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ブックマーク / a-suenami.hatenablog.com (2)

  • そろそろ「テスト」という言葉を使うのをやめたほうがいいのかもしれない - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末になごやのこわい人*1が東京に来てたのでいろいろ話したんだけど、そのときにちょろっと出た話について忘れないうちにまとめておく。 タイトルの件だけど、結局僕らはテストをやりたいというよりはいいプロダクトやいいサービスを作りたいのであって「テスト」という言葉を使っちゃうといろいろ誤解されることもあるなーと思った。 ソフトウェアの世界で「テスト」と言うといわゆる単体テストとか結合テストとかシステムテストとかのことを暗黙的に示してしまうわけで、それは仕様通りにソフトウェアが実装されているかどうかを確かめる行為であると認識されることが多い。実際にはさらにその先にそのソフトウェアがどの程度の価値を生み出したかという重要な指標があるんだけど、それは「マーケティング」と呼ばれたり最近だと「UXデザイン」と呼ばれたりしてソフトウェアテストとは別のものとして扱われたりする。 でも、機能上のバグだろうと、性

    そろそろ「テスト」という言葉を使うのをやめたほうがいいのかもしれない - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    yukung
    yukung 2015/02/02
    "結局僕らはテストをやりたいというよりはいいプロダクトやいいサービスを作りたいのであって"
  • スキルの境界線の話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    先日、前職の先輩と一緒に飲んでたときにスキルの境界線の話したのでそれについて思ってること書いてみる。 以前にも似たようなこと書いた。 結局言いたいことはこのエントリと同じことなんだけど、転職して(まだ数日だけど)チームのあり方の違いとか考えるところとかあるのでもうちょっと詳しく書いてみる。 忙しい人のために先に結論 アーキテクチャは市場で何が求められているかによって最適な形が変わる。 アーキテクチャのあり方が変わるとそれを効率的に設計・構築するために最適なスキルのあり方も変わる。 Conway の法則によれ組織のあり方はアーキテクチャのあり方によって規定されるべきである。つまり市場のあり方が変われば理想の組織のあり方もスキルのあり方も変わる。 似たようなスキルセットを持った人たちによってエコシステムが形成される。 要求の変化や技術の変化 アーキテクチャは基的にその時代によって変わる。たか

    スキルの境界線の話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
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