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2016年8月29日のブックマーク (11件)

  • Sansan株式会社に入社して1か月と少しが過ぎました - 無駄かもしれない足掻き

    どうも。 前回「1か月くらいしたら記事を書く」と言っていたので所感も含めて書いてみます。 今なにしてるの Sansanで開発しています。名刺管理のあれですね。 ちなみに転職先を明かすと「早く言ってよぉ」と反応されるのが結構面白いです。 生活面 圧倒的に早く帰れるようになりました。だいたい19時過ぎには退社しています。遅くとも20時半ですね。 給料は若干減りましたが、夕は自宅でべる様になった+昼も周囲の価格帯が下がったのでそこまで不自由はしていません。もとからと旅くらいしか金を使わないからかもしれませんが。 SansanってJavaだっけ Javaではないです。私が使っているのはC#です。Visual Studioと友達です。まだEclipseキーバインドが抜けていません。 あと変数宣言の頭に型名がついていないと不安になります。メソッドのところにthrows XXExceptionとか

    Sansan株式会社に入社して1か月と少しが過ぎました - 無駄かもしれない足掻き
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2016/08/29
    例のスライドの方か!! めでたい
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    yukiyan_w
    yukiyan_w 2016/08/29
  • AWS SDK for Ruby バージョン 2 で期限付きURLの発行 - Qiita

    はじめに 前回、「AWS SDK for Ruby バージョン 2 を使用したS3バケットへのオブジェクトアップロード」でS3へオブジェクトのアップロードを行いました。 でも、このままではアップロードしただけで、誰もアップしたオブジェクトにアクセスができないですね。。。 ということで、今回はアップロードしたファイルをブラウザからアクセスできるように期限付きURLの発行をしてみたいと思います。 ちなみに期限付きURLとはその名の通り、URLを発行してから10分だったり3日だったり1週間だったりと、利用できる期限を持たせたURLです。 1. アクセス先の準備 前回、「AWS SDK for Ruby バージョン 2 を使用したS3バケットへのオブジェクトアップロード」で作成したバケットを利用するので今回は省略します。 2. アクセスユーザーの用意 まずは、バケットへアクセスできるユーザーを準備

    AWS SDK for Ruby バージョン 2 で期限付きURLの発行 - Qiita
  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2016/08/29
  • OSS開発支援の一例: Fluentdとその関連ソフトウェア - 2016-08-29 - ククログ

    クリアコードではOSS開発支援サービスの一環でTreasureDataさんが中心になって開発し公開しているFluentdとそのプラグインなど1の開発を支援しています。 かれこれ一年ほどやってきたので、どのようなことをやってきたのかふりかえります。 TreasureDataさんの目的はFluentdの普及促進です。Fluentdが普及すると、TreasureDataさんのサービスを利用する人が増えるためです。 クリアコードはTreasureDataさんの目的を達成するために以下のことをやっています。 TreasureData さんが手の回っていないところをサポートする IssueやPRに対応する メンテナのいないプロダクトでよく使われているものはメンテナンスを引き取る 新機能の開発 バグの修正 その他、Fluentdの普及促進につながること Fluentd やその関連ソフトウェアに関する技術

    OSS開発支援の一例: Fluentdとその関連ソフトウェア - 2016-08-29 - ククログ
  • 最近のRuby - Qiita

    自己紹介 高橋征義 一般社団法人日Rubyの会代表理事 株式会社達人出版会 3FのUSPさんの隣のブース 13:50〜「Dynamic Typing再考」司会 Ruby最新情報 RubyKaigi 2016 現在のRuby Ruby 2.3.1 昨年紹介済み 現在開発中のRuby Ruby 2.4.0 2.4のステータス 2.4.0 preview 1がリリース (2016/06/20) Ruby 2.4.0 preview 1のインストール Ruby 2.4.0 preview 1のインストール ソースからインストールする rbenvのpreview用を使う brew reinstall ruby-build --HEAD rbenv install 2.4.0-preview1 rbenv local 2.4.0-preview1 Ruby 2.4の変更点 基的に地味 派手な奴は3

    最近のRuby - Qiita
  • EC2 から Lambda への移行でハマった 3 つのこと / from-ec2-to-lambda

    GitHub Actions の self-hosted runner と Amazon EKS を使った Docker のビルドパイプライン / secure-docker-build-pipeline

    EC2 から Lambda への移行でハマった 3 つのこと / from-ec2-to-lambda
  • Lambda を使って CloudWatch Logs から S3 へ自動的にエクスポートする

    Lambda のログは自動的に CloudWatch Logs に保存されますが、他と連携する場合は S3 のほうが何かと都合がいいです。 CloudWatch Logs にはログデータを一括で Amazon S3 にエクスポートする機能があります。リアルタイム性が求められずバッチ処理で定期的にエクスポートする用途に向いています(リアルタイム性が求められる場合は、サブスクリプションを使用したログデータのリアルタイム処理が用意されています)。 というわけで Lambda と CloudWatch Events を使って、CloudWatch Logs から S3 へ自動的にエクスポートしてみます。 CloudWatch Logs APICreateExportTask S3 へのエクスポートは CloudWatch Logs APICreateExportTask を使います。

    Lambda を使って CloudWatch Logs から S3 へ自動的にエクスポートする
  • スタートアップインフラとSaaS -前提-

    こちら2016/3月の北海道暑寒別岳の斜面です。ほんと最高のスキー体験でした。(文とはまったく関係ありません) こんにちは。Kaizen Platform, Inc. で、インフラエンジニア/マネージャと、セキュリティエンジニアと、社内情シス担当と、Back office マネージャを兼務している Yoshiaki Sudouです。 ぱっと聞くと「いったい何屋なんですか?」といった思われるのと同時に、そんなに掛け持ちして当に仕事回ってるの?と思われると思います。(名刺もロールに分けて数種類使い分けてます) まったくその通りで、今回のblogでお話したいのもなぜ私がこんなに兼務しているのか。というのと、この時間をどう作り出しているか?またそのためにチームのみんなに、会社にどういったことを働きかけてきたか。といったことを少しばかり書かせていただけれれば。と思います。 僕がKaizen Pl

    スタートアップインフラとSaaS -前提-
  • http://blog.yuku-t.com/entry/2016/08/28/165930

    http://blog.yuku-t.com/entry/2016/08/28/165930
  • re:dash の requirements.txt を覗いてみる - Qiita

    re:dash については説明を省く、そのくらいメジャーだと思っている Re:dash - Make Your Company Data Driven re:dashは何が良くて、何が足りないのか - Qiita 目的 いろいろなライブラリを見ておくのはとても大事だと思うが、何を見たらいいのかはわからないのでうまく行っている OSS のライブラリを見てみる。 re:dash は Python の Flask を利用して作られている。 Flask は個人的にとても好きなのだが、実際アプリ作るときは Django を使ってしまうこともあり、 re:dash でどんなライブラリが使われているのかを書き出していきたい。 間違っていたりした場合は、是非編集リクエストを。 httplib2==0.9.2 https://github.com/httplib2/httplib2 http のクライアント

    re:dash の requirements.txt を覗いてみる - Qiita