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2009年3月2日のブックマーク (6件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 元@IT発行人が立ち上げてブログメディア「Publickey(パブリックキー)」 - ネタフル

    ブログメディア事業のフレームワークを探す旅 [Publickey] – higuchi.com blogというエントリーで知りまして、こちらに詳しく説明されています。 @ITを作った頃は、上述の記事にも書いたとおり、サーバー、ネットワーク環境、データベースと、Web メディア事業を立ち上げるのにもまとまった資が必要だったんだけど、今はサーバーもネットワークも安いし、ブログエンジンのような CMS も安価に使えるし、事業立ち上げコストが極限まで小さくできる。 @ITの再発明ではなく「コンテンツを作れる知見とセンスとやる気さえあれば、メディア事業が始められる」ということを、身を以て実証されようとしているということです。 ぼくも自分自身がブログを書きはじめた当初から「もっと編集者やライターの人がブログを書いたらいいのに‥‥」と思っていたのですが、第一人者が動くと、そういう流れが加速していくでし

    元@IT発行人が立ち上げてブログメディア「Publickey(パブリックキー)」 - ネタフル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/02
    「@ITの再発明ではなく「コンテンツを作れる知見とセンスとやる気さえあれば、メディア事業が始められる」ということを、身を以て実証されようとしているということです」
  • Wired 騒動: レピュテーションの蓄積はコツコツと [dh memoranda]

    先週末、Wired の Gadget Lab のブログに "Why the Japanese hate iPhone" なんて記事があがりました。キャッチーなタイトルにセンセーショナルな内容の文章に、digg が over 2000 で、さらに slashdot などいろんなところに引用なれるなど飛び火しましてかなりの話題になっていたようですが、実は全然気がついていませんでした。 気がついたのは Apple 関連のジャーナリストとして有名な林信行さん (以下、Nobi さん)が、Wired の記事に間違った引用されたとかで、かなりお疲れの様子をチャットで見かけたこと。彼が書いた英文記事は My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi)。大変だったんだねえ、と元記事もどんなものかと読んでみるとそこに、なんと

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/02
    「インターネットでは先行者利益が大きくクローズアップされがちですが、後発でも世界を席巻した例はいくつもあるように、良貨で悪貨を駆逐することは不可能ではありません」
  • UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方 : akiyan.com

    UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方 2009-03-02 最近、UR賃貸の良さを外で語りつつ「でも自分もURを利用しているので、競争率が上がるから紹介したくないんですよー」とヌルいこと言っていたら「書くべきだろ常考」と責めたてられたので泣く泣くこの記事を書いています。どうもありがとう...! 泣く泣くとはいいつつ、書くからには惜しみなくURを紹介しますよ!(なお、経験談は東京のUR賃貸事情からになります) 記事は2009年3月に公開されました。2012年1月時点でも内容に相違無かったことをお知らせいたします。 目次 UR賃貸住宅とは UR賃貸住宅とは、「都市再生機構」という独立行政法人が運営する賃貸マンションです。愛称はUR都市機構で、略称は都市機構またはURと呼ばれます。大都市や地方都市への賃貸住宅の供給、管理を目的としています。 まあ、かんたんにいうと「昔でいう公団住宅

    UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方 : akiyan.com
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/02
    「空きが出たらその日のうちに営業所に行き、先に仮予約を申し込んだ人に、1週間の猶予とともに契約する権利が与えられる」
  • 第13講 無反応という反応がある:日経ビジネスオンライン

    今年1月末。後期の最終講義が終わった後も、カワン・スタントは早稲田大学国際教養学部2年生で、自身の講義「モチベーション&エデュケーション」を受講していた高木礼子に対して、「話し合いの場を持ちたい」と声をかけ続けた。結果、ようやく高木が教授室を訪れた。 「もう講義は終わっているのに、なぜこの先生は自分にここまで話し合いをしたいと言っているのか、全く理解できなかった」と高木は振り返る。 午前中に1時間、昼をはさんで午後に3時間程度、スタントは高木にヒアリングを続けた。その理由は「なぜ講義に対して何の反応も見せないのか」を探るためだった。 「周囲の学生を見て、何も感じなかった?」 「…別に何も感じない」 「自分の心に少しの変化もなかった?」 「…特に」 閉じられ続けた心の窓 長時間にわたるヒアリングですら、それまでの15回の講義と同様、最後までスタントは高木の心の扉を開くことはできなかった。

    第13講 無反応という反応がある:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/02
    「今の自分に備わる力で「なれる職業」に落ち着くのではなく、自分が本来「やりたい職業」を発見したことで、モチベーションが高まっている。つまり、それは生きがいとなる」