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2010年5月23日のブックマーク (9件)

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 次は韓国紙への意見広告を予定

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 3月18日(水) 下赤塚駅南口で朝の訴え。大山に戻り、テレビ出演のための資料を読み込む。地下鉄サリン事件の実行犯のひとり、広瀬健一被告の手記だ。これは藤田庄市さんがフェリス女学院大学で講義するために求めたもの。広瀬はA4版で59枚の「学生の皆様へ」という手記を書いた。理工学部で研究をしていた広瀬が、なぜオウム真理教に入り、サリン散布の実行犯になったのか。そのプロセスが詳細に明らかにされている。午後から上板橋。新宿で竹村文近さんに鍼を打ってもらい、中村屋。「週刊新潮」のS記者から城山三郎さんの『そうか、もう君はいないのか』についての取材を受ける。夫婦とは

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「ポスターを持って「田なべ」。カウンターに座っていたら、吉田類さんが現れた。BSー iで放送している「酒場放浪記」の取材だった。いい機会だと撮影風景を観察していたら、吉田さんといっしょに酒を飲むことに。」
  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「指導教官は、自分より専門知識も経験もあるが、一人の人間なのだ、という事実を受け入れて、 どうやったら一番自分の研究に役に立ってもらえるのか、という発想で考えるのが良い。」
  • 千葉市美術館 開催中の展覧会

    拡張リニューアルオープンに向けて 現在 休館しております 休館期間 2019/12/29~2020/7(中旬) 今までの展覧会はこちら(過去の展覧会) 休館中のお問合せ先:tel : 043-221-2311 受付時間: 月曜日~金曜日の10:00~18:00 (12/29~1/3、土日祝日は受付時間外となります。)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「本展覧会は、若冲の水墨の作品を中心に、関連する着色の作品をも含めて構成」「前期(5月22日~6月6日)後期(6月8日~6月27日)合わせて165点を展示」
  • 「伊藤若冲〜アナザーワールド(前期)」を見る - かのこの劇場メモ~半券の余白

    芝居にまつわるあれこれ(メインは歌舞伎、文楽などの伝統芸能&シェイクスピア。故蜷川幸雄さん縁の役者さんたちも追いかけています) 千葉市美術館。 静岡市美術館からの巡回展に初日に伺う。 チラシによれば首都圏では約40年ぶりの大規模な「若冲展」だそうです。 「アナザーワールド」と銘打つのは、「動植綵絵」や金比羅宮の内装に代表 される、緻密で絢爛な作品とは異質の、水墨や版画を中心とした作品がメインを 占めるためらしいですが、「動植綵絵」修復後の一連の展示以前から見ている からか、然程「アナザー〜」にも感じなかったです。 印象に残った作品をつらつらと。 水墨画恒例?「寒山拾得図」は黒い蓋(髪の毛)をした甕を二つ並べたみたい 「鶏図」は真正面から描いていて、しかも尻尾がお得意のクリクリなので、 まるでソフトクリーム。 「梅鶴図」は形が可愛く、「鶴の子」というかマシュマロっぽい。 「柳白鷺図」は空中

    「伊藤若冲〜アナザーワールド(前期)」を見る - かのこの劇場メモ~半券の余白
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「チラシによれば首都圏では約40年ぶりの大規模な「若冲展」だそうです。」
  • 事業仕分けの仕掛け人、現場の風を官に吹かせた――加藤秀樹・行政刷新会議事務局長(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    事業仕分けの仕掛け人、現場の風を官に吹かせた――加藤秀樹・行政刷新会議事務局長(1) - 10/05/21 | 14:00 4月23日から始まった事業仕分けの第2弾。支持率が急降下する鳩山内閣にあって、ほとんど唯一、国民的な喝采を博しているのがこの事業仕分けだ。  第1弾では、蓮舫参院議員ら仕分け人が鋭く官僚に迫る姿が繰り返しテレビで放映され、事業仕分けという言葉自体、流行語大賞にもノミネートされた。すっかり劇場化した事業仕分けだが、派手派手しい「仕分け人」の背後に「仕掛け人」がいる。  国レベルの事業仕分けを構想し、シナリオを書き、演出した仕掛け人の名は加藤秀樹。行政刷新会議の事務局長である。一見、クールでドライな加藤は言葉少ない。とりわけ自分自身のことはほとんど語らない。劇場型の正反対、静かな男である。  「頼むなら彼しかいなかった」  鳩山内閣の松井孝治官房副長官の意中の人物が加藤だ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「松井が振り返る。「官の世界に民の知恵を引き入れ、民の常識で税金のおかしな使われ方をあぶり出した。加藤さんの広大なネットワークがなかったら、できなかった」
  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「アメリカのような「内集団ひいき」的な文化がなく、集団の内外で別け隔てなく接する社会」内集団ひいきはどんな社会/集団も存在するのでこれはダウト。
  • 中日新聞:語りあせぬ米兵の足跡 「キャンプ岐阜」駐留の記憶:岐阜(CHUNICHI Web)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「当時について聞くと「触れてはいけない過去もある」と忠告する人もいる。でも、後藤さんは言う。「良いも悪いも人それぞれ。少なくとも、基地は私らの人生を変えた」」
  • さとなおの行った店リスト【日本各地】〜東北・関東・甲信越エリア|さとなおのおいしい店リスト

    トップ > おいしい店リスト > さとなおの行った店リスト【日各地】〜東北・関東・甲信越エリア さとなおの行った店リスト 日各地 〜東北・関東・甲信越エリア(102店) このコーナーは、ボクが実際に行ったレストランを記録したものです。 個人サイトの個人的べ歩き記録です。ガイドでも評価でもありません。 ですので、読者の読みやすさなどを考えず、ざっと一覧してあります。コメントも短く散漫なものです。ご了承ください。 このページには、東京以外の「東北・関東・甲信越エリア」の店を載せています。まだまとめている最中で、店数は少ないですが、少しずつ充実させます(比較的ボクの行動範囲が西に偏っており、このエリアが少ないのはご承知置き下さい)。東京についてはこちらをご覧ください。 古い訪問年月日のものも多くなっています。地方の店は再訪機会も少なく、その後良くなったか悪くなったかも確かめようがありません

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「みかづき」も紹介。
  • 色々あるにも関わらず、働く母親の間で勝間さん人気が衰えない理由を考えてみました。言わずもがなですが、これは私の個人的な見解であり、所属組織とは一切関係ありません。 - rengejibuの日記

    不思議なことに、勝間さんがネットや週刊誌でたたかれるたび、私の周りの働く母親からは応援の声が聞こえます。面白いのは彼女たちが、必ずしも勝間さんのようにキャリア優先ではないこと。学歴も職歴も高めですが、育児のために仕事をセーブしたり、転職したり独立して仕事をしている人もいます。勝間さんのようにバリバリ働きたいわけではないけれど、勝間さんのことを支持しているのです。 なぜでしょうか。 勝間さんのようになりたい/なれるとまでは思わない、働く母親たちが、それでも勝間さんを応援してしまう理由。それは、勝間さん批判の言説の根っこにある、女性差別的な匂いに気づいているからです。もし、勝間さんが言ったり、行ったとされる言動を中高年男性がしたならば、あそこまで言われるでしょうか。例えばある週刊誌の勝間さん批判の記事は、読後気分が悪くなったほどに、女性差別意識が丸出しでした。 企業の女性活用が進んできて一昔前

    色々あるにも関わらず、働く母親の間で勝間さん人気が衰えない理由を考えてみました。言わずもがなですが、これは私の個人的な見解であり、所属組織とは一切関係ありません。 - rengejibuの日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/23
    「ある種の人々が勝間さんをたたけばたたくほど、その構図は働く母たちの目に、自分たちも我慢を強いられている日本の保守的な社会の写し鏡に見えるのです。そして、ますます、心の底で勝間さんにエールを送る」