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2019年9月28日のブックマーク (3件)

  • 母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から..

    母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から兄は何をべてもなんの感想も言わない。「量が多い/少なすぎる」「グリンピースつがないで」ぐらい。たとえ母が兄だけのために手によりをかけて凝ったものを作ってもそれだけ。ひとこと美味しいといえばいいのに。そうすれば母も気持ちよく美味しいご飯を作ってくれる、とずっと不可解だったが、そもそも彼はに興味がないのだった。婚約一歩手前で同棲までした料理が得意な彼女に振られているのを見て、ああね、と思った。 この間帰省して知ったのだが、兄の自炊は米に生のままのベーコンを乗せただけのものと袋に入ったままのパック野菜に塩を振ったもの、というクオリティー。それをやはり眉ひとつ動かさずにつまらなそうに口に運ぶ。そういえば昔から、外もつまらなそうにべる人だった。今も行くとしても、誘われたチェーンの居酒屋かチェーンのファストフードぐらい。 どこ

    母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から..
    yuu-yuiken
    yuu-yuiken 2019/09/28
    ここまで嫌われるグリンピースさんの立場
  • お一人様の難易度(2019増田調べ)

    ↑易 1.ラーメン屋 2.ファミレス 3.焼肉屋 4.カラオケ 5.水族館・動物園・美術館・博物館 6.旅行 7.おしゃれなレストラン・スイーツバイキング 8.遊園地 ↓難

    お一人様の難易度(2019増田調べ)
    yuu-yuiken
    yuu-yuiken 2019/09/28
    結婚/スイーツバイキングって場合によって男一人だと拒否されない?
  • 「食べられる花」は飲食ビジネスとして定着できるか?インスタ映えを超えるエディブルフラワーの可能性とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「飲む植物園」で「べられる花」に出会った 7月頭、東京・三軒茶屋に不思議な空間が現れました。 ▲自由に草花を摘んでグラスの中に入れていく 薄暗い室内に、所狭しと咲く草花。 そのまわりにはオシャレなドリンクを持った女性たちが。 ドリンクをよく見ると、展示してあるのと同じ草花が入っています。「かわいいね」「すごい映える」と談笑しながら、思い思いに写真を撮る女性たち。 そしておもむろに花をつまむと…… 「パクリ」とべてしまいました。 ▲イベントスタート前の展示 ここで行なわれていたのは、世界初のハンドドリップで淹れる日茶専門店「東京茶寮」、100%化学農薬不使用のべられる花専門店「EDIBLE GARDEN」とフラワーアーティスト「edalab.」、そしてドリンクディレクターのセキネトモイキさんによる期間限定イベント「飲む植物園」(現在は終了)。 参加者が展示されている草花を自由に摘み取

    「食べられる花」は飲食ビジネスとして定着できるか?インスタ映えを超えるエディブルフラワーの可能性とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ