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エンジニアと土木に関するyuyaiwskのブックマーク (6)

  • はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?

    おっと、タイトルだけ見て、先週から話題になっているはてなブックマークボタンのトラッキング問題の話かと思われたかもしれないが、文でははてなブックマークの問題はほとんど扱わない。また、この問題について未だご存じない方は、ARTIFACT@ハテナ系のエントリの後半にあるこれまでの流れを辿ると分かりやすいだろう(ワタシ自身の認知にも近い)。 はてなが新サービスとしてはてなブログをリリースして4ヶ月以上経つ。当初は招待制だったが、昨年末にオープンベータに移行して現在にいたっている。 ワタシもリリース時に招待されたので少し触ってみたが、機能が何から何まで足らないことにびっくりしたものである。そして、はてなは「アレ」をやらかしたのではないかという疑念が頭をよぎったが、まさかと思う気持ちと、短時間触っただけの印象で間違った批判をしてはいけないという自制、何よりそのあたりはじきに解決するのだろうという楽観

  • 研究者人材データベース JREC-IN Portal

    イノベーション創出を担う 研究人材のための キャリア支援ポータルサイト For all researchers and research staff

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  • 応援するページ

    24.04.16 バイア講師のマンツーマン講座追加募集を終了 24.04.12 バイア講師のマンツーマン講座追加募集を開始 24.01.05 2024年度マンツーマン講座一次募集を終了 24.01.05 2024年度マンツーマン講座一次募集を開始 23.11.16 口頭試験対策を更新 22.10.31 口頭試験対策セミナー等開始 23.10.24 一次試験直前サービスアップ 23.07.16 総監臨時掲示板開設 23.07.06 筆記試験対策のページを更新 23.06.30 筆記答案用紙をdocxに変更 23.05.08 口頭試験体験記3例追加 23.05.07 筆記セミナー開催告知 23.03.08 2022年度合格答案実例集販売開始 23.02.08 一次試験適性科目正解解説追加 23.01.25 総監択一正解解説追加 23.01.08 一次試験適性科目正解解説追加 23.01.05 

  • 「障害に捨てるところなし」というお話をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    どうも!アプリケーション基盤チームの@yokotasoです。 3月11日にBattle Conference U30 というイベントでお話をさせていただきました。 準備がてら作成したディスクリプションを公開します。 キーノートはSpeakerDeckからどうぞ!こちらも参考にしていただければ、嬉しい限りです。 では、どうぞ! 障害にすてるところなし サイボウズ株式会社の横田です。 「障害に捨てるところなし」というタイトルで少しお話させていただきます。お手柔らかによろしくお願いします。 運用障害の話 まずはじめに、今回のお話をするにあたりまして 運用障害でご迷惑をおかけしたみなさま、大変申し訳ありません。 より快適に利用いただけるサービスを目指しまして、対策・改善をおこなっております。 これからも、弊社製品をよろしくお願いいたします。 クラウドの規模と稼働率 障害の話をする前に、サイボウズの

    「障害に捨てるところなし」というお話をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 土木技術者は生涯“受験生”

    日経コンストラクションが読者対象のアンケート調査の結果から作成。調査は2016年10月から12月にかけて、建設会社や建設コンサルタント会社、官公庁などに勤務する土木技術者を中心とする読者を対象に実施し、514人から回答を得た。記事中のほかのグラフでも同様 上のグラフは昨年実施した日経コンストラクション読者アンケートの結果の一部だ。土木界で尊敬される国家資格の一つである技術士の建設部門を、40歳になる前に保有する割合はわずか12%程度。40歳代で約26%に上がるが、まだ取得希望率より低い。 技術士は大方の土木技術者にとって、若手から中堅に上がる忙しい日々の合間を縫って試験勉強に励み、取得を目指す資格となっている。50歳代でようやく保有率が取得希望率より高くなるものの、取得希望率も約26%と低くはない。定年まであと何年という年齢になっても受験する技術者もいると思われる。 技術士の総合技術監理部

    土木技術者は生涯“受験生”
  • 意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学3年生の時、専門科目の学生実験があった。わたし達の班は「流動層の伝熱測定」という課題が与えられた。流動層というのは、丸い円筒形の容器の中に、細かな粒子(粉体)を半分くらいまで入れて、容器の底のノズルから気体を送り込んでやる装置だ。気体の流量がある点を超えると、それまでは単なる粉の集まった固体のように見えた層の中に、急に泡が生じて、全体がまるで液体のようにふるまい出す。これを流動化開始速度と呼ぶ。中で起きているのは、固体と気体とが混じり合って、液のような乱流を示す現象だ。化学プラントでは、細かな触媒粒子を使う化学反応で、反応熱が大きいときに、よくこのような装置を使う。中が良く混ざるので、熱がホットスポットのように集中しないですむからだ。 さて、わたし達の班は指定された運転条件で実験装置を動かし、得られたデータを元に計算した。ところが、教科書に載っている伝熱係数の推算式と、結果が3割も違う

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