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2015年3月27日のブックマーク (8件)

  • 三橋貴明『東日本大震災から四年が過ぎ去り』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! 『国の借金シンドロームの治療(後編)①』三橋貴明 AJER2015.2.24(3) http://youtu.be/_OAuQJWGWCc ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 一般参加可能な講演会 3月28日(土) 12時より『シンポジウム「台湾映画『KANO』にみる、忘れられた台湾史と今の日人に求められるもの」』 文京区シビックセンターにて。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日は24時

    三橋貴明『東日本大震災から四年が過ぎ去り』
  • ショベルカーをブン回せ! 重機で遊べる工事現場型テーマパークが熱い! |

    工事現場で見かけるパワーショベルやブルドーザーなどの大型重機。一度は操作してみたいと思ったことはありませんか? そんな夢を叶えてくれる重機テーマパークが世界各国でなぜか大人気。実際の現場で使われる大型重機だけに迫力も満点。今回は、子供だけでなく大人にも……というかむしろ大人に人気の重機テーマパークを紹介します。 9割が5つ星評価! 大型重機を操縦できる「Dig This」 シンプルに重機を運転することをテーマにしているのがラスベガスの「Dig This(ディグ・ディス)」。大型ブルドーザーか大型油圧ショベルを選んで、プロの指導のもと、穴を掘ったり、山を作ったり、900キロもある大型タイヤを運んだりといった土木作業……ではなくアトラクションを楽しめます。 どう見ても工事現場にしか見えないパーク内 やっぱりどこかの工事現場にしか見えないアトラクション 仕事中としか思えませんが、遊んでいます 見

    ショベルカーをブン回せ! 重機で遊べる工事現場型テーマパークが熱い! |
  • 西宮市に残る日本最古の「ねじりまんぽ」と謎の貨物線ー近代化への痕跡ー【序章】 - いそしず の ライナーノート

    横から見ると、こんな感じ。どう見ても、まさに鉄道の築堤といった趣きですね。場所はJR線の「さくら夙川駅」と「芦屋駅」の中間付近で、電車の車窓からも山の方へと分岐していく、この架線柱の列を見ることができます。 ※この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものを利用しています。利用の目的第8項に該当。 今回の位置関係(図1)は、こんな感じ。ピンク色のラインで示した部分が、架線の続く築堤部分です。先ほどの写真は、図1の2番付近から撮影。その先には扇形に広がったJRの社宅群があり、まるで卓球のラケットのような形をしています。まさかJR(旧国鉄)社員の通勤用に特別に線路を敷いて、迎えの電車を走らせた訳でもないと思いますし、これは一体、何なのでしょうか。 その社宅群へ行く前に、こちらは図1の1番です。JR線の下に、小さなトンネルの入口がありました。レンガ風の構造物で、大谷

    西宮市に残る日本最古の「ねじりまんぽ」と謎の貨物線ー近代化への痕跡ー【序章】 - いそしず の ライナーノート
  • 土木学会学術論文等公開ページ 土木史研究講演集

    誌名変遷 日土木史研究発表会論文集1回(1981)~9回(1989) 土木史研究 10回(1990)~22回(2002) 土木史研究講演集23回(2003)~  (論文集と発行年にずれあり) 1981第1回 1982第2回 1983第3回 1984第4回 1985第5回 1986第6回 1987第7回 1988第8回 1989第9回 1990第10回 1991第11回 1992第12回 1993第13回 1994第14回 1995第15回 1996第16回 1997第17回 1998第18回 1999第19回 2000第20回 2001第21回 2002第22回 2003第23回 2004第24回 2005第25回 2006第26回 2007第27回 2008第28回 2009第29回 2010第30回 2011第31回 2012第32回 2013第33回 2014第34回 2015第3

  • 水城(みずき)のインフラ殺到具合がおもしろい

    残っている古いものは大事にしなければならないことになっている。それが大きなものになると、いろいろたいへんだ。 たとえば、昔からある神社の参道をどうしても鉄道が横切らなくちゃならなかったり、1300年前の盛り土を高速道路が貫通しなければならなかったり。

  • 橋の長さ3540m、日本最長の無料橋「伊良部大橋」ついに開通

    橋の長さ3540m、日本最長の無料橋「伊良部大橋」ついに開通
  • <国道48号>横軸結ぶ最短ルート/(中)動脈 「土木の鬼」が往来実現 | 河北新報オンラインニュース

    「48ライナー」に乗り込む通勤通学客。国道48号は山形県と仙台圏を結ぶ動脈だ=18日、東根市のJRさくらんぼ東根駅前 <1日400人を輸送>  平日の午前7時。東根市のJRさくらんぼ東根駅前のバス停に、仙台市に通う会社員や学生が列をなす。  山交バス(山形市)が運行する都市間バス「48ライナー」。国道48号経由で新庄市と仙台市を1日9往復し、1日平均約400人を運ぶ。東根からは1時間強の道のりだ。  同社は、寒河江、天童両市と仙台市を結ぶバスも1日5往復運行。四釜英彦乗合課長は「山形市以北の住民にとって、48号は仙台に最も早く行ける大動脈」と強調する。  48号は宮城、山形県境越えの関山街道として古くからにぎわった。冬季の往来を可能にした旧関山トンネル(1882年開通)は、当時の山形県令三島通庸が推進した。  「スケールの大きい“土木の鬼”。関山街道も、太平洋と日海を結ぶ横軸の一部という

    <国道48号>横軸結ぶ最短ルート/(中)動脈 「土木の鬼」が往来実現 | 河北新報オンラインニュース
  • NHK NEWS WEB 公共施設の解体に動く自治体

    公共施設の解体に動く自治体 3月23日 17時55分 老朽化した公共施設の耐震化や膨らむ維持費に頭を悩ませてきた自治体が今、施設の「解体」に向けて動きだしています。 総務省がおととし調査した結果、全国の自治体が解体を検討している公共施設は1万件余りに上ります。 これまで多くの自治体は住民サービスを維持するため、公共施設の廃止や統合に慎重になっていましたが、今後の財政状況や人口減少を考えて「解体」を選ばざるをえなくなっています。 さいたま放送局の平山昇記者、大津放送局の小林育大記者、千葉放送局の谷井実穂子記者が解説します。 公共施設「解体」 さいたま市は、去年8月から旧岩槻区役所の解体工事を始めています。 昭和46年に建設された庁舎は老朽化が進んで耐震強度の不足が分かったため閉鎖されました。 市は跡地の利用策が決まらないまま、3年前に建物の安全性や防犯上の理由から解体することを決めま

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