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e-Wordsに関するyuzuyu_koroのブックマーク (11)

  • クロスサイトスクリプティングとは|XSS|Cross Site Scripting - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 クロスサイトスクリプティング(XSS)とは、利用者が入力した内容を表示するような構成のWebサイトに存在する欠陥を悪用して、攻撃者が用意した悪意のあるスクリプトを利用者の元に送り込んで実行させる攻撃手法。 SNSやECサイトのように閲覧者が送信したデータを何らかの形でコンテンツの一部として表示する機能を含むWebサイトが標的となる。入力内容のチェックが甘い場合に、攻撃者の仕掛けたスクリプト(Webページ上で実行される簡易プログラム)が閲覧者のコンピュータで実行される。 典型的な攻撃例は以下の通りである。まず、標的サイトには入力フォームがあり、閲覧者の入力を受け付けてサイト内の別のページに表示する。入力内容が「Hello World」の場合「http://標的サイト/message.cgi?text=Hello+World」というURLでアクセスするものとする。 フォームの受け付けプロ

    クロスサイトスクリプティングとは|XSS|Cross Site Scripting - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
  • マルウェアとは - IT用語辞典

    概要 マルウェア(malware)とは、コンピュータの正常な動作を妨げたり、利用者やコンピュータに害を成す不正な動作を行うソフトウェアの総称。“malicious software” (悪意のあるソフトウェア)を短縮した略語。 悪意に基づいて開発され、利用者やコンピュータに不正・有害な動作を行う様々なコンピュータプログラムを総称する用語で、コンピュータウイルスやワーム、トロイの木馬、スパイウェア、ランサムウェア、ボット、バックドア、一部の悪質なアドウェアなどが含まれる。キーロガーのように正規の用途で用いる場合もマルウェアとなる場合もあるものもある。 利用者の知らない間に、あるいは欺くような手法でコンピュータに侵入し、記憶装置に保存されたプログラムやデータを改変、消去したり、重要あるいは秘密のデータを通信ネットワークを通じて外部に漏洩したり、利用者の操作や入力を監視して攻撃者に報告したり、外

    マルウェアとは - IT用語辞典
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/04/28
    コンピュータウイルス、ワーム、スパイウェアなどの「悪意のこもった」ソフトウェアのこと。
  • マルチプラットフォームとは - IT用語辞典

    概要 マルチプラットフォーム(multi-platform)とは、あるコンピュータプログラム(ソフトウェア)を、複数の異なる仕様の機種やオペレーティングシステム(OS)で同じように動作させられること。また、入出力装置などコンピュータの周辺機器を、複数の異なる機種に繋いで使用できること。 ソフトウェアをマルチプラットフォーム対応とするための主な手法は二つある。一つは、同じソースコードなどを元に、対応するそれぞれのプラットフォーム向けの実行可能なプログラムを生成し、「Windows版」「macOS版」のように、それぞれに対応するパッケージとして別々に提供する方式である。商用のソフトウェア製品ではこの方式でマルチプラットフォーム化する例が多い。 もう一つは、様々なプラットフォームに対応したプログラム実行環境が用意されているプログラミング言語などを用いてソフトウェアを開発する方式である。そのような

    マルチプラットフォームとは - IT用語辞典
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/04/28
    アプリケーションソフトが複数のOSに対応していること。
  • IT用語辞典 e-Words : トラックバックスパムとは 【trackback spam】

    概要 トラックバック(trackback)とは、ブログの機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。 ブログ作者が別のブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的だが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできない。 トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができる。 トラックバックping (トラックバック通知)トラックバックする相手のサーバに送信する通知のことを「トラックバックping」(トラックバック

    IT用語辞典 e-Words : トラックバックスパムとは 【trackback spam】
  • ロードバランサとは - IT用語辞典

    概要 ロードバランサ(load balancer)とは、通信制御装置の一つで、外部から送られてくるデータや処理要求を、同等に機能する複数のシステムに振り分け、一台あたりの負荷を抑える装置。対象により様々な種類があるが、通常はネットワーク上でサーバの負荷を分散する「サーバロードバランサ」を指すことが多い。 外部とシステム群の中間に設置され、外部からの要求を何らかのルールに基づいて各システムに振り分け、並行に処理させる。これにより、要求が増大してもシステムの数を増やすことで全体の対応能力を増強していくことができる(スケーラビリティの向上)。 また、各装置が正常に稼働しているか監視する死活監視機能や、応答速度の極端な低下や停止を検知した装置への割り当てを即座に中止する自動切り離し機能、装置の保守や交換のためにサービスを継続しながら特定の装置を切り離す機能などを持っている製品も多く、システム全体の

    ロードバランサとは - IT用語辞典
  • ボトルネックとは - IT用語辞典

    概要 ボトルネック(bottleneck)とは、ガラス瓶の口に近いくびれた部分を意味する英単語で、転じて「隘路」を意味する。日語の外来語としては「ネック」と略されることも多い。 “bottle” は「瓶」、“neck” は「首」を意味し、瓶の最も細くなっている部分を指す。液の流量(の最大値)は瓶の容量や他の部分の太さに関わらず、この部分の太さによって決まる。このことから、系全体の中で速度を律する、流れを最も妨げる要素を表す例えとして様々な分野で用いられる。 ITの分野では、機器やソフトウェア、システム、ネットワークなどを構成する要素のうち、他よりも性能や容量の乏しい、あるいは、負荷が一点に集中して混雑している要素のことをボトルネックという。その要素の性能が系全体の処理や伝送の最大速度を決定付ける。 あるシステムの負荷を増大させていくと、ある時点で単位時間あたりの処理量が頭打ちになったり、

    ボトルネックとは - IT用語辞典
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/04/24
    ボトルネック。サーバーの遅延ってハードとソフトの両輪のバランスなんじゃないのかな?
  • オーバーヘッドとは - IT用語辞典

    概要 オーバーヘッド(overhead)とは、間接費(の)、諸経費(の)、頭上(の)、天井などの意味を持つ英単語IT分野では処理や通信に際して間接的に生じる負荷などを指すことが多い。 コンピュータで何らかの処理を行う際に、その処理を行うために必要となる付加的、間接的な処理や手続きのことや、そのために機器やシステムへかかる負荷、余分に費やされる処理時間などのことをオーバーヘッドということが多い。 通信の分野でも、送りたいデータや信号そのものとは別に付加的に必要となる、通信制御や誤り検出・訂正などのためのデータのことや、それを処理、伝送するために余計にかかる負荷や時間のことをオーバーヘッドという。 「頭上の」という来の意味から派生して、機器の種類や物理的な構造を表す用語としても用いられる。例えば、平台に置いた書類などを台から立ち上がったアームの先端に取り付けたカメラで上から写す構造のカメラ

    オーバーヘッドとは - IT用語辞典
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/04/24
    オーバーヘッド。アクセス数が多いと転送量よりも、サーバー負荷が問題から。
  • Wi-Fiとは - IT用語辞典

    ▲ 主なWi-Fi伝送規格 無線によるデータ伝送の方式を規定した伝送規格には、標準化団体IEEEの802.11委員会が策定した規格が用いられている。これまで数年おきにより高速な新しい規格が発表されてきた。 1997年に発表された最初のIEEE 802.11標準は、2.4GHz(ギガヘルツ)帯の電波で2Mbps(メガビット毎秒)をデータ通信が可能だったが、格的な普及が始まったのは1999年に発表されたIEEE 802.11a(5GHz/54Mbps)およびIEEE 802.11b(2.4GHz/11Mbps)からである。 2003年にはIEEE 802.11g(2.4GHz/54Mbps)、2009年にはIEEE 802.11n(2.4および5GHz/600Mbps)、2014年にはIEEE 802.11ac(5GHz/6.93Gbps)、2019年にはIEEE 802.11ax(2.4お

    Wi-Fiとは - IT用語辞典
  • IPセントレックスとは - IT用語辞典

    概要 IPセントレックス(IP centrex)とは、通信事業者が提供する企業向けのIP電話サービスの一種で、IP電話のサーバの保守・運用を請け負うアウトソーシングサービス。 一般的な企業の電話システムは、内線電話網と外線がPBX(構内交換機)という機器に接続され、制御されている。内線通話や代表電話、保留、転送などの機能はPBXが提供している。 IPセントレックスでは、企業内の電話システムをIP電話に切り替え、通信事業者が提供するサーバに接続し、通話などを行う。内線機能などはこのサーバ(IP-PBX)が提供する。サーバは通信事業者の拠点に設置されており、そこまでの通信にはインターネットなどで利用する一般的なデータ通信サービスを使う。 PBXやそれに代わるIP電話サーバを社内に設置し、保守・運用する必要ないため、コストや人員を節減できる。また、既存の(LANなどの)IPネットワークに相乗りで

    IPセントレックスとは - IT用語辞典
  • PageRankとは - IT用語辞典

    概要 PageRank(ページランク)とは、Webページ間のリンク構造を解析し、各ページの重要度を算出する手法。また、その手法を用いて算出されたWebページの重要度を表す指数。米検索エンジン大手グーグルGoogle)社の創業者であるラリー・ペイジ(Larry Page)氏、セルゲイ・ブリン(Sergey Brin)氏によって1998年に考案された。 学術論文が他の論文による引用数により評価を受けることになぞらえ、あるページから別のページへのリンクをある種の支持表明とみなし、より多くのページからリンクされているページは重要度が高いとする。 また、外部から多くのリンクを集めているページからのリンクは、他から言及されていない孤立したページからのリンクよりも価値が高いとみなす。ただし、ページ内に複数のリンクがある場合は、リンク先へ送る支持もリンクの数だけ分散すると考える。 これらを得点のやり取り

    PageRankとは - IT用語辞典
    yuzuyu_koro
    yuzuyu_koro 2006/02/12
    Tracback関連の記事でよく見かける単語。ページとページをLinkすることは安直にはできないなぁと思った。
  • http://e-words.jp/p/r-speed.html

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