こんなので書類を手渡されたらわくわくしますね。 via シブヤ経済新聞
米国のネット広告費は,このところ踊り場に入り伸びが鈍化しているが,来年以降の景気回復後には再び勢いよく上昇する。 Forrester Researchの予測によると,米国のネットマーケティング費(interactive marketing spend)が,2008年の231億ドルから2014年には550億ドルに達する。6年間に渡っての年平均成長率が17%の上昇カーブを描くことになるという。 ネットマーケティング費の内訳を見ると,相変わらず検索マーケティング費が圧倒的に大きい。2014年でもネットマーケティング費の57%を検索マーケティング費が占めるということか。検索マーケティング費の年平均成長率は15%と,今後とも高成長を見込めるとしている。 高い年平均成長率を示す広告カテゴリーは,トップが34%のソーシャルメディアで,そのあとが27%のモバイルとなっている。米国ではモバイル市場の立ち上が
新卒採用を開始して20年弱、今では多くの社員が会社の中心メンバーとして活躍し、ビジネスを動かしています。2009年に引き続き、2010年に新しい仲間をお迎えできる事を楽しみにしています。 ぼくも憧れのアップルで働いてみたい、なんて時期がありましたねぇ、そういえば。 募集職種は、 営業職(営業企画/販売促進/販売網開拓/販売/セールスエンジニア) となっています。採用数は10名です。 給与も掲載されているのですが「2007年初任給実績 4,230,000円(大学卒年収)、4,338,000円(大学院卒年収)」となっています。 ボーナスが年間で100万円くらいでしょうかね?(50万円 x 2)だとすると、323万円 / 12 で、月々では約27万円くらいになるのでしょうか。 経験者採用、Apple Storeなどもありますので、興味のある人は応募してみてはいかがでしょうか。
広告収入の大幅減…朝日新聞が初の赤字転落という記事より。 朝日新聞社が22日発表した2009年3月期連結決算は、景気後退による大幅な広告収入の落ち込みが響き、純損益が前期の46億円の黒字から139億円の赤字に転落した。 純損益が前期の46億円の黒字から139億円の赤字に転落って、すごい数字ですね‥‥。 経常損益も、222億円の黒字から3億円の赤字ということで、連結決算の公表を2000年に始めて以来の純損失と経常損失の計上だそうです。 売上高は6・2%減の5372億円で4年連続の減収だった。 「景気後退による大幅な広告収入の落ち込み」ということですが今後、新聞の広告が大きく回復するというのは見込めないような気がするので、転換点ということなのでしょうね。 ▼新聞は生き残れるか (岩波新書) (新書)
ワイアードは5月19日、パートやアルバイトの勤務時間を管理できるWebサービス「CiFTR(シフター)」をバージョンアップし、メール配信機能などを追加した。初期費用は1万5000円で、年間利用料は50人で4万9800円から。対応ブラウザはInternet Explorer 6.0以上、Firefox 2.0以上で、携帯端末はNTTドコモ、au、ソフトバンクの3G端末とウィルコムのAIR-EDGE端末をサポートする。 2008年9月にサービスを開始したシフターは、パートやアルバイトのスタッフの勤務時間(シフト)を組むことだけに特化したWebサービス。主に飲食店やコンビニなどに向けて提供している。スタッフは携帯電話からシフトを申請し、決定したシフトを確認できるなど、「シフトを作成する管理者だけでなく、スタッフ側にとってもメリットがある」(ワイアードの石原明彦社長)のが特徴だ。 今回のバージョン
初対面の人を前にすると全身に汗をかくほどのあがり症で営業には不向きな性格だが、ツールを多用する独自の方法を発見し注目される。現在「シロウトをプロにする」営業コンサルタントとして全国の講演で活躍中。著書に『「売れる営業」のカバンの中身が見たい!』がある。 関連記事 名刺の裏、見てますか? 「話を聞いてもらっても売れない」から脱却する名刺交換 「話を聞いてもらっても売れない」――。そんな人は、名刺交換の機会を見直してみてはいかがだろうか。 第1回 引き受けるんじゃなかったよ 「奇跡の無名人 震える膝を押さえつけ」――。ある営業所の若い女性が起こした小さな奇跡。営業経験がなく、日本語が達者じゃないのに法人営業に成功した話が始まります――。 第2回 最初の決断 ある営業コンサルタントの実体験をもとにしたビジネス小説「奇跡の無名人たち 震える膝を押さえつけ」――。本部から押し付けられた体制では、1週
★「0円販促」を成功させる5つの法則 著者:米満和彦 発行:同文館出版 販促には、お金がかかる。 ひとつのカタログを作成するだけでも、 企画、コピーライティング、デザイン、撮影、ディレクション、 印刷とこれだけの工程が必要だ。 A4、1枚のカタログ制作だけでも、ウン十万円の経費が かかる。 しかしながら、日本の多くの企業は、販促費にお金を かけられない実情がある企業がほとんどだ。 なぜならば、宣伝広告費は、それ相応の対価が伴わななければ、 経理上は、すべて利益から引かれたかたちになって しまうからだ。つまり、販促費をかけなければ、 そのまま利益として残ったことになるのだ。 利益をウン十万円だすには、多くの経営者はいかに大変か 理解していると思う。 そうであれば、なるべく低コストで、出来れば0円でできる なら、こんなありがたいことはない。 しかし、そんなノウハウがあるのだろうか。それが、ある
2009年05月23日 アメブロのPV水増し度は"4倍"とGoogleの媒体データが証明!?グーグルアドプランナーは凄い! 切込隊長にまで賛同のエントリーを頂いた「アメブロPV水増し?議論にみるPVの定義、ぶっちゃけ無い! 」での議論だが、本日、その議論に終止符を打てるかもしれない、面白いツールを発見した。 それは、グーグルアドプランナーである。グーグルが提供する無料のメディアプラン作成ツールだ。 詳しいその機能や内容は、ASCIIさんの「黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震!」を読んでいただくとして、一番、キモの部分を抜粋・引用。 Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしま
イトイが「今日のダーリン」などで紹介した本を あらためてきちんと紹介して整理しておく場所をつくりました。 イトイが読んだ本だけじゃなく、買っただけの本も紹介する予定です。 買っただけでまだ読んでない本については、 「読者のみんなの感想を聞いたりもしたい」と イトイが言っているので、そのときはどうぞご協力くださいね。 なにより、あなたの読書のヒントになれば。 この本の紹介の連載、 自由に好きなときに紹介しているほうが 気持ちいいので、 休載させてもらうことにしました。 本だとか、映画だとか、紹介したくなったらする、 ということで行きますので、よろしくね。 本田宗一郎さんのこの本、 明らかに前にも読んだんですよ。 そのときも、おもしろいなぁと思ったんです。 なにせ、「町工場から世界のホンダへ」の大元締めです。 自由で奔放な発言を読んでいるだけで、 愉快痛快に決まってるじゃありませんか。 しかし
「データセンターの移転を検討する理由はコスト削減」。こう答える情報システム担当者が44.6%もいた。これは、2009年1月に企業の情報システム担当者1200人を対象に実施した「データセンター利用に関する調査2009」で、移転を検討している回答者74人に、その理由を聞いた結果だ(図1、調査の概要は囲みを参照)。 データセンターの移転を検討している実に半数近い情報システム担当者が、データセンターのコストを問題視している。データセンターまでの交通の便や、セキュリティ、電源容量といった、これまで問題視されてきた要件の回答を大きく離しての1位である。 昨年同じ調査を実施した際は、データセンターの移転を検討する理由として、「月額料金が安い」ことを挙げる回答者は18.3%。「その他」に次いで多い回答ではあったが、今年ほど突出してはいなかった。 データセンターは今や、情報システムの根底をなす重要設備。ブレ
2008年10月、NHKクローズアップ現代で取り上げられたことなどがきっかけとなり、「クラウドコンピューティング」が話題を集めている。相次いで「クラウド本」が出版されており、このうちの4人がITmediaエンタープライズと連動するビジネスブログ「オルタナティブ・ブログ」のブロガーである。そこで、クラウド本の執筆者にクラウドの実情や、可能性、将来の展望などを語ってもらった。 参加したのは、『「クラウド・ビジネス」入門』著者の林雅之さん、『クラウドコンピューティングの幻想』著者のエリック松永さん、そして『Amazon EC2/S3 クラウド入門』を所属する学びingのメンバーと共著した横田真俊さんの3人だ。 クラウドは情報システムの在り方を変えるのか? ITmedia 最初に、皆さんがクラウドについてどう考えていらっしゃるかを教えてください。 林 地方の中堅・中小企業の人にクラウドを理解して、
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