メモる」という行為が自分の中に根付きました。 また、ブログを書き始めたことで、「今、自分が考えていることを、ある程度まとめておく」という、それまでになかった習慣も身につきました。 「メモ」と「ブログ」。この二つは、「今現在の、自分の考えを切り取り、保管する」ということをしてくれています。3年ほど前までなら、Evernote内をさかのぼってメモを見ることができますし、2年半前ならブログの記事も読み返すことができます。 それ以前の自分も、ノートにあれこれ書いたりしていました。でもそれは、特定の分野についてであって、今ほどなんかっちゃぁメモしていたわけではありません。日記も続けて書いたことありませんでした。「メモ」や「ブログ」を書いていなかった、それ以前の”自分”に出会うことはなかなか困難なわけです。 いやぁ、もったいないこ

    「過去の自分」のに触れれることのおもしろさ - choiyakiの日記
  • 下っ端に読書なんて要らない - reponの忘備録

    「晴耕雨読」というが、逆に忙しい時に真っ先に切り捨てられるのは読書だったりテレビだったりする。 トレーニング全般も。無駄無駄無駄。 遊びも切り捨てられる。無駄だー。 次に睡眠時間が削られる。やる気見せろと。言い訳は睡眠削ってから言え、と。 結果出せ、と。 だが、睡眠時間を削ったら、体調おかしくなるのは当然。 トレーニングしなければ、どんどん体力は落ちるし筋肉も硬くなる。 この二つは、だから「やらないとダメ」、と直感的にわかる。 しかし、読書や遊びは、むしろトレーニング的な位置づけにしないと、「インセンティブ」が湧かない。 誰も後押ししない。 読書も遊びも、時間と場所とある程度の支出が必要なので、「じゃ、やめとくか」となる。 やめといたほうが、賢い選択に思えるし、ともかく、じっとしているのはわかりやすい解決策だ。 大人になると、テレビ読書も大差ない。 パチンコも同じ平面にある。 テレビと読

    下っ端に読書なんて要らない - reponの忘備録
  • ブログはとっても楽しいなって。 - 拝徳

    ここ3ヶ月ほどブログを少し多めに書いたのだけど、とてもたくさんの評価をいただけたのは純粋に嬉しい。 3ヶ月で約25万PVで、UUで約4万。 こうやって書くと、たいした数字じゃないのかもだけど、東京ドーム一杯分くらいの人が自分の書いた文章を見てったって考えると、 結構凄いことなんだなあと改めて思う。最近はTwitterで検索をするとみんなが感じた事が生々しくわかるので、特に面白い。 もちろんここに書いてある自分の意見が全て正しいなんて思っていないし、煽り気味なところがあるので、コメント欄はひどい罵詈雑言だらけだけど、 難解で誰にも理解できない文章より、やっぱり誰かが、心のどこかで思っていた事、「そうそうこれだよこれ!これが言いたかったんだ!」とか「こんな考え方もあるのか!」って言ってもらえるような、世の中の事象の見方を変えて「再定義」する文章を書くのはとても楽しい。 あとは、半匿名の中で気ま

    ブログはとっても楽しいなって。 - 拝徳
  • 自信を持っておすすめできるブログを書くメリット - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■イベントの前に自分を振り返る アジャイルメディア・ネットワークの代表取締役である、徳力氏が、日で主要なブログサービスが始まって10年という節目に、1000人規模の参加者を迎えて、一大ブログ/ブロガーイベントを企画している(ブロガーサミット2013、2013年8月24日(土)、ベルサール渋谷ファーストにて開催予定、http://agilemedia.jp/blogger/) そして、その前哨戦とも言える記事を自身のブログで書いていて、おおいに触発されるところがあるので、私もちょっとだけ絡んでみようと思う。 なぜ、私たちはブログを書くのにわざわざ貴重な時間を使うのかという問いを、ブログ10周年の今年だからこそ改めて考えたい (徳力基彦) 長く続いているブログは「ページビューの罠」に、はまらないためのコツを見つけているのではないかという話 私自身、徳力氏らに多大な影響を受けて、08年4月にブ

    自信を持っておすすめできるブログを書くメリット - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • ASSIOMA(アショーマ) » イケダハヤトさんへ、すっかり変わってしまいましたね

    「大元隆志さん、ぼくはサラリーマンをバカにしてませんよ」という、記事をわざわざ貴重な時間を割いて書いてくださったようですので、返信致しますね。 イケダハヤトさんの記事は日のソーシャルメディア黎明期には参考になる記事や考え方も多く、私も良く拝見しておりました。2011年に開催したソーシャルカンファレンスに登壇して頂いたり、東北関東大震災が起きた時には一緒にチャリティイベントを開催したりもしましたね。 私は個人的にイケダハヤトさんの社会貢献に対する情熱に共感する部分があり、自著にもイケダハヤトさんを紹介していたりもしました。 昨年あたりから攻撃的になってきてはいませんか? しかし、昨年から社会批判や自分の考えに同調しない人に対する攻撃的な発言が目立つようになり、自ら進んでイケダハヤトさんの記事を読むということはしなくなりました。(ソーシャルメディア周辺の技術や考え方も2010年頃とは異なり高

  • ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか? - もっこもこっ

    継続してこのブログを書いていますが「あなたのブログは多くの人が読みたいような内容じゃないよ、それじゃダメだよ」というようなことを言われ、悩んでます。 書きたいことを書くだけではダメなのか? 誰かに言及されるような、たくさんはてブされるようなブログじゃないと読む価値はないのか? 価値観は人それぞれですが、なんというか、アクセス数が多いから良い記事だというわけではなく、注目されていないけれど良いことが書いてある記事もあると思うのですよね。ただ人の目についていないだけで。埋もれているだけで。 声が大きい人のほうに人が集まるのは仕方がないこと。でも声がたとえ小さくてもそれをダメだ、価値がない、と片づけてしまうことに強い違和感を感じます。 「ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?」 「いくらブログ論とか書いても読みに来る人は少ないですよ。多くの人に読まれて

    ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか? - もっこもこっ
  • ブログを更新再開するときに再会する人 - 北の大地から送る物欲日記

    北の大地にも夏らしい暑さがやってきて、これぞ夏休み!な8月10日、いや気づけば11日になってましたね、こんばんわ。ひさびさのブログ更新です。ひさびさのブログ更新なので、ブログ話辺りから。 ブログを書いてる理由 ネット黎明期のホームページ作成辺りから流れ流れてブログへと行き着いたネットで何かを発信するという行為、何らかの目的があるからネットで何かを発信してる訳で、それが自分の場合なんだろう?っていうと、自分の考えてること、思ってることを何処かの誰かに読んでもらいたかった、ってところに行き着きます。 家族や友人、学校や職場の同期、知人など、自分の身の回りに居る人々とコミュニケーションを取る中では、それぞれで出す話題の種類が違ったりします。相手が興味無いことを無理に話続けても意味がないし、関係上出しにくい、出さない方がいい話題もあったり。そうすると、自分の中で何か話したいことがあるんだけど、それ

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  • ひょっとして俺はマッチョだったのでは - 24時間残念営業

    2013-08-08 ひょっとして俺はマッチョだったのでは http://coziest.net/?p=631 読んだ。 これ読んで考えたのです。俺はガツガツしてんのかなあと。 まあ、カッコつけであることは認めます。だって気分いいじゃないですか。一度電子書籍は出したけど、基的には完全な素人のまま、いわゆるアクセスアップのための工夫もほとんどせずに、独力でここまで来たって。少なくとも自分が考えるそのかっこよさのためにやせ我慢してる部分はかなりあります。 ただなあ、届かせるための努力ってほんとしたことねえんだよなあ……。 以下、長文の自分語り入ります。たぶんすごい長い。 自分の話でもしようと思います。過去にも何度か書いてますけど、どうせどっかに散逸してるし。 そもそも俺が文章を書きはじめた理由は、母親が購入したワープロ専用機が「使わないから」という理由で俺に回ってきたからです。そのワープロ専

  • ブロガーのプライド - もっこもこっ

    当方は一個人のブログでかなり地味な弱小ブログなのですが、やっぱりあるんだなぁと改めて気づいたのですよね。 弱小には弱小なりのブロガーのプライドがあるということ まなめはうすさんに増田記事の関連で当方の記事を取り上げていただいたのですが、記事タイトルはあっても、そこには「かみんぐあうとっ」のブログ名はありませんでした。調べてみたところまなめはうすさんは関連記事はこれまで情報元やブログ名は一貫して載せていないようですが、なんというか「ついでに」紹介されているように思えて、ちょっとそれはないんじゃないかな、と。せっかく紹介するならブログ名を記載してくださいよ、とそれが音です。「ついでに紹介する」というのは失礼な行為だと思うのです。ついでに紹介されたブロガーは良い気持ちはしません。 まあ、これまでかなりの数まなめはうすさんに記事を取り上げてもらってまして、贅沢なことを言うとバチがあたりそうですが

    ブロガーのプライド - もっこもこっ