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2009年1月29日のブックマーク (6件)

  • 日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ

    解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日経済にとっていいことなんてほとんどないと思う。(ちなみに僕は転職できない方の考え方でした。)解雇規制が「間違った正義」であり、いわば「日経済のガン」であることに、日人は早く気づくべきだ。この鎧(よろい)から解放されれば、雇用も出てきて、格差も減り、労働者の意欲はむしろ増して、日経済は活力を取りもどせる。http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice ■では問題。「英語のクラスを受け持っている塾講師がいる。A君は英語の他に数学も教えることができる。B君は英語のみを教えることができる。この二人の塾講師の給料はどちらが高いか?」 「A君でしょ、当然。だって2教科教えられるんだから」→転職市場では生きづらい考え方です。仮に「日」的としましょう。 「同じで

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/29
    「解雇要件をゆるめても、社内転職市場で行き場がなくなったどうしようもない人たちが解雇されるだけで、そういう人たちは本当の転職市場に出たって行き場なんてあるはずがない」
  • asahi.com(朝日新聞社):「せんとくん」初のオフィシャルショップ 奈良市に開店 - ビジネス

    Tシャツやバッグなどの販売が始まった「せんとくん」のオフィシャルショップ=奈良市の近鉄百貨店奈良店、高橋友佳理撮影キーホルダーやマグカップなどの「せんとくん」グッズを販売するオフィシャルショップ=奈良市の近鉄百貨店奈良店販売が始まった「せんとくん」のマグカップ=奈良市の近鉄百貨店奈良店「せんとくん」のTシャツ=奈良市の近鉄百貨店奈良店せんとくんのキーホルダー=奈良市の近鉄百貨店奈良店「せんとくん」のデザインが入っているトートバッグ=奈良市の近鉄百貨店奈良店  2010年の平城遷都1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」グッズを販売するオフィシャルショップ1号店が29日、奈良市の近鉄百貨店奈良店1階にオープンした。遷都祭をめぐっては民間側も「まんとくん」「なーむくん」のキャラクターを作り、すでにグッズが先行販売されている。  ショップは、奈良県などでつくる主催の1300年記念事業協会の委

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/29
    「ショップは、奈良県などでつくる主催の1300年記念事業協会の委託を受け、せんとくんのライセンスを管理する近鉄百貨店の直営」
  • asahi.com(朝日新聞社):丸井今井、再生法申請を発表 「伊勢丹に支援を要請」 - ビジネス

    丸井今井札幌店=29日、札幌市中央区、葛谷晋吾撮影  北海道の地場百貨店、丸井今井(社・札幌市)は29日、民事再生法の適用を札幌地裁に申請し、手続き開始の決定を受けたと発表した。05年8月に伊勢丹の支援を受けて経営再建中だったが、急激な景気後退で昨年11月以降の売上高が前年比85%程度と落ち込み、資金繰りがつかなくなって自力再建を断念した。  08年12月末現在の負債総額が約502億円に上り、約5億5千万円の債務超過に陥った。今後も営業を続けるが、不採算店舗の閉鎖は避けられない見通しだ。記者会見した畑中幸一社長は「伊勢丹にスポンサー支援を要請した」と述べた。伊勢丹を傘下に持つ三越伊勢丹ホールディングスは、人材派遣などの営業支援は続けるが、スポンサー支援については「内容を聞いてから早期に検討する」とした。  丸井今井は1872(明治5)年創業で、北海道内最大手。札幌店、旭川店、函館店の

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/29
    食品売り場以外は人少なかったしなあ。札幌駅前に大丸ができたのが致命的だったのかも。
  • HugeDomains.com

  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/29
    「採用数の発表については、景気後退による「昨年対比減少」という形ではなく、突然の「採用中止」という発表で年明けに表面化」「多くの大手企業の選考活動には、ESもWeb適正検査も組み込まれており」
  • 働く人たち-母と子のための労働法 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTの労働図書館の奥から、標題のが出てきました。B5版でハードカバーの堂々たる作り。 昭和36年10月10日第1刷発行。定価700円。発行所は勁草書房。そして、著者は石井照久(東大教授)、大場綾子(労働省婦人労働課長)、亀村五郎(成蹊学園小学校教諭)、萩沢清彦(弁護士)という面子です。 労働教育が社会的課題となりつつある現在、今から50年近く前に出されたこのを復刻してみたら、あるいは現代版を今の若手学者たちでつくってみたら?と思いました。 まず「はじめに」でいわく、 >労働問題は、私たちの生活に深いつながりをもっています。けれども、労働問題とか労働法とかいうと、何となく一部の人たちだけの問題のようにとられやすく、それについての関心や理解はまだ十分ではありません。すべての人が労働問題を正しく理解すれば世の中はもっともっとよくなるでしょう。 夕後のひとときに、あるいはまた、日曜日の

    働く人たち-母と子のための労働法 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/29
    「昭和36年10月10日第1刷発行」「労働教育が社会的課題となりつつある現在、今から50年近く前に出されたこの本を復刻してみたら、あるいは現代版を今の若手学者たちでつくってみたら?と思いました」