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studyに関するyukungのブックマーク (68)

  • 知識の島を作っていく(Deep Learning時代の生き残り方の模索、その2)

    さて、全部をちゃんとわかってる訳では無いが、必要な程度はわかってる、という状態に居てそれを維持する事を考える。 定義により既に分からない事はあって、しかもそれは学ばない状態にあるが、でもこの状態を維持するにはある程度の継続的な学習が必要そうだ。 何をどう学んでいくべきだろうか? まず理想的だが実現が困難と思っている方法として、毎回必要な事だけを必要な程度キャッチアップしていく、というのがある。 何故この方法は実現が困難なのだろう? それは新しい話題というのは、その話題専用のしっかり書かれた教科書というのがなかなか出ない、というあたりに問題がある。 誰かが必要な事だけ分かりやすくまとめておいてくれれば、その中から自分に必要な範囲で必要な事を取り出すのはこれまでのプログラマの学習とあまり変わらない。 でも昨今のDeep Learning周辺では、必要な事だけしっかりまとめた教科書、というのが追

    知識の島を作っていく(Deep Learning時代の生き残り方の模索、その2)
  • TechCrunch

    In the oversubscribed IPO of Mamaearth, Peak XV Partners has found its fourth 10x or greater return within the six months since separating from the Sequoia family. The venture fund is sitting on an 10

    TechCrunch
  • 私と英語 - As a Futurist...

    2016 年を振り返ると、英語力がめっちゃ上がった 1 年だった。せっかくなので自分用備忘録も兼ねて、自分の英語歴をメモしておく。あくまで僕はこうやったというだけの話なので万人が同じようにやるものではない。 なお、以下のブログの夫婦のエントリを見て触発されて書いている。 ほぼ 30 代からのスタートで TOEIC525→IELTS7、カナダ永住権取得までの道のり 夫の英語歴:TOEIC295→825!そして、海外就職までの道のり 中学 中学の授業で初めて英語を習ったわけだが、5 文型を教えられなかったので文法の根がわからず、動詞の不規則変化にも挫折し、今後は出来る限り英語とは距離をおきたいと心に誓っていた。日を出たいとも思ってなかったし、それで困ることはないと思ってた。 1 つ良かったことを上げるとすると、なぜか発音だけは褒められることがあって、スピーチコンテスト(スクリプト読み上げる

    私と英語 - As a Futurist...
    yukung
    yukung 2017/01/27
    これは刺さる…!! 量と目的意識がすごい
  • パーフェクトJavaを読んだ - $shibayu36->blog;

    最近アルゴリズムの勉強でJavaを使っていて、いい機会だしどうせならJavaの言語の詳細な機能や考え方などを知りたいと思っていた。Javaをやっている人に聞いてみると「パーフェクトJava」が良いということなので読んでみた。 改訂2版 パーフェクトJava 作者:井上 誠一郎,永井 雅人技術評論社Amazon おすすめされたとおり非常に良かった。Java8に対応していて、Java8ならどう書くかを知ることが出来たし、クラスやインターフェースの構文の細かな詳細、コレクションの使い方や内部実装、ラムダ式の使い方や考え方、さらにはそれぞれの機能の内部まで細かく眺めることが出来た。Javaはこれまでの歴史からインターネット上には古いコードが無限にあるので、こういうが一冊リファレンスとしてあるのはありがたい。 このの中で個人的には以下の章が特に面白かった。これまでの経験から基的な構文はすんなり

    パーフェクトJavaを読んだ - $shibayu36->blog;
  • ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch

    2016年になってから色んなソフトウェアエンジニアの人と話してきて、その中で3人から聞いた例え話、格言、小噺が面白かったので、僕の中だけで留めておかずに開放しておく。 息継ぎをするには『まず息を吐く』という例え話 水泳で息継ぎをするなら『まず息を吐きなさい』と教わるらしい。これは息を吐かずにどこかで息を貯めてしまうと、ちゃんと息を吸えないという事を意味してる。息を吐くと苦しくなって顔は絶対に水面に出る。 これと同じことがソフトウェアの学習にも言える。 つまりまずアウトプットする、なんでも良い。作ったものをGitHubに公開するとか、発表するとか、ブログやQiitaに書くとか。ちゃんとアウトプットしたものはフィードバックがあり、そのフィードバックを受ける(PRやissue, 質問, マサカリ etc)、どんどん吐き出していくと吸わないとネタがなくなるので、吸い込むためにまたインプットする。

    ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch
    yukung
    yukung 2017/01/16
    “どんどん吐き出していくと吸わないとネタがなくなるので、吸い込むためにまたインプットする”
  • 31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士

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    31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士
  • 英語の勉強をやめたら生活がめちゃくちゃ充実してきた - nomolkのブログ

    英語の勉強をやめたら毎日がめちゃくちゃ充実してきた— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年2月10日 概要 英語に限らず自己研鑽というものは、ハチャメチャに可処分時間を吸い取っていきます。社会人生活におけるブラックホールです。 急にパタッとやめることにより、自由時間が増え、今まで時間がなくて諦めていた趣味が全部できるようになり、通勤中にPodcastでなく音楽を聴くことも可能、肌つやも良くなり毎日がバラ色のようになりました。 また、自己研鑽はなまじ充実感があるだけに依存状態になりやすいです。依存しすぎるとやめた際に禁断症状が出てくる点も含め、さいきん流行りのシャブによく似ています。 Wikipediaより、メタンフェタミンの結晶です 英語学習を始めた理由 自分は近年まで英語学習に対し「必要な日が近づいたら勉強すれば良い」という態度を貫いており、一切興味を抱かずにいました。いちお

    英語の勉強をやめたら生活がめちゃくちゃ充実してきた - nomolkのブログ
    yukung
    yukung 2016/02/12
    意識低くて良い
  • 内輪ノリ考察 - IT、時々旅行

    最近、JAWS-UGも首都圏ではIoTやHPC、アーキテクチャ、運用、コンテナ、情シスなど、特定のジャンルをテーマとした専門支部ができてきました。 地方(という言い方はあまり好きではないのだけれど)においても休眠していた支部のリブートが盛んです。 それだけユーザー層や利用対象システムの幅が拡がってきて、また、それだけJAWS-UGというユーザーの集まる場が成熟してきたからこそなのだろうなと思うと感慨深いものです。 ただ、そうなってくると色々なご意見を頂くようになります。 それは、それだけ人が多く集まるようになったからなのだろうなと思います。 私も支部の運営や登壇をしたりしていますが、参加者の方達からの感想を見て心を傷めるのが「内輪ノリ」に対するご意見を頂いた時。 特に初心者支部についてはAWSの初心者や、AWSはそこそこ使っていてもJAWSは初心者という方も多く参加されるので、そこで「内輪

    内輪ノリ考察 - IT、時々旅行
  • 2014年も終わり!?いや...俺たちの戦いは...始まったばかりだッ!!!

    12. あれ??? 時間の経過 や る 気 (*・ω・) _¦  /(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <͡/ヽ-、___ /<_/____/ おやすみ… zzz

    2014年も終わり!?いや...俺たちの戦いは...始まったばかりだッ!!!
    yukung
    yukung 2015/07/11
    “「モチベーション高いときに やるべきことは、 モチベーション維持できる 環境に身を置くこと/ 環境を作ること」”
  • 学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス

    「プログラミングを学ぼうと瞬間最大風速的に意識は高くなるものの、一人でいると気がついたら一日ソシャゲして夕方頃に『また今日も勉強できなかった』と自己嫌悪。」モチベーションが続かない時の対策をはじめ、学び方、学べる環境の作り方をまとめています。

    学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
    yukung
    yukung 2015/07/11
    自分の新卒の頃に比べて、学習の幅は何倍も広がってて大変だなぁと思うけど、こうして知の高速道路も広く共有されるし、貪欲さがその人の成長速度に影響していくのかも。
  • IT勉強会カレンダーの情報をいただいての定期的な情報更新やめます - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    昨年末から、どこかで宣言しないとまずいなぁと思いながら多忙にかまけて宣言していなかったので、宣言することに。 思えば、2008年4月22日につぶやいたTwitterが最初でした。 It勉強会カレンダーの作り方なんてのも書きましたね。 その後、血栓性血小板減少性紫斑病という病名でした - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)を経て2人目の子供を育てているうちに、私自身の活動の興味がIT系の勉強会全般から情報モラル系の勉強会にシフトしていたのもあります。 仕事から帰宅してからの私の中心が、2010年に授かった子供になったというのもあります。 島根富士通のノートPC組み立て教室に保護者として参加してきた - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)で小学生だった長男も思春期に差し掛かり、彼との時間をより大切に持ちたいということもありました。 hanazukin

    yukung
    yukung 2015/01/30
    お疲れ様でした。エンジニアとしての人生に大きな影響を与えてくれました。本当にありがとうございました。
  • 第2章 最初の一歩をどう踏み出すか―必要なところを学ぶ、全体像をつかむ、写経する | gihyo.jp

    章では「勉強したいと思っているが『やる気』が出ない」という状態を解決し、一歩踏み出す方法について解説します。 やる気が出ない場合、「⁠勉強」を漠然とした大きなタスクとしてとらえていて、その大きさに圧倒されていることがよくあります。ゴールの見えないマラソンでは、走り続ける「やる気」を出すのは難しいことです。もっと近いゴールを設定し、そこまで走ることを目標にすることが必要です。つまり「勉強」をもっと細かいタスクに分割することが必要です。 勉強を分割する方法は次の3つです。 必要なところから学ぶ 大まかに全体像をつかむ 片っ端から写経する 上のものほど効率が良いのですが、より多くの前提知識を必要とします。 必要なところから学ぶ たとえば、プログラミング言語を学ぼうとしているとしましょう。その言語を使って作りたいものが決まっているなら、それに必要なところから学ぶと効率が良いです。この方法は「遅延

    第2章 最初の一歩をどう踏み出すか―必要なところを学ぶ、全体像をつかむ、写経する | gihyo.jp
  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
  • もくもく勉強会をやろう!

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 20 日目です。 今年も色々な勉強会やイベントを開催したり、参加したりしたのですが、自分の中で、これが合うかも、という形が見えてきました。 それが「もくもく勉強会」というイベントです。 もくもく勉強会 もくもく勉強会は、もくもく会と勉強会を合わせた造語です。こういったジャンルがあるか分からないですが、もくもく会よりもきちんとしていて、勉強会よりもゆるいというイベントという意味合いで付けました。 実際には、「PHP もくもく勉強会」のように、テーマとする技術やプロダクト名などを付けてイベント名とするイメージです。 何をするかというと、詳細はイベントによって異なるとは思いますが、基的には、参加者が自分で課題や作業を持ってきて、それをひたすらこなすというだけのイベントです。同じ会場には集まりつつ、みんな「黙々と」作業するので

  • 「書くコードに自信と責任を持ったプロフェッショナルになるために」 ~アジャイルアカデミー開講記念インタビュー

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • 伸びるエンジニアについて - sanonosa システム管理コラム集

    日々いろいろなエンジニアの方々とお会いします。そんな中で「この人は伸びるな」と思う人に共通の特徴があることがわかってきましたので今日はそれについて書いてみましょう。 【条件1:自腹で技術書を買っていること】 自腹で技術書を買っている人はほぼ例外なく伸びてます。「会社にあるで勉強している」だとか「googleでひたすら調べる」というくらいの人は僕の知る限り、あまり伸びてないです。やはり自腹で、というのが重要なキーワードとなります。エンジニアの方は給料の数%は書籍代であると割り切ったほうがよいでしょう。長い目で見れば必ず元がとれますので。。(補足:書籍は基礎を押さえるため、googleはテクニックを探すため、という使い分けがよさそうです。2005.1.2) 【条件2:全体を理解しようとしていること】 「動けばいいや」という程度でGUIで設定を適当に変えて動いたら安心してしまう人はまず伸びませ

    伸びるエンジニアについて - sanonosa システム管理コラム集
  • ビアバッシュの段取り - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    某ML社の中で最もビアバッシュに精通したダンドリストと言えばわたしだ。あ、ちなみにビアバッシュつーのは、シリコンバレーあたりで、金曜日の夕方に、(別に金曜日じゃなくてもいいんだけど)、会社でピザなどの軽をとりつつビールとかワインとか飲みながらわいわい歓談する、まあ言ってみれば、飲み会みたいなものですな。 カーネル読書会をミラクル・リナックスで開催するときは通常ピザパーティと称してこのビアバッシュをとりおこなう。つまみはピザ、飲み物はビールとアイテムが固定しているので幹事としてはこれほど簡単なものはない。 ピザの発注 発注先:わたしはよく、ドミノピザ http://www.dominos.jp/ を利用するのだが、インターネットで注文すると5%オフになったりするので、各自確認しておこう。ピザーラ、ピザハットなどチェーンの出前などもチェックするとよい。 発注量:カーネル読書会の場合、L一枚3

    ビアバッシュの段取り - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 開催ノウハウ/ビアバッシュ - 高専カンファレンス Wiki

    ビアバッシュとは 懇親会の一種。 使用した会場で、ビールを飲みつつピザをべ、語らう。元々は、シリコンバレーあたりの会社がやっていたそうだ。 詳しくは、hyoshiokさんの日記を読むべし。ビアバッシュの段取り スケジュール 1ヶ月半前 参加者募集開始 懇親会出欠 お酒の好みアンケート 1ヶ月前 注文先などを考え始める 2週間前 大体の試算を行い、打ち合わせで報告・相談 注文内容を決め、打ち合わせで報告・相談 5日前 注文前に最終的な試算を行う 注文する 当日 受け取り 注文先の決定 周辺の環境にもよるが、宅配が便利。 出前館なら、住所から配達可能な店舗を表示することが可能。ネットからの注文も可能。 チェーン店系であれば、全国記載されているようだ。 ピザバッシュに限らず、会場で行う懇親会では大いに利用できる。 お酒 都内であれば、酒のカクヤスが便利。どこでも配達してくれる。 配達時間は2時

  • 勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena

    「この辺を勉強してどういう良いことがあったか教えて欲しい。」というコメントがついてた。 良いこととして、一番は、まあ勉強するのが楽しくなった、ということなのだけど、それは循環してるので置いておいて。 実務的に一番いいのは、プログラムを組むのが楽になったということ。 とくに、質的な間違いが少なくなっていくので、後戻りが減るというのが楽。組んでみたけど動かない、途中でそれ以上組めなくなる、というのが少ない。まあ、ミスはあるので、そこの修正はするけど。 あと、できないことができないとわかりやすい。そのデータの持ち方でそのデータ数でその処理ではその精度の要求は満たせない、ということが原理的に判断しやすくなる。なので、むだな努力をしない。そして、どの条件を緩和すれば要求が満たせるかにも気づきやすい。 初見のライブラリや言語、ツールの理解が早くなる、とかも。 もちろん、前のエントリにも書いたように「

    勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena
    yukung
    yukung 2012/10/15
    "「生産性が低い人が多すぎる」状況を前提に業界ができあがって、""現状を見ると、そういう状況があって、業界トータルでのソフトウェア開発能力は低く保たれていたと思わざるを得ません。"
  • Twitterの日本人エンジニアに聞く、世界に通用するハッカーになるには

    Twitter Japan ソフトウェアエンジニアの蓑輪太郎氏にお話を聞きました。趣味でOSや言語処理系を実装するハッカーの蓑輪氏に、Twitterエンジニアの日常とはどんなものか、そしてエンジニアとしての腕磨きの方法などをお伺いします。 【主な内容】 蓑輪太郎さんの現在の仕事 00:00:00:00 コードレビューにはReview Boardを利用 00:03:53:04 何億人に使われる機能変更の初仕事 00:04:58:21 自分のコードに対して残る不安 00:06:19:14 Twitterエンジニアのローカル開発環境 00:09:41:09 意外に普通!? Ruby on Railsによる開発 00:11:58:29 蓑輪さんの典型的な1日 00:13:08:05 ビッグデータもカジュアルに扱う 00:17:01:28 Twitterが求めるのは「歌って踊れるエンジニア」 00

    Twitterの日本人エンジニアに聞く、世界に通用するハッカーになるには
    yukung
    yukung 2012/10/08
    天引きメソッドは継続できたら理想的だなぁ…あと英語は転職してからはつくづく必要だと感じる。