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インターネットに関するyunohitoのブックマーク (17)

  • コンテナ技術や研究者のキャリアに関する資料公開と研究進捗 – さくらインターネット研究所

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (353) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (6) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    コンテナ技術や研究者のキャリアに関する資料公開と研究進捗 – さくらインターネット研究所
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • ADSLを23年に終了 - 共同通信 | This kiji is

    昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

    ADSLを23年に終了 - 共同通信 | This kiji is
  • インターネットの歴史

    今日からスタートさせるテーマは、「インターネットはどのよ うにして生まれたか」です。つまり、「インターネットの歴史」 ということになりますが、この一見何でもないテーマ――実は大 変な難題なのです。 この驚くべきほど世界中で普及している通信技術は、一体誰が 開発し、いつから始まったのでしょうか。これが意外にはっきり していないのです。 ひとつわかっていることは、インターネットは特定の誰かが開 発したものではなく、数多くの人たちによって作り上げられた通 信技術であるということです。 インターネットの場合は、開発に携わった人たちは当時はまっ たくの無名であったのです。これは当然のことですが、他の有名 な技術の開発と違ってインターネットの特徴的なことは、インタ ーネットがこれほど劇的に普及した現在でも、それらの人たちが 依然として無名のままであるということです。 もし、あなたがインターネット構築に

    インターネットの歴史
  • コンプリート・シャーロック・ホームズ

    名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet

    コンプリート・シャーロック・ホームズ
  • [PDF]夢破れて、なお IPv6

    1 IPv6 2 Christian Huitema, 1997 3 IPv6 4 IPv6 IPv4 IPv6 IPv6 5 IPv6 IPv6 IPv4 IPv6 6 IPv6 7 iNET ’92 /16 B IPv4 8 IPv4 A -- /8 B -- /16 C -- /24 1994 IETF IPv4 2008 3 NAT IP IPng (next generation) SIP, TP/IX, PIP, TUBA SIP + PIP IPv6 9 IPv6 10 ALG (Application Level Gateway) 11 12 NAT/Firewall Web 13 IPv6 NAT/Firewall PC 14 IPv6 IPv6 15 (1) 16 IPv4 Web .... 17 IPv6 (1) IPv6 IPv6 IPv4: 232 = 43 (1

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    yunohito
    yunohito 2017/02/18
    NIFTY時代や神宮前.org時代からの検証が欲しい(その頃はリアルではホラッチョではなかった印象)
  • Office 365で「ひずむ」企業ネットワーク

    Office 365の普及のスピードには驚かされる。訪問する企業のほとんどが採用しているからだ。数年前は「ワークスタイルの変革のため」などという格好いい目的でOffice 365を導入した事例が紹介された。しかし、導入企業に音を聞くと「安くなるから」という声が多かった。 独占的地位にある製品やサービスは強いものだと思う。価格戦略一つでユーザーの流れをオンプレからクラウドに変えることができる。このOffice 365のせいで、企業ネットワークにひずみが生まれようとしている。 Office 365の閉域接続で方針転換 企業ネットワークとはプライベートIPアドレスに基づく閉域網である。設計ではトラフィックパターンの把握が重要だ。トラフィックの発生源がどこにあり、どこからどこまでどの程度の量が流れるのか。それにより、ネットワークの構成や帯域幅を決めていく。 従来、トラフィックの主な発生源は閉域網

    Office 365で「ひずむ」企業ネットワーク
  • 我々は「モノのインターネット」からインターネットを守る必要がある、ところまで来てしまったのか - YAMDAS現更新履歴

    Essays: We Need to Save the Internet from the Internet of Things - Schneier on Security おなじみブルース・シュナイアー先生のエッセイだが、「我々はモノのインターネットからインターネットを守る必要がある」というタイトルからして苦いものがある。 ここで取り上げられているのは、著名なセキュリティ分野のジャーナリストであるブライアン・クレブスが被害を受けた史上最大級の DDoS 攻撃の話なのだが、ちょうどありがたいことに江添佳代子さんがこの話題について書かれているので、未読の方にはご一読をお勧めする。 標的となった著名セキュリティ・ジャーナリスト | THE ZERO/ONE 15万サイトを攻撃した「vDOS」の秘密を暴く | THE ZERO/ONE 2年間で62万ドル稼いだ2少年 | THE ZERO/ON

    我々は「モノのインターネット」からインターネットを守る必要がある、ところまで来てしまったのか - YAMDAS現更新履歴
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
  • 300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト

    ITpro読者の皆さんは、「ISDNが終了する」と聞いて、何を思うだろうか。「そういえばそんなのあったな」「20年前ぐらいに自宅からインターネットに接続するのに使っていた」、と遠い過去のこととして思い出すかもしれない。「今さら終わりと言われても…」と思う人も、少なくないだろう。 1988年に始まったISDNサービスは、1995年ごろから家庭のインターネット接続環境や企業の拠点間通信環境として一気に普及した後、ADSL回線や光回線に急速に切り替わっていった。今となっては、自宅のインターネット接続にISDNを使っているという人は、ほとんどいないだろう。

    300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト
  • コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ

    アンテナ派閥話に関連して、刺身さん(id:a666666)のmixiの日記で興味深い話があった。どこにでも転載オッケーだそうなので転載してみる。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=24628766&owner_id=9280 2005年07月05日 01:25 ・インターネットは人気者とのけ者の構図をリセットできるツールじゃなかった話 オフラインの人気者を恨めしく見ていたのけ者がインターネットにこぞって集まった結果、その集団の中でやっぱり人気者とのけ者が出てきてしまって才能ある人気者はより栄え才能のないのけ者はより孤独になっていく構図はどんなに社会の単位が細分化しても起こりうるものなんだろうなあと思った。 なんかモヒカン族とかはてなレスラーとか、人気者な人たちは楽しそうでいいなあと。それを心底うらやましいと思いつつ眺めてる自分がすごいデジャヴだぜと思ってあーこ

    コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • Technorealism: Overview (in Japanese)

    テクノリアリズム: 概要 Technorealism: Overview Japanese Version 0.041 January 19, 2000 日語版 バージョン 0.041 2000年1月19日 (この文章は Technorealism: Overview を、力武 健次が日語に翻訳 したものである。翻訳についてのコメントは 「訳者コメント」に記した。) 技術的変化に中毒してしまいそうなほど変化の激しい現代に、私達は皆自分たち の道を見失うまいともがいている。通信やコンピュータの分野で日に日に明らか になる開発成果には、興奮させられると同時に、脈絡のなさに混乱させられる。 このような状況への反応として、次に述べる疑問が出てくることは理解できる: これらの変化は良いのか悪いのか? 私達はこれらの変化を受け入れるべきなのか、 それとも恐れるべきなのか? 答えは両方だ。技術は生活

  • Philosophy of the Internet

    「インターネットって何ですか?」、、、この問いに答えられますか? ある国立大学の工学部の学生100人に聞いてみましたが誰も答えられませんでした。セールスの電話をかけてきたあるISPのコールセンターのお姉さんも答えられませんでした。そのISPのサポート窓口に電話して、何を売ってくれるのか聞いてみましたが、困っちゃっていました。誰も定義できないものが商品となって街中で売られているようです。 「インターネットはものではない。合意である」by David Weinberger さて、今日、我々は何を合意しているのでしょう、、、 Internet IS for everyone - but it won't be unless WE make it so. (RFC3271より) 定義? インターネットとは,JPNIC Internet,インターネット,Wikipedia 歴史 インターネットの歴史

  • インターネットはなぜダメになったか - インターネット崩壊論者の過去の日記

    自律協調分散ネットワークとして The Internet は成長してきた。The Internet は Intelligent な End たちが Stupid Network で結ばれた World of Ends を構成していた。その End-to-End と呼ばれる世界において、End と End を結びつけるのは、End たちによる合意であり、その合意は国家や国連に委ねて定めらたものではなく、World of Ends 自身の自律によるものであった。ここで End とは狭義には通信プログラムあるいはそれが動いているコンピュータであるが、それを操作している人や組織まで包含したものとしてとらえておいたほうがいい。 かつて、多くの異機種のコンピュータ同士、データを交換することが困難であった時代が長くあった。1966年頃のある日ある男(たぶんロバート・テイラー)を中心に End が結びつき

    インターネットはなぜダメになったか - インターネット崩壊論者の過去の日記
  • 第2回 変化するトラフィック、変化するネットワーク | gihyo.jp

    はじめに こんにちは。(⁠株)ミクシィの吉野です。私は、システム部運用部インフラグループ基盤技術チームに所属し、業務のひとつとしてインターネット回線をサービスインフラに提供するといった仕事をしています。インフラグループ内には基盤技術チーム以外にもサーバチームとネットワークチームがあります。彼らがサーバやネットワークなど各レイヤの専門家であるのに対して、基盤技術チームはレイヤにとらわれない幅広い業務を行っています。 サービスのトラフィックは日々変化していきます。一口に「変化」と言っても、リクエスト数やコンテンツサイズなどの量的な変化や、リクエストとレスポンスの比率の変化、誰と通信しているかの通信先の変化といったパラメータがあり、これらが新機能のリリースやユーザの利用環境の進歩によって変化していきます。 その中でも、mixiアプリのような新しい概念のサービスの登場や、スマートフォンの普及とい

    第2回 変化するトラフィック、変化するネットワーク | gihyo.jp
  • すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期---目次

    1973年の春,米国カリフォルニア州サンフランシスコにあるフェアモント・ホテルのロビーで,ある一人の若者が封筒の裏にネットワーク図を描いていた。若者の名はビント・サーフ。のちにTCP/IPを開発する若き技術者だ。 すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期(1) すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期(2) すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期(3) すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期(4) すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期(5)

    すべてはここから始まった TCP/IPの黎明期---目次
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