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2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • 元タリーズ店長・現お笑い芸人が語る!自宅で美味しいコーヒーを淹れる方法 - イーアイデム「ジモコロ」

    コーヒープレゼンター芸人、コーヒールンバの平岡佐智男さんにインタビューを敢行。コーヒーにのめりこんだキッカケやおいしいコーヒーの淹れ方、さらに今後の展開など色々お話を聞いてきました はじめに こんにちは、バーグハンバーグバーグのまきのです。めちゃめちゃな髪型で失礼いたします。 先日、とある異業種交流会に参加して初めて会った人々に20点ぐらいの小ボケを計8万回ぐらい繰り返していたんですが、その交流会の片隅で一人コーヒーをふるまっている方がおりました。 主催者がゲストとして呼んでいた方で、わたしもその人の淹れるブラックコーヒーを飲んでみたところ、一般的なイメージである「ブラック=苦い」ということが一切なく、めちゃめちゃ味わい深く飲みやすい、まさに伝説の黒い液体そのものでした(めちゃめちゃおいしかった、という意味です)。 詳しくその方の経歴を聞いてみると、何でもタリーズコーヒーで店長として働き商

    元タリーズ店長・現お笑い芸人が語る!自宅で美味しいコーヒーを淹れる方法 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 二階堂ふみ×最果タヒ「わからない」を肯定する二人の言葉談義 | CINRA

    「美を伝える言葉の力を高めたい」。これは資生堂が主催する『現代詩花椿賞』のコンセプトだ。第33回の受賞作は、現代詩のジャンルを越境する詩人・最果タヒの『死んでしまう系のぼくらに』に決まった。最果は兼ねてから、詩を紡ぐことと化粧をすることに、「内面を浮かび上がらせるもの」としての近しさを覚えてきたという。そんな最果が、書を真っ先に読んでもらいたいと編集者に懇願していたのが女優・二階堂ふみだった。それぞれの持ち場で言葉を用い、まとう二人による、言葉の力と役割を巡る対話をお届けする。 言葉で傷つく可能性があるってことは、言葉が傷ついている人を救う可能性もあるってことだから。(最果) ―日は最果さんの念願かなって、二階堂さんと対談の場をもうける運びとなりました。そもそも二階堂さんは「詩」にどのような印象をお持ちでしょうか? 二階堂:詩というのは、自分の感じ方次第で、0を10にすることも、100

    二階堂ふみ×最果タヒ「わからない」を肯定する二人の言葉談義 | CINRA
    yulily100
    yulily100 2016/01/14
    ことば、きになるよねー。