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引きこもりとuniversityに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : 社会学は役に立つのか?〜ひきこもりの研究と政策を具体例として 井出草平

    2010/10/177:0 社会学は役に立つのか?〜ひきこもりの研究と政策を具体例として 井出草平 次にひきこもりに移ります。 ひきこもりは0・88%でした。この0・88%というのは、ひきこもりの一般有病率とほぼ同じ感じです。一%ぐらいの子が友だち付き合いもないし、バイトとかにも行ってないし、家でこもっている。ほとんどの場合は家の自室でこもっているという。そういうふうなことがわかりました。 ひきこもりっていうのは誤解されがちなんですけども、人の趣味趣向でやっているものじゃない。また、3日ほどお家で休んでいましたというものではないんです。斎藤環さんは、ひきこもっててよかったという人に会ったことがないと言うのですが、僕もそういう人に会ったことがない。それだけ苦痛なんです。ひきこもりというのは。 初めは好んでひきこもるのかもしれないですけども、だんだん長くなるにつれ、人は抜け出したけども、な

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/17
    「特に、中高での環境と大学での環境の変化にとまどい、つまずくパターンが目立ちます。環境の変化というのは何かというと(1)コミュニケーションの変化、(2)課題・目標の変化という2つです。」
  • ひきこもり学生を救え…各校が相談室設置 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    対人関係などで深刻化 大学生のひきこもりや不登校の問題が深刻化している。人間関係を築くのが苦手な学生や、学力不足の学生が増えていることなどが背景にあるようだ。 こうした学生を支援しようと、各大学は専門相談機関や自助グループを設け、対策に乗り出している。 大阪府内の短期大学に通っていた女子学生は、半年間、自宅にひきこもった。教室の雰囲気になじめなかったことや勉強の負担、家庭内の問題などからだった。 通学中から時々、顔を出していた保健室の職員とは、ひきこもった後もメールで連絡を取り合った。心配になった職員らが自宅を訪れ、関係がこじれていた親と話をしてくれた。その後、保健室を居場所として登校を再開。「ここがなければ、学校を辞めていたと思う」と振り返った。 この短大では、けがや病気でないのに、保健室で過ごす学生が増え、学校側も相談に乗っている。 「単位が取れているか不安だ」「就活がうまくいかない」

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/12
    「ひきこもりの平均年齢は年々上がっている。働かず、ほとんど納税しない人が増えれば、社会的な負担は大きくなる。もう大学生なのだからと切り捨てるのではなく、社会全体の問題として取り組むべきだ」
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