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linuxとsshに関するyukungのブックマーク (5)

  • 複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you

    SSH でサーバにリモートログインする際、パスワード認証ではなく公開鍵認証を行っている人も多いかと思います。自宅内では同じ鍵を使い回していたのですが、仕事の都合で新しい鍵を作ることになりました。例によって備忘録です。 キーを作るのはこんな感じ。 $ ssh-keygen -C hoge@fuga.com -f ~/.ssh/id_rsa.hogeログインする時は -i オプションで鍵ファイルを指定することで、鍵を使い分けることができます。 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.hoge hoge@fuga.com~/.ssh/config に使用する鍵を列挙しておけば、鍵ファイルを勝手に探してくれます。ファイルの中身はこんな感じで。 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.hoge IdentityFile ~/.

    複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you
    yukung
    yukung 2013/04/10
    "~/.ssh/config に使用する鍵を列挙しておけば、鍵ファイルを勝手に探してくれます。" これは知らなんだ
  • OpenSSHの設定 - パンダのメモ帳

    CentOS 5.4をインストールすると、OpenSSHは標準でインストールされる。そのまま使ってもよいが、セキュリティを考慮して設定を変更する。 1. 設定の変更 OpenSSHの設定ファイル(/etc/ssh/sshd_config)を編集する。以下の項目を確認し、必要に応じて変更する。特に重要な項目に絞って解説する。 Port sshdが接続を待ち受けるポート番号。デフォルトは"22"。変更することでポートスキャンや不正侵入の危険性を低減することができる。1024-65535の範囲内で憶測されづらい番号を指定するとよい。ファイアーウォールが有効な場合は指定したポートを開放すること。 Protocol sshdが対応するプロトコルのバージョン。デフォルトは"2"。SSHには初期型のSSH1と改良型のSSH2があり、両者に互換性はない。セキュリティ上の問題点が多いSSH1での接続は禁止し

    OpenSSHの設定 - パンダのメモ帳
  • SSH サーバの設定

    SSH の設定は、/etc/ssh/sshd_config を編集します。 このファイルを編集する事により、アクセス制限や認証方法を変更する事ができます。 以下に、 sshd_config の内容と編集箇所を示します。 行頭の「#」は、その行がコメントアウトされている事を表します。 # $OpenBSD: sshd_config,v 1.69 2004/05/23 23:59:53 dtucker Exp $ # This is the sshd server system-wide configuration file. See # sshd_config(5) for more information. # This sshd was compiled with PATH=/bin:/usr/bin # The strategy used for options in the defa

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • ウノウラボ Unoh Labs: 快適なsshクライアント生活

    はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便

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