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ブックマーク / shimobayashi.hatenablog.com (3)

  • 友達がいない問題 - 下林明正のブログ

    さっきこのエントリーを書いてふと思った、いやそれは嘘でずっと前から思っていたのだけど、そもそも友達がいないという問題が自分にはある。 いや当は友達いるんだけど、縁もゆかりもない京都に引っ越してきたから地理的に離れていたり、友達と言っても良いけど中小企業の同僚ということもあって微妙な距離感や気づかいポイントがあったり(ましてや僕は一応管理職だし……)、まあとにかくそんな感じで、簡単に言うと都合のいい友達がいないという問題というのが正直なところである。 ところでこのような話題について考えるとこの名文を僕は思い出す。 medium.com 僕はyanbeさんのことをある程度知っているのでこの文章の意図をある程度正確に汲み取れているつもりなんだけど、その上で共感する。気づいたらほぼ1年経ちつつあってびっくりした。 一方で、ブコメとかで30代の男はもうそういう年齢じゃないよみたいな指摘もあり、まあ

    友達がいない問題 - 下林明正のブログ
    yulily100
    yulily100 2016/12/05
    どういう関係性のことを指して「友達」と呼んでるんだろうか
  • 有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ

    ありがちな話なのでこのことについてふと考えることが多い。 最初に断っておくと特に結論はなく、ケースバイケースで考慮するべきというのが僕の考え。 それを踏まえて、先ずは良い点について考えてみる。 一番もっともらしい理由は、他のエンジニアが納得しやすいこと。一番戦闘力の高いエンジニアエンジニア長になって皆を束ねていくという世界観。若く猛ったエンジニアも従ってくれるけど、石器時代っぽい。 次点として、システムの実装を把握しているのであまり滅茶苦茶なことにはなりづらく、安心して任せられるということ。 それ以外にありがちなものとしては、人的コストの圧縮も考えられる。人件費もそうだけど、頭数が1つ増えるだけでコミュニケーションパスは爆発的に増加していくのでコミュニケーションコストの削減にも繋がる。 次に悪い点について考えてみる。 これはまさにピーターの法則そのもので、組織の構造的な欠陥を示している。

    有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ
    yulily100
    yulily100 2014/07/09
    工数をできるだけ抑えるっていうのは大事なのだけれど、エンジニアがディレクションしてると工数が最重要でユーザー体験は二の次っぽい傾向になる気はしている。
  • 大承認をつくった - 下林明正のブログ

    先日、大承認というウェブサービスをはてラボでリリースした。 これははてなのサービス開発合宿で開発していたものなんだけど、以前の個人的な振り返りの段階からリリースできるところまで持ってこれて良かった。 「キラ承認」がお気に入りで、発案して正解だった。 正直かなりハイコンテクストなサービスで、僕も開発チームにジョインしてから実際に使えるようになるまで内心「どうなんだろう?」と思っていた。 しかし、大承認のヘルプページにもあるように「クリエイターのためのオアシス」をつくりたいという思いが大承認ファウンダーたちには確かにあって、結果として良い物ができたのではないか、と思っている。 自分の承認を見返していると確かに癒されるし、他人の承認を見ると知らなかった一面が見えてくる。 とはいえ万人に伝わるものでは当然なくて、これはやっぱり合宿の勢いとはてラボという場が無ければリリースできなかっただろうなあ、と

    大承認をつくった - 下林明正のブログ
    yulily100
    yulily100 2014/02/18
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