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awsとaws configに関するyukungのブックマーク (3)

  • [AWS] AWS Configを有効化する。 – LexTech

    こんにちは、与儀です。 AWS Configは、AWSのリソースの設定情報や変更履歴を残しておくことができるサービスです。 AWS Configの管理画面から履歴を、リソースID等を指定することで閲覧することができます。 例えば、誤ってVPCの一部設定を消したり変更してしまった場合、元の設定値がわからなくて 戻せなくなる場合があります。そういう場合にAWS Configを有効化していれば、設定情報を 確認して再設定することができます。 (サービス名を呼ぶときは、AWSを省いて、「Config」だけでいいかもしれないですが、 これだけだとしっくりこないので、「AWS Config」と呼んでおきます。。) 現在、AWS Configは下記のリソースに対して設定可能となっています。 ・EC2 ・VPC ・EBS ・CloudTrail ・IAM では、AWS Configを有効化してみます。 A

  • 【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO

    弊社にはAWS狂が結構いるのですが、AWS Configはあまり注目されていません。 AWS公式ドキュメントでも日語化されておらず、AWS Configについて触れた記事は数えるほどしかありません。 使えるサービスなんだよ!というのを訴えるためにドキュメントの翻訳ベースでAWS Configの魅力をお伝えします。 実際の設定手順はこちらやこちらを御覧ください。 Configとは AWSリソースの設定を可視化するサービスです。 現在のAWSリソースの設定値を見られるだけでなく、AWSリソース毎の関係性やどのように設定変更がなされたかを見ることが出来ます。 AWSリソースとは AWSが提供しているサービスで管理されるリソースを指します。 Configが対応しているAWSリソースは以下のとおりです。 Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) EC2 instance

    【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO
  • AWS再入門 AWS Config編 | DevelopersIO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の9日目のエントリです。昨日8日目のエントリは能登の『Amazon EMR』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日9日目のテーマは『AWS Config』です。 AWS Config (AWS リソース構成の追跡) | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 目次 サービスの基的な説明 構成管理・変更管理ツール AWS Configの構成要素 Config Rules サービス利用のユースケース あわせて読みたい さいごに サービスの基的な説

    AWS再入門 AWS Config編 | DevelopersIO
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