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ブックマーク / tm2501.com (5)

  • 受験はゲームだけど、会社は貢献「感」だから長時間労働を自慢するんじゃないの?

    面白いつぶやきを見つけたからちょっと紹介。 なぜエリート的な男の子は、大学受験とか就活のときは「いかに自分が遅く始めた中で短期間でスマートに合格したか」(ex.高3の体育祭頑張りすぎて受験勉強始めるの遅かったとしきりと強調する開成出身者)を誇るのに、 社会人になると「いかに長時間労働をこなしているか」自慢に切り替わるのか。 — Shoya Okuma(くまりん) (@Showyeahok) 2016年10月13日 しかも、この「受験を楽々突破しました自慢」してる奴と、「いっぱい働いて会社に貢献してます自慢」を同じ奴がやってることが多いから、また不思議なんだよね。 だって、俺みたいにクソ大学に受かった人が 「入試の前とか涼宮ハルヒシリーズ読んでたぜ。」 とか言ってもなんの自慢にならんし。 事実、滑り止め落ちて軽く自暴自棄になり始めてたから、入試の前に準備するのをやめたわけだし(´・ω・`)

    受験はゲームだけど、会社は貢献「感」だから長時間労働を自慢するんじゃないの?
  • 「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!

    厚労省が出した年金マンガが不正確な説明をしていた。 厚労省が出した年金マンガが予想以上にひどいと話題に で、マンガ表現への反論はブロガーの記事がわかりやすい。 厚労省の年金漫画が色々ひどかった 僕は何をやるかというと厚労省がマンガの中で間違った説明をしていた「世代間格差」についてだ。 世代間格差とはなんぞ?(経済編)4枚の画像を見せながら話を進めていく。 まず、1枚目。*1 年代別個人金融資産残高比率…つまり、「どの世代がカネを貯めてるか」というグラフだ。 あたりまえだが、若者は少なく老人がいっぱいカネを持ってる。何しろ若者は働いた時間が短く、若い人は自分にもモノにも投資しないといけない。貯金などない。 ただし、差が大きすぎる!日の資産の6割を60代以上、8割を50代以上がもってる!やれ「年金で養え」「貧しい高齢者の負担を増やすな」とわめいてるが、単純な資産(カネで解決する力)だけで言え

    「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!
  • 「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!

    久々に躁うつ病の記事書く。 開票速報見ながらその合間にネットウォッチしてたら面白いつぶやきを見つけた。 なんで俺が筋トレ筋トレ言うようになったかって言うと抱えてる問題が全部筋トレで解決する事に気づいたからなんだよね。 胃腸の働き→筋トレで解決 寒い→筋トレで解決 腰痛→筋トレで解決 運動不足→筋トレで解決 眠い→筋トレで解決 疲れる→筋トレで解決 — 一代大佐ー@冬2日目ナ08b (@1dtsa) 2014, 11月 19 躁うつ病になってから気づいたが、これはすごく正しい。 ただし、「マッチョになれ」 「理想のボディを手に入れろ!」 ではなく、「自宅で筋トレする習慣をつけましょう!」と言う意味だ。 実際、この人が推奨してるのは家でできる次のような筋トレだ。 画像は「ひきこもりながら楽して運動しよう「ゆっくりスクワット」のススメ 」 から。(アイキャッチ用でこれは画像で紹介) むしろ、おす

    「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!
  • 治りかけてきてた躁うつ病の何が辛いかを語る

    久々の躁うつ病レポートを書く。 今回は「治ってきたからこそ辛い躁うつ病の話」というテーマだ。 うつ病では治り(寛解)に近づくと自殺する人が出ると聞く。躁うつ病も「動けるようになったのに社会復帰にこぎつけられない人がたくさんいる」と聞く。その手の話は僕のところにも回ってくる。 その原因の一端を説明してみたい。 全く病気に見えないのが辛い! 今月に入って先月・先々月よりも積極的に筋トレ/運動に励むようになった。 ここ2ヶ月間ブログが大ヒットし、以前に比べたら格段的に自炊もやるようになり、2駅ぐらい歩いても全然苦にならなくなった。 ふつうのことだが、その「ふつう」に1年かかった。でも、怪我や病気のように見た目の変化はない。 躁うつ病など精神疾患に共通して言えることは「見た目は他の病気と違って普通だから病んでるように見えない」ことだ。だから、「専門家に相談しに行くまで気づいてもらえない」「1年以上

    治りかけてきてた躁うつ病の何が辛いかを語る
  • 躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る

    書く気力がわかないから、短めにしか書かない。 自分の状態を自分で説明できない。 風邪とか骨折なら「そろそろ治るかな?」がわかる。だが、メンタルヘルスはとにかくスパンが長すぎてわからない。 診断名がろくに出ず、通院半年以内は適切な所為すらわからないことはザラにあり、薬を飲めば、効果が出るまで2ヶ月かかるような薬もある。(おかげさまで採血して血中濃度はかりながら抗うつ剤をしています) ここまでは(躁)うつ病でも、それ以外の精神疾患でも通る辛さだ。 精神科への診療について、とにかくいらだった。その苦言の根的な原因は「ほかの病気・怪我では考えられないほど、時間がかかること」なんだ! 「治らないし処置もされない(自助努力すらできない)」状態が続く。 例えば、「風邪には蜂蜜入りのお茶が効く」「その怪我なら1週間で治る。そのうち3日ぐらいは絶対安静」みたいな方向性や予定立てができると精神的には追い詰め

    躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る
    yuyaiwsk
    yuyaiwsk 2013/10/17
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