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ブックマーク / frsyuki.hatenablog.com (2)

  • Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Kazuhoさんの論理削除はなぜ「筋が悪い」かを読んで。 UPDATEが発生しないテーブルならば、削除フラグを使った実装手法でも現在の状態と更新ログを別々に表現でき、結果として効率と過去の情報を参照できるメリットを簡潔に両立できるのではないか、という話。 大前提として全く同意なのだけども、今あるテーブルにdeleted_atを足すだけで、過去のレコードを復旧可能なようにしたい>< みたいに思っちゃった僕のような人間が実際に取るべき実装手法は何か、あるいは、それを想定して今やっておくべきテーブル設計はどういうものか!?というのが最後の疑問。 まずUPDATEがなければ、immutableなマスタ、更新ログ、「現時点のビュー」の3テーブルは、例えば次のようになる(PostgreSQLの場合): -- immutableなマスタ。 create table records ( id serial

    Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    分散Key-Valueストア kumofs を、日オープンソースソフトウェアとしてリリースしました! kumofs@SourceForge kumofs関連資料まとめ kumofsとは? kumofs(クモエフエス)は、実用性を重視した分散データストアです。レプリケーション機能を備え、一部のサーバーに障害が発生しても動作し続けます。単体でも高い性能を持ちながら、サーバーを追加することで読み・書き両方の性能が向上する特徴を持ち、低コストで極めて高速なストレージシステムを構築・運用できます。 kumofsの大きな特徴は、システムの構成の簡単に変更できる点です。システムを止めることなく、簡単な手順でサーバーを追加したり復旧したりできます。アプリケーションには一切影響を与えません。 またkumofsは、広く利用されている分散キャッシュシステムの「memcached」と互換性のあるプロトコルを実装

    分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - Blog by Sadayuki Furuhashi
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