カーソル操作 最終更新2005-03-10T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/software/vi.html#r01
2011-08-13追記 最近のvim pluginの管理にはvundleがおすすめ。 http://vim-users.jp/2011/04/hack215/ .vimrcなどのdotfiles自体の管理には以下の方法が有用だと思います。 この記事でできるようになること - Windows, Linux環境間, または家, 会社間などでvim設定の共有が可能になります。 - 転職や,新しいPCを買ったときなどのvim環境設定があっという間に終わります。 (vim installは含まなければ5分程度?) この記事の主題は - pathogen.vim - githubとgit(git submodule) です。 - pathogen.vimの機能によって、.vim以下を綺麗にする - githubとgit submoduleを使って置いておくことで.vim以下をweb上で管理する の二
以前 Visual Studio(以下 VS) のエディタを Vim 化する有償プラグイン『ViEmu』を紹介したけど、オープンソースの同じようなプラグインの存在を今日知った。 VsVim extension VS2010 で利用可能な拡張機能。インストールすると VS2010 のエディタが Vim 化される。 モードの切り替えもできるし、hjkl でカーソル移動もできる。キーバインドは Vim とだいたい同じ。Vim に慣れて、VS でもついつい Vim のキーバインドで操作しようとしてしまう自分としては、「自作しようかな」とまで考えたほど欲しかったプラグイン。 動作が多少重いけど、まぁ許容できる範囲。まだ Vim の基本操作しかできないけど、VS のインテリセンスが組み合わされば十分便利だ。なにより、無料でオープンソースなのがうれしい。 自分にとって、CodeRush や ReShap
肩凝りマン必見! それはよく行く整骨院での話。担当の整体師さんが僕をマッサージしながら言うには「萩原さん(僕のこと)って、コンピュータ関連の仕事のわりには、あんまり肩が凝ってないですよねえ」と。 そう。僕がvi(またはVim、以下Vim)を使う一番大きな理由は「手をホームポジションに置いたままいろんなことができるので、ずっとキーボードを打ってても疲れない」ということにある。手や腕の移動が少ないから体もラクチン。ホームポジションから手を動かさなくなった関係でタッチタイピングも得意になり眼球の移動が少なくなって目もラクチン。 あとこれはVim固有の特徴ではないが、黒バックのターミナルに明るめのグレーの文字でVimを使っているので、目が過剰な光にさらされず、シャバシャバしない。そういった理由から、肩凝りやドライアイとは無縁なのである。 だから「なんだか最近疲れやすい」が口癖で肩凝りに悩まされがち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く