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ニコ生に関するyunohitoのブックマーク (3)

  • ニコニコ(く)でニコ生は死んだ

    1.ニコニコ(く)がニコ生崩壊の引き金を引いた有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。 まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。 思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。 しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。 もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。 しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自

    ニコニコ(く)でニコ生は死んだ
  • ニコ生PLANETS12月号「徹底評論!『HUNTER×HUNTER』」

    少年ジャンプの臨界点!? 『HUNTER×HUNTER』のゆくえを徹底討論! 毎月第三水曜日は、批評家・宇野常寛氏が編集長を務める雑誌「PLANETS」と、 お送りしているサブカルチャークリティーク番組「ニコ生PLANETS」をお届けします。 今回のテーマはズバリ、全国の少年漫画ファンが固唾をのんで見守る『HUNTER×HUNTER』です。 問題作「キメラアント編」の着地点とそれ以降の展開を中心に、 冨樫義博の作家論、そして現代の「少年ジャンプ」的な想像力の展開について、 幅広く議論します。 TOPIC ■『HUNTER×HUNTER』の軌跡を振り返る ■作家・冨樫義弘の進化史 ■冨樫から考える少年ジャンプの20年 ■問題作「キメラアント編」のゆくえ ■石岡良治の最強☆自宅警備塾(コーナー) ■キルアが(いろんな意味で)ガチな件について ■「キメラアント編」以降はどうなる? ■12月予告―

    ニコ生PLANETS12月号「徹底評論!『HUNTER×HUNTER』」
  • スマートフォンとプライバシー ~MIAU Presents ネットの羅針盤~

    スマートフォンの新機種が発売されることが今やニュースに取り上げられる時代 スマートフォンはビジネスマンやITに明るい人だけのものではなくなりました。 誰もがスマートフォンの恩恵を受けられるようになった一方 スマートフォンの位置トラッキング問題や、カレログ、AppLogなどのプライバシーの問題も起こるようになりました。 そこで今回のネットの羅針盤では、スマートフォンのアプリケーションの仕組みや、安全に利用するには何に気をつければよいかについて、テクノロジーやプライバシー、情報セキュリティーの専門家をお招きして解説します。 MIAU黙認ツイッターアカウント:@miautan 【出演者】※敬称略 司会: 津田 大介(ジャーナリスト・MIAU代表理事) ゲスト: 鈴木 正朝(新潟大学 教授) 竹森 敬祐(KDDI研究所 研究主査(工博)、KDDIスマートフォンセキュリティアナリスト、日スマートフ

    スマートフォンとプライバシー ~MIAU Presents ネットの羅針盤~
    yunohito
    yunohito 2011/11/02
    ゲストの説明が皆明快でわかりやすい
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