タグ

2008年6月26日のブックマーク (13件)

  • コーポレートガバナンスの改善が格差対策: 大竹文雄のブログ

    ハーバード大学のIan Dew-Becker氏とノースウエスタン大学のRobert J. Gordon教授が、アメリカの格差対策についてVox blog に興味深い論説を書いている。上位10%の所得が上昇した理由は、スーパースター現象、SBTC(技能偏向的技術進歩、要するに高学歴者をより必要とする技術革新)、社長の報酬の上昇という3つ。最初の二つは、市場メカニズムだから、対応策は税による所得再分配を強化することが対策である。しかし、最後の社長の報酬の上昇については、必ずしも市場メカニズムで引き起こされているわけではないので、情報公開とコーポレートガバナンスの改善が有効で、平等をもらたし企業価値も高めるという意味で一石二鳥ということ。 日では、社長の給料が上がるというよりも、企業の内部留保が増えているのが特徴だ。この点についての対策は、ゴードン教授らの提言と同じで、企業の情報公開とM&Aの

    コーポレートガバナンスの改善が格差対策: 大竹文雄のブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「上位10%の所得が上昇した理由は、スーパースター現象、SBTC(技能偏向的技術進歩、要するに高学歴者をより必要とする技術革新)、社長の報酬の上昇という3つ」「
  • 小泉孝太郎と大泉洋が脱走日本兵演じる - 芸能ニュース : nikkansports.com

    小泉孝太郎(29)主演の日テレビ系のドラマ「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった-カウラ捕虜収容所からの大脱走-」(7月8日午後9時)の完成披露記者会見が、東京・汐留の同局で開かれた。太平洋戦争中の44年にオーストラリアのカウラにある捕虜収容所にいた1104人の日兵が脱走、231人が死亡、31人が自決した史実に基づいたドラマ。 死を決意して脱走しながら生き残った日兵を演じた小泉は「見終わった後に放心状態になった。この作品と出会えたことに感謝したい」。生きて帰ることを願いながら、脱走に巻き込まれ命を落とす日兵役の大泉洋(35)は「生きることが、どれだけ素晴らしいことか、あらためて実感した。全身全霊で演じました」と話していた。

    小泉孝太郎と大泉洋が脱走日本兵演じる - 芸能ニュース : nikkansports.com
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「生きて帰ることを願いながら、脱走に巻き込まれ命を落とす日本兵役の大泉洋(35)は「生きることが、どれだけ素晴らしいことか、あらためて実感した。全身全霊で演じました」と話していた」
  • http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=3414

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「少数館規模での公開ながらオープニング初登場6位となる大ヒットを記録。一館あたりの興行成績アベレージでは、見事に第一位を獲得」「全国81館にて大ヒット公開中で、本日6月20日(金)には動員30万人を突破
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008062602000122.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「(トイレットペーパーに脱走の賛否を示す)○×を書くシーンは、朝から夜まで泣き続けた。その時代に生きた人々の力を借りていたようで、忘れられない。五年、十年たっても自分の心から離れない作品」
  • OUP: UK General Catalogue

  • 自尊心とIAT(潜在的連合テスト) - Do you think for the future?

  • 超高価米を育む棚田はお祭り騒ぎ:日経ビジネスオンライン

    戸邊秀治さんが変わった。4カ月ぶりに会う戸邊さんの物言いや表情の変化は、あまりに顕著で、挨拶の言葉をいったん呑み込んでしまった。大いなる出世を果たした人物でもあるかのような、自信がみなぎっている。初対面した去年の10月ころは「地域の人は誰も訪ねてきてくれない」と暗い表情になることもあったのに…。この連載をいったん終えた2月以降、よほど良いことがあったに違いない。 久しぶりに訪れた松之山郷は、すっかり田植えが終わっていた。初めて訪れた去年の秋と同様で、田んぼには人影が無く、弥が上に、過疎化が進む土地の静けさを思い知らされる。 2月に取材を終えて、次回は田植えのころに再訪しようと帰路に就いたとき、筆者を見送ったのは松之山の豪雪だった。初めて見る初夏の風景は、あくまで穏やかで慰安に彩られている。動くものが見えない景色の中で、唯一、早苗だけが風に揺れている。こうして眺める田園の風景には、中山間地で

    超高価米を育む棚田はお祭り騒ぎ:日経ビジネスオンライン
  • Login - CAS – Central Authentication Service

  • 『心理測定尺度集』に収録された個別心理測定尺度(心理尺度) | 国立国会図書館-National Diet Library

    最終更新日:2008-06-23 読み:しんりそくていしゃくどしゅうにしゅうろくされたこべつしんりそくていしゃくど(しんりしゃくど) 分類:科学技術・医療 文: 【目次】 1. はじめに 2. 『人間の内面を探る : 自己・個人内過程』(心理測定尺度集 ; 1)収載の心理測定尺度 3. 『人間と社会のつながりをとらえる : 対人関係・価値観』(心理測定尺度集 ; 2)収載の心理測定尺度 4. 『心の健康をはかる : 適応・臨床』(心理測定尺度集 ; 3)収載の心理測定尺度 5. 『子どもの発達を支える : 対人関係・適応』(心理測定尺度集 ; 4)収載の心理測定尺度 【文】 1. はじめに 心理学の文献には使用した心理測定尺度が引用・参考文献として記載されています。それら心理測定尺度の原文献に関するレファレンスが当館にしばしば寄せられます

  • Cognitive Strategies

  • 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた」 の続きである。 既に、多くの方がこの飲み会についてブログに書いてくれているが、「けんじろうさんの視点でのレポート」を期待している声があったので、私の行動を中心に書きたい。 <飲むことについて> 今回は、はじめて「はてな村」の若者(たぶん)たちと飲めることになった。メンバーは有村さんのブログサイトを愛用している3人の女性を含む20人と飲んで語りあうことが出来るのだ。それも、マッチョ対はてな軍団ではなく、ほぼ全員が初顔合わせだ。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員

    学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「場が盛り上がらない時用に常備している「1万円札をボールペンで刺す」などのマジックを再点検」「こういう初めての人ばかり会う飲み会の場合は歩留まり約91%が参加目安になる」オフ会幹事の鑑。
  • やる気を数値化する「モチベーション診断ツール」

    ITエンジニアのモチベーションを考える連載。第1回は、ITエンジニアが抱えるモチベーションの問題を事例を基に紹介。第2~3回は、モチベーション診断ツールを掲載する。あなたのモチベータ(やる気のもと)を明らかにする! 前回の記事「あるきっかけで生まれ変わったASPサービス担当者」の文末で予告したとおり、今回は自分のモチベーションの要因を診断するツール(自分のいまのモチベーションを客観的に測るツール)、「MSQ(Motivation of Status Quo)」の簡易版を掲載する。 モチベーションを上げる方法は人によって異なる。モチベーションを上げるには、自分のやる気を促進する要因、あるいはやる気を削いでいる原因を把握することが不可欠だ。この診断ツールは、自分のいまのモチベーションの状態と、自分のモチベーションを左右する要因を明らかにする。読者の皆さんの明日からのモチベーション管理に役立てば

    やる気を数値化する「モチベーション診断ツール」
  • asahi.com(朝日新聞社):オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集2008年6月24日 印刷 ソーシャルブックマーク 鈴木謙介さん(右から2人目)の司会で、秋葉原殺傷事件について明け方まで議論が続いた=23日午前3時、東京・赤坂、小暮誠撮影 深夜ラジオ番組「文化系トークラジオ Life」(TBS)が23日午前の放送で、秋葉原殺傷事件を取り上げた。司会は、ネットや若者について発言してきた若手社会学者の鈴木謙介さん(32)。番組ホームページの予告編で、鈴木さんは「事件について何を言えばいいのか僕は分からない」とリスナーに語りかけていた。(塩倉裕) 「Life」は06年10月に始まった。鈴木さんを中心に、フリー編集者の仲俣暁生さん(44)ら30〜40代のパーソナリティーが、社会問題やサブカルチャーを話題に2時間半、語り合う。番組は先日、ギャラクシー賞(ラジオ部門)の大賞を受賞した。 取り上げたテーマはロス

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/26
    「「苦しい」の語りを見つけよう。他者の話を聴いて、「一つしかない自分の物語の声」をかけよう。誰も殺させないために」「社会学者の言葉は特権化されやすい。それから逃れること、距離をとること」