日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
どこからか記事を引っ張って来て、それに感想を付けて記事にするブログの書き方。もしくは似たようなものとして読書感想文、映画の感想、ドラマなどなど。あとで読み返すために、今そのときを刻む思いで更新されるブログ。仮に読み返さなくても、少なくても私は読み返さないだろう、今を書き記していく事に意味はあるのかどうか。 無意味と題した今回の記事。このブログの存在。無意味な事は無駄なのか、いま無意味と思っていても将来、意味のあることに変わるかも知れない。ただ、そんな将来の漠然とした不確かな存在のためにブログを書きつづけるのか。 ブログ論、と世間で言われている文章を書いてきたが、ブログ論を書いて何になる、というのが今の私の現状。自分でも読み返さない、あとになって何も残らないブログ論に何の意味があるのか、そんな事を「また」思ってしまう。10代の、何でも興味を持っては手を出していたあの頃とは違って、将来、自
リンクスクラム 「無断リンク禁止!」あるいは「そっとしておいて」等の言明や要求をしているか、あるいは願っている対象へ(「それは受け容れられない」旨)同時多発的にリンクする行為。 個々がリンクすることに違法性は無く、また苛烈ではないが、多数集まることによって対象の態度や感情をより悪化させることがある。 というのは単なる思いつきの言葉。gooとYahoo!でヒットしなかったので満足しています(笑) 『メディアスクラム』から派生したネット言葉にコメントスクラムというのがありますが(ってどこの解説にリンクすればいちばん正しいんだ)、かたちとしては"多数からリンクされる"というのは"取材班が多数来る"という『メディアスクラム』の原意により近いかも。 私自身の考えとしては「リンク禁止なんてナンセンス」という側に立ちます。 ですが、メディアスクラムという言葉にひっつけて考えてみたら?という、まぁ、思考実
誰かとコミュニケーションをとるとき,だいたいの落としどころを想定します。何気ない世間話とか,近況報告みたいなものだったら,話すことに意味があって,それですぐに何かを得ようなどとは思いませんが,打ち合わせするとか,議論するとか,批判するというときには,そこから何かを生み出す方向を目指さないと。 話し合いの結果として,こういうことが得られればいいな,こういう状況がつくれたらいいな,という目標みたいなものです。相手がいることですから,期待通りの結果が得られないこともありますが。 さて,最近はてな界隈で話題になっていた(る)「無断リンク禁止」の件です。無断リンク禁止をネタにする記事。その記事が何を意図するものなのか。この記事をUPすることで何を期待しているのか。無断リンク禁止の方針を変えさせたいのか目につかないところに追い出したいのか例として取り上げて無断リンク禁止の危険さ(安易さ)を訴えたいの
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