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2008年7月26日のブックマーク (7件)

  • コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第9回 新聞も雑誌もテレビも見なくなってきた30男の日常 - ITmedia +D モバイル

    「最近の若いヤツは新聞を読まない」とか「昔の若いヤツはネットを知らなさ過ぎる」とか、世代によって接触メディアが違うといわれる昨今。とくにプロモーション・広告企画の打ち合わせでは、この手の話が多いですよね。「この世代はケータイ見てないから」「この世代はケータイしか見てないから」とか「この世代に訴えるにはやっぱり雑誌でしょう」とか色々データも踏まえて飛び交うわけですが……。みなさん実際はどうですか? 僕もこの手の議論を「やっぱりちゃんとターゲットに基づいてAISAS考えないとダメですよね、アイザス。え?サス? サスって読むんですか? なんだかアイマスみたい(以下略」と、分かったような分からないようなフリをして聞いているわけですが、「で、実際お前どうなのよ?」と言われたら……ど、どうなんだろう? というわけで、自分はどのようなときに、どんな理由で、どんなメディアを選んでいるかなぁというのを、今年

    コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第9回 新聞も雑誌もテレビも見なくなってきた30男の日常 - ITmedia +D モバイル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「コラムがいっぱいあって、1つ1つのコラムは1分くらいで読めてしまう感じで、しかもフリーペーパーだといいなぁって、それじゃ「R25」ですな」
  • 著者より:『怒りの心理学』 「書斎の窓」に掲載 - 有斐閣書籍編集第2部

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「「キレ(る)」という概念は他人の評価・判断の中にあるのだから、当事者(キレる人その人)の中にその「キレ」の原因や関連要因を探ろうというのは、だからたいへん妙な話になる」
  • ポニョ2回目: たけくまメモ

    ポニョの2回目を見てきました。感想を書こうとおもうんですが、その前に全然関係ないんですけど、今やっている『カンフー・パンダ』をどうにも見る気がしません。ポニョ見に行ったらイヤでもポスターが目に付くじゃないですか。たぶん、見たら面白いだろうとは思うんですよ。制作もドリームワークスだし、少なくとも退屈しないだろうと思うんです。 でも俺としてはどうも、パンダがカンフーしているだけで『らんま1/2』を思い出してしまって。内容が違うのはわかってるんですけどね。パンダがカンフーして何も悪いことはないんですよ。コロコロと太ったパンダがアチョーとか飛んだり跳ねたりしたらお子様は大喜びでしょう。しかしそろそろ48歳にもなる中年男が、一人で映画館行って「パンダ一枚」と1800円出す姿が、どうしても思い浮かばないんです。 そんなこと言って、おとといもチケット売り場で「ポニョ。大人一枚」って買って中に入りました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「俺は一人で何回もアニメ見にくる中年男のために作品作ってるんじゃないんだよ!」「「ポニョかわいー」と見ていた五歳児が、大人になって見直して「こんな映画だったのか!」って愕然とするような作品」
  • asahi.com(朝日新聞社):「最後の授業」の米国教授逝く 夢語りネットで評判 - 教育

    今年5月、米カーネギーメロン大学の卒業式で卒業生に向けて話をするランディ・パウシュ教授=AP  【ニューヨーク=立野純二】がんで余命数カ月と告知されながらも、講義で自分の夢を語った米国の大学教授が25日、息を引き取った。講義は「最後の授業」の題名でインターネットに流れ、世界の600万人以上が受講したといわれ、そのが国際的なベストセラーになっていた。  米北部ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授。専門はコンピューターサイエンス。47歳だった。  教授は06年秋、膵臓(すいぞう)がんを宣告され、07年8月には余命3〜6カ月と告知された。しかし、その数週間後に「子どもの頃の夢を実現すること」と題して特別講義。壇上で腕立て伏せもする快活さを見せながら人生の意味を語った。  無重力を体験したい、ディズニー技術者になりたい――などの夢を振り返り、「かなえられなかった夢から

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「講義は「最後の授業」の題名でインターネットに流れ、世界の600万人以上が受講した」「米北部ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授。専門はコンピューターサイエンス。47歳」
  • 展覧会の裏方 〜職人芸2〜 : 高橋留美子展〜 It's a Rumic World〜 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「目玉のひとつが、めぞん一刻の舞台である一刻館の再現」「屋根瓦、そして壁面の板1枚1枚の取り付け位置や塗装などに気を使う」
  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    住宅街を“散歩”のイグアナ、カラスよけネットで御用…厚木 (06:55) どうぶつ広場 たばこ2箱渡して買春容疑…「タスポ」持たない女子中生に (06:15) 交通量予測し「赤・青」調整、“考える信号機”長野に登場 (05:32) 「ネット検索」導入効果?千葉で落とし物の返還率アップ (03:45) 調書漏えい、有罪医師「信念変わらぬ」…即日控訴 (03:09) 朝日襲撃手記の誤報、週刊新潮編集長との一問一答 (03:09) 「私物化ない」「取引は正当」漢検理事長、3時間の抗弁 (03:09) 「結果的に誤り」繰り返す、誤報で謝罪の週刊新潮編集長 (03:06) もっと見る

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「博士号を取っても、大学教員になれるのは数十人に一人」「コンビニで働いている人もいる。今や大学院はフリーター生産工場だ」「研究を通して、自分には分析力、論理力、発表力が身についているのではないか」
  • 渋谷に自衛隊の広報スペース「自衛館」-迷彩服など制服試着も

    渋谷・宮益坂沿いに4月下旬、防衛省・自衛隊が民間委託した広報スペース「自衛館」(渋谷区渋谷1)がプレオープンした。 同館は、防衛省・自衛隊が自衛官の募集拠点として開設した施設。博報堂(港区)に運営を委託し、イベント運営などを手がけるライチャスインターナショナル(中央区)が内装やディスプレーなどのディレクションを手がけた。館内は、壁面を「白」で統一、エントランス付近をガラス張りにすることで入りやすさを演出した。延べ床面積は約36平方メートル。 スペース内には、自衛隊員募集パンフレットや同省が編集協力している雑誌「MAMOR(マモル)」を置くほか、陸・海・空の制服や艦船模型などを展示する。制服は、海上自衛隊のセーラー服や陸上自衛隊の迷彩服、制帽など実際の現場で使用されているものがそろい、試着、写真撮影(無料)も可能だ。 模型はすべてガラスケースに展示。航空自衛隊の「ブルーインパルス」や護衛艦「

    渋谷に自衛隊の広報スペース「自衛館」-迷彩服など制服試着も
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「雑誌「MAMOR(マモル)」」「陸・海・空の制服や艦船模型などを展示」「制服は、海上自衛隊のセーラー服や陸上自衛隊の迷彩服、制帽など実際の現場で使用されているものがそろい、試着、写真撮影(無料)も可能」