小技を制してラクしよう。 タスク管理ツールTodoistは、直感的に利用できるシンプルさが魅力のひとつ。WEBでもアプリでも、誰でも無料ですぐに使い始めることができるので、細かーい部分まで網羅した説明書もありません。でも […] The post 【小技特集】もっと使いこなす!おすすめタスク管理ツールTodoistの活用法12連発 first appeared on Requ.log | レクログ.
「今日って何やったっけ?」 私の務めている会社では、その日の最後に日報を提出して帰ります。また、仕事ではなくとも、一日の振り返りをすることはあると思います。 ですがたまに、今日やったことをすぐに思い出せないことって、ままあります。少し時間を置けば思い出せますが、その思い出そうとしている自分が嫌になったりするんです。 そこで、完了したタスクを記録としてちゃんと残しておくような仕組みを作りました。 具体的には、私が愛用しているタスク管理ツール「Todoist」で何かしらタスクを完了したら、その記録を自動的にEvernoteへ保存するように、iftttでレシピを作ったんです。 Todoistの完了タスクを自動的にEvernoteに保存するiftttレシピ 今回のiftttレシピを利用すれば、Todoistで完了したタスクを、自動的にEvernoteに記録として保存することができます。完了したタス
タスク管理ツールとしてPCでもスマホでもデバイスを選ばずシームレスに同期して使えるTodoistがお気に入りです。 そしてこのTodoistが、クラウドメモツールEvernoteと抜群に相性がよいのです。 どちらもクラウドベースでかつデバイスフリーで使えるメリットを持っているのですが、Todoistを記憶を思い出させるトリガーに、Evernoteを資料の蓄積場所や作業場所としてそれぞれの役割を分担させるのが非常に快適。 どちらもアプリケーション特有のリンク機能を持っているので、「タスクから資料へ、さらに作成した資料から次のタスクへ」という相互リンクといった移動が可能です。 毎日次から次へとやってくる仕事や作業を効率的に分類して消化するツールとして、この組み合わせは非常におすすめ。 基本的にどちらのサービスも無料で使えるので、お試し感覚で使ってみるのも大いにアリですよ! たくろーど(@tkr
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
以前の記事(頭を使うために、頭を使わない)で書いたように、わたしは普段やるべきことをリスト化し、タスク管理しています。 それまではtoodledoというサービスを利用していたのですが、最近になってtodoistというサービスを利用するようになりました。 todoistの特徴 toodledoは非常に高機能で、クラウド上のタスク管理サービスとしては最高峰といえます。 しかし、わたし自身、普段のタスク管理において、そこまでの機能は使っていませんでした。 そんなとき、todoistというサービスを知り、そちらに今までのタスクを移行することにしました。 デザイン 移行を決める上で、大きなポイントとなったのが、シンプルなデザインです。 白を基調としており、タスクの並べ替えなども簡単にできます。 プロジェクトやラベルなどを色分けすることもでき、直感的に使うことができます。 対応するプラットフォーム 1
シンプルなタスク管理サービスで人気の「Todoist」。非常に重宝しているのですが、1つだけ困っているのがタスクの期限に関する記述。 期限を入力する際は日本語で入力するのですが、この書き方をいっつも忘れるんです。 なので今回は、自分への備忘録もかねて、Todoist で使える期限に関する日本語記述式をまとめておこうと思います。 Todoistで使える期限に関する日本語記述式 早速ですが、Todoistで使える、期限や繰り返しに関する日本語記述式を、以下のとおりまとめました。 ちょっとした表記の違いでもエラーになる事があるので注意が必要です。半角スペースが抜けていたり、ひらがなを漢字表記にすると機能しなかったりするのですよ。 記述式 設定できる期限
仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生の仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それが本家Evernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで
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