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時間と日本に関するyuyaiwskのブックマーク (2)

  • [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ

    昨日、フランス大使館を筆頭に内閣府や森美術館が主催した日仏フォーラム「人工知能は社会をどのように変えるのか?」に参加した。終日にわたる時間を費やした内容の濃いフォーラムであった。得るものは大きかった。フォーラムの紹介文書はいまだPDF形式でダウンロードできる(参照PDF)。 また、この手のフォーラムにありがちな英語=国際語ということもなく、進行案内はすべてフランス語でなされた(ただしフォーラム司会は日語)。つまり、日語とフランス語のみのフォーラムだったのである。その点でも興味深いものだった。熱く語れるフランス語の議論を聞いていると、フランス国内ではこうした熱意で日々弁論が交わされているのだろと確信された。 このフォーラムのパネリストの一人が書の著者ジャン=ガブリエル・ガナシア教授である。発言が興味深かったので、もう少しその思索について知りたいと思っているところ、会場で同書が販売されて

    [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ
  • 受験はゲームだけど、会社は貢献「感」だから長時間労働を自慢するんじゃないの?

    面白いつぶやきを見つけたからちょっと紹介。 なぜエリート的な男の子は、大学受験とか就活のときは「いかに自分が遅く始めた中で短期間でスマートに合格したか」(ex.高3の体育祭頑張りすぎて受験勉強始めるの遅かったとしきりと強調する開成出身者)を誇るのに、 社会人になると「いかに長時間労働をこなしているか」自慢に切り替わるのか。 — Shoya Okuma(くまりん) (@Showyeahok) 2016年10月13日 しかも、この「受験を楽々突破しました自慢」してる奴と、「いっぱい働いて会社に貢献してます自慢」を同じ奴がやってることが多いから、また不思議なんだよね。 だって、俺みたいにクソ大学に受かった人が 「入試の前とか涼宮ハルヒシリーズ読んでたぜ。」 とか言ってもなんの自慢にならんし。 事実、滑り止め落ちて軽く自暴自棄になり始めてたから、入試の前に準備するのをやめたわけだし(´・ω・`)

    受験はゲームだけど、会社は貢献「感」だから長時間労働を自慢するんじゃないの?
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