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建設と業界に関するyuyaiwskのブックマーク (3)

  • ゼネコンを九ヶ月で辞めた話 - (。・ω・。)ノ・☆':*;':*

    この日記はKMCアドベントカレンダー2016の13日目記事です。 前日は、sorah先生のsystemd-nspawn で portage の binary package (binpkg) ビルドをいい感じにする - diary.sorahでした*1。 去年もポエムを書いていましたが、今年もポエムを書きます。進化がないのか・・・。 いいわけ。 なんでポエムを書くのか、それは忙しくてプライベートのアウトプットが殆どなかったからです。最後にアウトプットしたのはZabbixで電気の使用ログを取る話で、それ以降ほとんど進捗がありません*2 言い訳はこの程度にしておいて。 わたしは新卒でゼネコンに入って九ヶ月(2016年1月末)で辞め、今は都内にある小さなソシャゲ会社でサーバの面倒を見たりしています。 ということで、およそ10ヶ月遅れの退職エントリです。退職直後は正直思い出したくなくて、ようやくT

    ゼネコンを九ヶ月で辞めた話 - (。・ω・。)ノ・☆':*;':*
  • 国土交通省、工事の「丸投げ」を厳しく規制すべく新基準を作成へ | スラド

    横浜市のマンション傾斜問題で発生した杭打ちデータ偽装問題を受け、国土交通省が建設工事の「一括下請負」(丸投げ)を禁止する新通達を出すという(産経新聞)。 問題の発生したマンションでは元請の三井住友建設が杭打ちを日立ハイテクノロジーズに杭打ちを発注。同社はその作業を旭化成建材に丸投げし、責任の所在が不明確になったという。国土交通省は2001年に「一括請負」を禁止する通達を出している(日経BP)。そこでは一括請負であるかどうかを工程管理などを発注者が、請け負った側が各種届け出や住民への説明、近隣工事との調整等をそれぞれ主体的に行っているかどうかで判断するとされているが、基準が曖昧であったという。そのため、より具体的に両社が「果たすべき役割」を規定し、損種を求めるという(建設通信新聞)。 丸投げによる重層下請け構造はIT業界SIerにおいても大きな問題となっているわけだが、こちらも某銀行のピラ

  • マンション傾斜問題から学ぶ建設業の限界。 - 実験スピリッツ

    横浜マンション傾斜により発覚した施工不良問題が話題になっています。 ぼくは過去に建設業で施工管理をしていたので分かるのですが、建築物にはどうやっても要求される品質に限界が存在します。 マンション傾斜という重大すぎる施工不良は論外です。しかしそれよりも、住民の反応を見ていて「建設業の実態についてもっと知っておいてほしい」と思ったので記述します。 しかし、思っていたよりも世間的には建設業って一般的じゃないんですね。土木工学、建築学は社会の基盤を支える大切なものでありますが、如何せん機械化が難しい業界です。多少はIT化も取り入れて変わってきているけれど、最後は人が全てです。 また、現実を何も知らない学術研究者が「理解しがたい、なぜこんな状況がうんぬん」言っていたで、この事件がどんな状況だったのか解説します。 誤解の無いようにお断りしておきますが、今回のような事件が起きたからと言って、建設業に携

    マンション傾斜問題から学ぶ建設業の限界。 - 実験スピリッツ
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