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2011年5月9日のブックマーク (7件)

  • 'Do not cry': a nurse's blog brings comfort to Japan's tsunami survivors

    Few aid workers could have imagined the scenes that awaited them as they set out for north-east Japan in the immediate aftermath of the tsunami in March. For days after the waves destroyed vast stretches of the Tohoku region's coast, patients filled the corridors of hospitals deprived of heat and water, and doctors examined thousands of patients, knowing essential drugs had been swept away by the

    'Do not cry': a nurse's blog brings comfort to Japan's tsunami survivors
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「Few aid workers could have imagined the scenes that awaited them as they set out for north-east Japan in the immediate aftermath of the tsunami in March.」
  • 巻町原発

    巻町 原発建設の是非を問う住民投票 2004.8.9 新潟県巻町、 新潟市との合併について賛否を問う住民投票、実施。 賛成 8808票 反対 5451票 投票率 58.73% 2003.12.19 東北電力、 計画を事実上断念 2003.12.18 最高裁、 上告不受理を決定。反対派勝訴の判決確定。 町有地売却で原発推進派町議らが所有権移転登記の抹消求めた提訴。 2003.8.13 新潟県巻町議会、 合併の賛否を問う住民投票条例案について、再審議で否決。 賛成13票 反対7票 2003.8.4 新潟県巻町笹口孝明町長、 来年1月の町長選に出馬しないと表明。 笹口町長、 「家業(の酒造業)に専念したい」と理由を説明。 「東北電力や国は原発建設計画を取りやめず、まだ危うい状況にある。 (次期町長は)住民投票結果を守る方になってもらいたい」と述べた。 巻町では原発賛成派と反対派の対立が続いており

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「1971.5 東北電力、巻原発建設計画を発表」「1996.8.4 原発建設の是非を問う住民投票、実施。」「2003.12.19 東北電力、計画を事実上断念」
  • 日本教育心理学会 > 機関誌について > 『教育心理学研究』 > 第58巻 3号 2010年9月 > 小浜 駿

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「否定的感情が一貫して生起する決断遅延,状況の楽観視を伴う習慣的な行動遅延,気分の切り替えを目的とした計画的な先延ばし,の3種類の先延ばし傾向の存在が示唆された。考察では3種類の先延ばし傾向」
  • 「燃料が足りない!」震災で空港閉鎖、上空にいたパイロットの真に迫る手記 : らばQ

    「燃料が足りない!」震災で空港閉鎖、上空にいたパイロットの真に迫る手記 震災関連の様々な情報を目にしたと思いますが、地震の影響で航空機もトラブルに見舞われていたことはご存知でしょうか。 各地の空港が閉鎖したため、着陸先が無くなった数多くの飛行機が受け入れ先を探し、燃料が残り少なくなるなど緊迫した状況となっていたようです。 アメリカから成田空港へ着陸予定だった、デルタ航空の機長による手記がネット上に投稿され、その真に迫った内容が話題を呼んでいました。 以下は東日を襲った地震の直後に、成田空港へ着陸を予定していたデルタ航空の機長による、ネットに投稿された手記です。少し長いですが、一読の価値はあると思います。 成田空港の乗務員用のホテルの中からこれを書いている。なんとか今は無事でいる。 これは私の初の太平洋横断で、国際便767の機長として興味深いフライトだった。過去に大西洋を3度ほど横断してい

    「燃料が足りない!」震災で空港閉鎖、上空にいたパイロットの真に迫る手記 : らばQ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「以下は東日本を襲った地震の直後に、成田空港へ着陸を予定していたデルタ航空の機長による、ネットに投稿された手記です。少し長いですが、一読の価値はあると思います。」
  • 【震災ドキュメント】津波のヘドロから見つかったもの - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    「日常」は案外ともろい――。地震に命を奪われた人は過去に例のない規模になり、何十万人が生活の基盤を失った。大きな被害は受けなかった人々の生活もさまざまな影響を受けている。震源に近い仙台や首都圏の方々に、震災後の生活について寄稿をお願いした。 3月末の炊き出しから10日たった先月8日、僕はまたボランティア活動を行うべく宮城県石巻市へと赴いた。前回のブログは行く道すがら書いたものだが、今回は2回目の活動で感じたことを書いてみたい。 以前ベースとして使わせてもらった専修大学・石巻キャンパスへ到着して、まず驚いたのはボランティアの人数が圧倒的に増えている事だった。広大なグラウンドには、ボランティア参加者たちのテントがところ狭しと立ち、倉庫代わりの巨大なテントまである。参加者達は手持ちのテントと寝袋で過ごしながら活動を行うのである。 4月とはいえ、まだまだ石巻の夜は冷え込む。枕元に置いた水や、使用済

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「原発の思ったようにいかない現状も大きな要因だとも思うが、何かの過渡期には違和感と不安定さを伴うものだと僕は思っている。それにより模索し、落としどころを決めていく作業が行われるのだと。」
  • 自動転送(建設局サイト内へ移転)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「昭和62年に作成した「東京低地の液状化予測図」と、平成8年度の研究成果である「多摩地域の液状化予測」を一本化するとともに、東京都港湾局のご協力により「東京港埋立地盤の液状化予測」(平成3年度)を合本」
  • 河北新報 東北のニュース/復興への歩み後世に メディアテークが3・11記録拠点

    復興への歩み後世に メディアテークが3・11記録拠点 震災復興に向けた市民活動の情報発信と記録蓄積の拠点となる「3がつ11にちをわすれないためにセンター」 東日大震災の復興に向けた市民の歩みを記録し、後世に伝えようと、せんだいメディアテーク(仙台市青葉区)は、メディア編集とインターネット放送局の機能を備えた「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を開設した。  市民活動に携わる個人・団体が、被災者やボランティアら市民の取り組みなどを取材。専門家との協働で復興の道のりを記録した作品を制作し、「震災復興アーカイブ」として保存蓄積する。  映像や写真、音声、文書などで収録した素材を編集し、ドキュメンタリーや情報番組に仕上げることを想定している。作品は、6月上旬に開設するホームページ(HP)で順次発信する。  館内2階にあるセンターは、主に編集作業や打ち合わせを行う約20人収容のスタジオ、ネ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/09
    「映像や写真、音声、文書などで収録した素材を編集し、ドキュメンタリーや情報番組に仕上げることを想定している。作品は、6月上旬に開設するホームページ(HP)で順次発信」