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documentとwebserviceに関するyukungのブックマーク (3)

  • GogleReaderAPI - MZ3.i 開発メモ

    あるフォルダのフィード一覧 † フォルダ一覧で取得したXMLの /object/list/object/string[name="id"] が user/18166215988989804788/label/00_ITニュース のような部分URLになっている。これを上記スター付き一覧のように組み立てることでフォルダのフィードを取得できる。 http://www.google.co.jp/reader/atom/user/18166215988989804788/label/00_ITニュース ↑ 既読 † edit-tag API で user/-/state/com.google/read タグを付与することで「既読」になる。つまり、read は過去形ということですね。 Firefox の LiveHTTPHeaders によれば POST /reader/api/0/edit-tag?

  • 非公式:Google Reader API(グーグルリーダーAPI)(翻訳)

    Googleリーダーは便利なアプリですが、私としてはどうしても普段利用しているメーラーである「Thunderbird」で読めるようにしたい。 Thunderbirdから既読が設定できるようにしたいし、iPhoneのBylineと連携もさせたい。 ThunderbirdとBylineRSSをシンクロさせたい、というのがやってみたいことなのです。 というわけで、個人的にGoogleリーダーのAPIが必要になったので、翻訳を開始してみました。 Googleリーダーにアクセスするアプリを作りたい人は参考にしてみてください。 元記事はこちらです。 例によって意訳しまくりなので、気がついたところがあったらご指摘くださいね。 必要環境 以下の環境を必要とする(Cookieサポートの場合)。 httpクライアント GETとPOSTメソッドのサポート Cookieのサポート httpsのサポート http

  • Facebook開発者向けドキュメントの日本語訳とTips

    2015年04月05日18:15 by oklahomer Graph API v2.3 からは access_token の返され方が変わります カテゴリ 4/25 から開催された F8 2015 で、Graph API v2.3 が紹介されました。Graph API を扱う上で影響が大きいと思われるものをここでは紹介します。詳細は公式 Changelog や Upgrade Guide を参照してください。 /oauth/access_token のレスポンス変更 これまでは URL エンコードされたクエリ文字列が以下の様な形式で返されていました。 access_token=foobar&expires=5183814 今後は以下のように JSON オブジェクトが返されるようになり、項目も若干変わります。 expires が expires_in に変わっている点も要注意です。 {"a

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