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グロースハックに関するyuzame7405のブックマーク (42)

  • UXを起点とする組織の形とは?「Unipos」の3年間から紐解くデザインの影響|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Unipos株式会社が提供するピアボーナスサービス「Unipos」は、従業員同士が少額の給与“ピアボーナス”と感謝・賞賛のメッセージを、オープンな場で送り合うことを実現したWebサービスです。 2019年2月にはドイツ・ベルリンのLisk、Goodpatch Berlinで試験導入も開始し、「すべてのはたらく人にスポットライトを」というミッション実現に向けて海外展開を始めています。 Goodpatchは2016年9月から2017年2月にかけて「Unipos」のプロトタイプフェーズを支援し、コンセプトや体験定義などをお手伝いしました。今回はプロジェクトメンバーのUnipos株式会社代表取締役社長 斉藤さん、CXO 矢口さん、Goodpatch UX/Serviceデザイナー 國光と、組織にデザインが定着するまでの過程やプロジェクトを振り返りながら、デザインが組織、ビジネスに与える影響について

    UXを起点とする組織の形とは?「Unipos」の3年間から紐解くデザインの影響|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere

    この記事はGoodpatch AnywhereアドベントカレンダーとGoodpatchアドベントカレンダーの7日目の記事です(欲張り) 今日はここ半年くらい温めていたデザイン手法について紹介したいと思います。「プロダクトやサービスの体験構造とKPIを表し、チームでディスカッションするための成果物」として「体験構造図」と仮称しておきます(ググっても7件だからだれにも怒られないよね…)。 体験構造図はユーザー体験をプロジェクトの中心に置きながら、数値指標(KPI)を意識し続けるためのものです。「どんなプロダクトを作るのかなかなか決まらない」「UXデザイナーが何してるのかわからない」「プロダクトが伸び悩んでチームに停滞感がある」「プロダクト開発の現場と経営が対立する」などの問題が起こっているときにこの体験構造図を作ってみるとチームを前にすすめる突破口になるのでは?と思っているのでぜひトライしてみ

    体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere
  • しくじりプロダクトグロース|fumi

    はじめにプロダクトグロースについては、わかりやすく体系化された記事も多いですが、その一方で、Product-Market FitPMF)以降「グロースするぞ!」という段階になって、そのあと大きな成長ができず伸び悩む……といった状況を、何度か見てきました。 この記事では「しくじり」の名の通り、そんな失敗や反省をもとにした学びを中心にまとめています。 よくある失敗PMF以降、LTV > CAC のユニットエコノミクスが成立し、事業として安定した黒字化ができていると、「あとは業績指標を見て、それを伸ばすだけ」という考え方になり、その結果、グロースさせるどころか その後のプロダクトや事業の成長を妨げてしまうことがあります。 わかりやすい事例を上げるならば、以下のような状況に陥るケースです。 ・プロダクトがひとつの「完成」を迎えたという意識になり、その後出てくるプロダクト施策が、細かなUI改善ばか

    しくじりプロダクトグロース|fumi
  • SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog

    こんにちは!Wantedly CFOの吉田です。SalesforceのDreamforce 2018の真っ最中、いかがお過ごしでしょうか? SalesforceといえばSaaS!SaaSといえばユニットエコノミクスですよね!1顧客あたりの平均的な経済性(儲かっているのか損しているのか)という概念ですね。一般的には、LTV(ライフタイムバリュー)とCAC(1顧客あたりの平均獲得コスト)の比較で考えます。 SaaSの場合、ユニットエコノミクスとして「LTV/CAC > 3x」(LTVがCACの3倍より大きい)が健全な水準とよく言われます。ただ、なぜ3倍なのか、ちょっと調べてみても具体的な根拠が分からずなのです。 なんで3倍なんだろう?顧客獲得以外に開発や管理など他の費用もいろいろあります。なので、1顧客あたりの獲得コストが、その顧客からの生涯収益の3分の1くらいに収まっていないと、何となく収益

    SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog
  • 【資料公開】#65 施策を通じて得た抽象的な学び|フリーアジェンダ(FREE AGENDA)

    メルカリでグロースを務めてきたヒカルと株式会社10Xの創業者&代表であるYamottyがビジネスやテクノロジー、スタートアップなどをトピックに話すYouTube/Podcast「フリーアジェンダ(FREE AGENDA)」の公式noteです。

    【資料公開】#65 施策を通じて得た抽象的な学び|フリーアジェンダ(FREE AGENDA)
  • マーケティング グロースハック入門 Part1|中澤伸也(Reproの取締役CMO兼CPO)

    今回からは、デジタルマーケティング初心者の方、または、部下の育成に悩むマネージャーの方向けに、グロースハックの基的な「メソッド」について書いていきたいと思います。例によって中澤自身の経験に基づくオリジナル手法のため、一個人の意見としてお読みください。 はじめに・・まずはじめに、この記事がどういった事を書いていくのか、その前提条件も含めまとめさせて頂きます。 どんな人に読んで欲しいの? ・Repro等のWeb接客ツールを用いて、WebサイトやアプリのCVR改善を担当する事になったCRO初心者。 ・デジマ担当の育成に悩むマネージャーの方 何について書かれているの? Repro等のWeb接客ツールを用いて、ECサイトやアプリ全体の「CVR」をいかに改善していくのか、基的な方法論や心得が記載されています。 Web接客ツールが導入されてないと意味ないの? いいえ、CVRを向上させる為の基的な方

    マーケティング グロースハック入門 Part1|中澤伸也(Reproの取締役CMO兼CPO)
  • ユーザーの声を拾うことで、アプリストアの評価が爆上がりした話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは、UIデザイナーのこごし(@kogoshi23)です! 今、世界で大変な事態になっていますね。ニュースを見ては、はらはらしたり、胸が苦しくなる毎日です。この記事は、外出自粛で自宅に籠っている間に執筆しました! さて、題ですが、今回はタイトルにあるように「体験満足度の高いユーザーの声を拾う施策を行ったら、ストアの評価が上がったよ〜」と言うお話。 ※案件は、以下のような役割分担の元、チーム全員で進めました! PO:要件定義、数値調査、仕様検討、リリース後の調査/分析 デザイナー:数値調査、仕様検討、UIデザイン エンジニア:仕様検討、実装、リリース後の数値調査 QA:仕様検討、テスト ストアのレビュー評価がとにかく低かった レビュー評価が低いとまずいの? 他社アプリはどうしてる? 施策の方針! ユーザーの声と数字から仮説を立てて、ターゲットを決める 画面仕様とデザインを詰める

    ユーザーの声を拾うことで、アプリストアの評価が爆上がりした話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • 『社内サイトのアクセス数をKPIに設定するのは無理があるんじゃないか』

    自分は、社内ポータルの開発や運営をしているので、その中で色んな部門やプロジェクトの専用サイトを作りたいという要望を受ける事はよくあります。 で、サイトを公開したけど中には鳴かず飛ばずのものもあったりして、アクセス数を伸ばすためにはどうすればいいのかみたいな相談を受けたりもするのですが、そもそもイントラネットのサイトにおいては、アクセス数を伸ばすというのは結構無理があるものが多かったりしています。 そもそも、イントラネットは社内LANに限定されていたりしますので、アクセス数を伸ばそうにも母数が限られてきます。 インターネット上に公開したサイトのPV数を目標値に設定して、「月間100万PVを目指すぞ!」というのは興味を持ってくれるユーザーや客層というのはそれを大きく上回る数がいて、全然集客次第でどうにかなりそうな話ではあるのですが、イントラネット上では少なくともアクセスできる人のUU数で言えば

    『社内サイトのアクセス数をKPIに設定するのは無理があるんじゃないか』
  • グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida

    ダメだ、noteで記事を書き始めたが1500文字くらい書いてお蔵入りになった。対策に仕立てないとPublishしたくないという謎の病だが、大作に仕上げる気力がない。 これは深刻だ。Shortな記事でも公開していけるような仕組みと心構えを考えないと... — 樫田光 | Hikaru Kashida (@hik0107) May 6, 2020 そのため、この記事はライトに書いてみる。 きっと、間違いや浅い知見もたくさんあるだろうが、知るかそんなこと。 だいたいいつも前置きで疲れるので、前置きなしで。 1 / LTVを見る顧客が将来的にサービスにもたらしてくれる収益の総和 顧客獲得のコスト(CAC:Customer Acquisition Cost)という投資に対して、きちんと回収できているか= Profitableかどうか の判断のために使う。 LTV > CACの関係になっていることを「

    グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida
  • グロースのことについて語るときに僕の語ること - it's an endless world.

    私はグッドパッチにおいてシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、他のメンバーからよくグロースまわりの質問を受けます。 「CVRを上げたい」「アプリの継続率が悪いのでどうにかしたい」など、質問の内容は多岐にわたりますが、だいたいは「ユーザが思うように行動してくれない」という点に収束します。 これらの課題の解決策を考える上で、私がよく話していることについて記事としてまとめておきたいと思います。 と言っても、下記もろもろは株式会社グッドパッチとしての考え方ではなく、あくまでも私自身の考え方なので悪しからず。 課題の根源にあるもの ユーザが思うように行動してくれないとき、一番最初に考えるべきことはなんでしょうか? 私はこのようなたとえ話をよくしています。 あるサービスに登録してくれたユーザ全員に対して「翌日も来てくれたら100万円あげますよ」という施策をおこなったとしたら、翌日継続率はほぼ

    グロースのことについて語るときに僕の語ること - it's an endless world.
  • UX改善による本質的グロースハックのプロセス|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    グロースハック(※)が必要なのは分かっているが、実際にどうやれば良いか分からないという相談を頻繁に受ける。 というよりは相談の99%がそれだ。 多くのスタートアップがサービス成長の指針を描けていないという状況は日のスタートアップ環境全体として憂うべき状況なので、グロースハックを具体的にどういったプロセスで行っていけば良いかを記事でまとめて公開することにした。 タイトルの釣りっぽい「継続率4倍の効果!」だが、私が実際にインドのあるスタートアップをこのプロセスを使ってハンズオン支援し、7日間継続率が4倍になった実績があるため付けた。 実際に大きな改善実績があるので、長い記事だが騙されたと思って読んでいただきたい。 ※ この言葉が嫌いであれば「サービスの成長」に置き換えてもらっても良い。グロースハック嫌いの人はまず間違いなく言葉を正しく理解していないので、こちらの記事を是非読んでもらいたい。

    UX改善による本質的グロースハックのプロセス|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    スタートアップにおいて、メンバーがスタープレイヤーに育つ環境を整えてあげるのは企業として成功するためにも、先の見えない危険な賭けに乗ってくれたメンバーに応えるためにも非常に重要だと考えています。 今日はMESON社内で実施している、若手をサービスデザイン・グロースの領域におけるプロフェッショナルに育て上げるプログラムを公開します。 このプログラムは、リアルタイムで進化させているので足りていない部分もありますが、自分がグロースハックの書籍を出せるまでになった最初のスタートアップ(VASILY)で学ばせてもらったことや、アメリカやインドでの修行時代の経験を全て統合したプログラムです。 この方法で実際に育成しているMESONの若手が驚異的なスピードで成長しているので、ぜひ皆さんの会社の育成プログラムや、みなさんが個人的に学習する際の参考にして頂き、日に優れたサービスデザイナーやグロースハッカー

    日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 10Xなプロダクトを創る

    心を構える「気づき」からスタートする科学と技術が発展し全てのスピードが早い現代において、普通に生きていると「不足しているものはない」と感じられる。故に、針の穴を通すような「自分だけが知っている気づき」の中にだけ、その後大きくなりうるものを孕むと考えている。一握りの人間は現状に何かしらの気づきを得ようとしているが、多くの人はそうではない。気づきを得るためには、気づくための訓練が必要だ。現状に「なぜ」を問いかけ、欠けているものを見つける訓練である。僕がこれまでに得た最大の気付きは、どんなに優秀な経営者、起業家、プロダクトマネージャー、クリエイターであっても、「気づきを得る訓練」をしている人は極めて稀だという事実だ。気づきを得るためには、そこにある事象、因果、携わる人の気持ち、外部の構造など全てを深く理解しようと務めなければいけない。1点ではなく、多面をだ。全てを理解するために最も手っ取り早いの

    10Xなプロダクトを創る
  • アプリ成長のカギは継続率!リテンション分析を用いたアプリのグロースハック|Repro Journal (リプロジャーナル)

    (編集部注* 記事は2016年7月7日に公開したものを再編集したものです) はじめに みなさんが普段チェックしているアプリの指標は何でしょうか。CPA、DL数、ARPUなど重視している指標はさまざまかと思いますが、今回はアプリの成長においてもっとも重要な指標のひとつである継続率を把握する「リテンション分析」について、その重要性と利用方法をご紹介します。 リテンション(コホート)分析とは? リテンション分析とは、どれくらいのユーザーがアプリを継続して使い続けているのかを確認することができる分析手法です。『Googleアナリティクス』などのアクセス解析ツールではコホート(共通の条件や属性を持った特定のユーザーグループのこと。コホート分析はもともと人口統計学、疫学などの領域で用いられていました)分析ともいいます。 リテンション分析の重要性 リテンション分析によりアプリの継続率を把握することで、

  • 『LINEマンガ』から学ぶ38のグロース施策|Konosuke Nakajima (AnyReach代表)

    こんにちは!メルカリでPMをしているKonosuke Nakajimaです。 自社や他社のPMと話していると、優秀だなと思う人の特徴の1つは引き出しの多さだと感じます。 自社のプロダクトに全力投球するのはもちろんのこと、他社のプロダクトを徹底的に分析して、その企業のPMになりきって考えることで、自社のプロダクトだけだと増やしきれない引き出しの数を増やしていける。 そう思って、毎日大量のアプリのスクショや店舗の写真を撮って学んでいるのですが、今回はその中の1つを、noteにまとめてみました。 せっかくなので、こういう学びはどんどんアウトプットしていこうと思い、 (プロダクトの)  "グロースをハックするノート" と名付けて、毎週投稿していこうと思います。(名前ださいかも) いつもこんな感じでUI/UXの遷移を見ています 最初は、AppStoreランキングでも常に上位、App Annie202

    『LINEマンガ』から学ぶ38のグロース施策|Konosuke Nakajima (AnyReach代表)
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

  • ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか?(健全版)|深津 貴之 (fladdict)

    何かの事情で、どうしてもフォロワーを増やさずにはいられない。そんな人々のための健全ガイド。 まず相互フォローとか、そういうノウハウはドブに捨てろ。コメントやスキを連打するのも無意味。上っ面のテクは、しゃがみ中パンチで浮かせてから、 天翔龍閃 (あまかけるりゅうのひらめき)  → アバンストラッシュ → ギャリック砲の滅殺コンボに処するべきである。 あなたが真にすべきは、スキルセットに応じた形で「インターネット全体に奉仕すること」だ。 それが健全にフォロワーを増やす、唯一の方法である。 以下に、あなたの現状に応じた、基戦略を示す。 まず自分の現状を見極めよう自分の職能が、下のマップのどこに属するかを考えてみよう。縦軸は知名度や実績の有無。横軸はあなたの活動の成果物が、フワッとしたものか、具体的なものかだ。左側は経営者やコンサル、右側は職人や作家などだ。 A: 影響力が弱く、成果物も抽象的な

    ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか?(健全版)|深津 貴之 (fladdict)
  • U-NEXT キャリア

    U-NEXTは、2007年にサービスを開始した動画配信サービスのパイオニア。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」 をミッションに、いま次のステージに進むべく、新たなメンバーを積極採用しています。会社についての情報はコーポレートサイトもぜひご覧ください。

    U-NEXT キャリア
  • 【レポート】オンボーディングは初回チュートリアルだけではない UX DAYS TOKYO 2019 | UX TIMES

    2019/4/5(金)に実施されたUX DAYS TOKYO 2019のカンファレンスに登壇されたKrystal Higginsクリスタル・ヒギンズ氏による「継続的ユーザーオンボーディング」セッションのレポートです。 UXに興味・関心がある、向上心を持ったデザイナー・企画職の方を中心に様々な職種の方がカンファレンスにご参加くださいました。 サービス・プロダクトを継続的に利用してもらうには、オンボーディングの考え方が必要だと認識している方が多く、ヒギンズ氏のセッションに皆さん聞き入っていました。以下から講演内容です。 オンボーディングは初回体験だけではない 一般的にオンボーディングと聞くと初回体験であるFirst Runファースト・ランが有名なので、ユーザーが初めてサービスを利用するときに行うチュートリアルを完了すればオンボーディングは完了すると大半の人が誤解しています。 しかし、オンボーデ

    【レポート】オンボーディングは初回チュートリアルだけではない UX DAYS TOKYO 2019 | UX TIMES
  • 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!

    Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂

    『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!