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2007年4月11日のブックマーク (8件)

  • セカンドライフの気になる写真集

    「セカンドライフ」の名前を、最近良く聞きますね。 定年後の人生のほうじゃなくて、ゲームの方ね。 興味はあるのですが、 実際にやるのは面倒だったので、 実際にセカンドライフをやってる人たちが 撮った写真を、いろいろと見てみました。 超爆乳。 半獣半人カップル。 飲み会。 ダンス。 捨てられる。 喧嘩。 巨大像。 大きなお友だち。 アバンチュール。 アバンチュール。 メイド喫茶。 バカンス。 旅行。 懺悔。 チェス。 ピクニック。 動物。 空中学校。 結婚式結婚式2。 公園ブランコ。 フォーマルパーティ。 カップル。 女子高生の部屋。 花嫁たち。 和。 んー、とにかく自由そうです。 drikinさんによると、 3Dモデリングしたりテクスチャ作ったりしてた人には すごく面白いみたい。 SecondLifeにAppleStore 5th ave NY出現間近より: ぼくが思うSecondLif

    セカンドライフの気になる写真集
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/04/11
    「相変わらず関テレと下請け会社の制作姿勢批判に集中しているが、本当の問題は、そんな捏造番組に平気でカネを出してきたスポンサー「花王」と代理店「電通」の悪意満々の胡散臭い捏造番組利用・関わりにある」
  • 「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro

    新人配属や異動の季節になった。この4月,あなたがもし新しい職場に配属されて,上司から「君,Ajaxって知ってる?」と聞かれたとする。そのとき,堂々と「知ってますよ」と答えられるだろうか? このITproのサイトでは,Ajax,マッシュアップ,リッチ・クライアント,SaaSなどいわゆるWeb2.0関連の記事が一昨年ぐらいから毎日のように掲載されている。そもそもITproはこうした言葉を知っている読者を対象にしているので,ほとんどの読者は冒頭のような質問を受けても,「知ってますよ」と堂々と答えられるだろう。しかし,この春初めてITの世界に入る人の中には,「名前や概念的なことなら分かるのですが…」という人も多いのではないだろうか。 そこで今回の記者の眼では,そういう新人君にお勧めな「Ajax学習法」を考えてみた。といっても,要するに,実際に自分でちょっとしたプログラムを作って試してみるだけである

    「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro
  • 面接で聞いてみたいこと

    1.  これまでやってこられたお仕事について、詳しく教えてください。そこではどのような経験を積み、どのようなスキルを身につけられましたか?「ほかの人には絶対に負けない自信がある」というものはありますか? ⇒ 即戦力として何をやってもらえるのか、理解したい。中途採用はスキルと経験を重視なのれす。 2.  どうして、その仕事を選ばれたのですか?貴方にとって、仕事をしていく上でもっとも大切なものは何ですか? ⇒ 仕事を選ばれた経緯を通じて、その人となりを知りたい。小さな組織のうちは、皆の仕事に対する想いが同じでないといけないので、何を大切に思っているのかも重要。 3.  中長期的には、どのようなキャリアを歩んでいきたいとお考えですか?いつか人生を振り返って、「こんな人生を歩めて、幸せだったなぁ」と思うためには、どのようなことを実現したいですか? ⇒ 人生観 みたいなものも せっかくなので 4. 

  • 手間をかける! 『闘う純米酒』はかく勝てり:日経ビジネスオンライン

  • Red Sox Fans Ready to Welcome New Star (Published 2007)

  • Passion For The Future: 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門

    2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 スポンサード リンク 新年度です。今年はエイプリルフール企画はお休みします。 その代り、来は年初にやりたかったランキングです。 2006年にこのブログで紹介したノンフィクションの中から、これは当によかったと思うランキングで10冊+1冊並べてみました。私が2006年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品も一部含まれています。 参考: ・2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004849.html まず超1位です。 ・情報考学―WEB時代の羅針盤213冊 あ、いや、よろしくお願いいたします。 さて、番です。 ■1位 フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで http://www

  • Passion For The Future: なぜ株式投資はもうからないのか

    なぜ株式投資はもうからないのか スポンサード リンク ・なぜ株式投資はもうからないのか 団塊の世代の大量退職ITブームの再燃で株式投資に手を出す人は増えている。「まだ株をやっていないってヤバくないですか?」と証券会社出身の著者にマジメ顔で話す人がいたらしい。株で大損するほうがヤバいですよと著者は冷静に答える。 一般人の株式投資が当たり前のイメージがある米国でも、株式投資に充てられる個人の金融資産は3割だそうだ。7割はより安全な手法(預金、債券、投信)で運用されている。世界的に見ても、個人資産の運用で株式投資が3割を超えるのは高すぎる。 3割の資産を必死の株式投資で10%増やすことに成功しても全体では3%増加するにすぎない。国債や社債の購入でも年率1.5%~2%程度の利回りはあるので、株式投資に一生懸命になるのは考えものであるという。 そもそも一般投資家と機関投資家では情報の格差があり、個