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2013年3月20日のブックマーク (8件)

  • 2011年度卒業式 諏訪学長による式辞 東京造形大学 | お知らせ+ニュース詳細 @お知らせ+ニュース一覧

    Home > お知らせ+ニュース一覧 > お知らせ+ニュース詳細 2011年度卒業式 諏訪学長による式辞 日ここに卒業式を迎えられた学部卒業生411名、ならびに大学院修了生56名の皆さん、おめでとうございます。学位を授与されたみなさんに、心からお祝い申し上げます。また、卒業生を長い間支えてこられたご家族、保護者ご関係の皆様にも、心よりお慶びを申し上げるとともに、これまでのご支援に深く感謝申し上げます。 私は、日こうして無事学位授与式を挙行できる喜びを、ある感慨とともにかみしめています。昨年は、3月11日に発生した東日大震災の影響によって、卒業式を中止する決断をせざるを得ませんでした。 日ここには列席しておりませんが、1年前卒業式を迎えるはずであった2010年度の卒業生にも、この場をお借りして、改めてお祝いの言葉を贈りたいと思います。卒業おめでとうございます。 これからみなさ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「もはや、これまでのシステムでは対応できない時代が始まっていたのです。これから社会に出てゆくみなさんは、人間を中心とした新しい社会を作り出す最初の世代になるでしょう。」
  • みどるな書店経営 大阪の三軒の本屋さんを訪ねて:Open Middleware Report Web:日立

    人が「する」のではなく、ほかの人がすることを「可能にする」仕事において、大事なことはなんだろう? たとえば人がなにかを探しに来る場所の一つに"書店"があるが、その現場ではいま、どんなことが考えられているのか? いま屋さんは 最近は、の話が交わされるとすぐ電子書籍の話題に至り、「これから出版業はどうなるのか?」と不安げな言葉が語られることも多いが、隣接しつつ少し異なる位相にあるのが「これからの書店業」をめぐる話だろう。 アメリカで二番目に大きな書店チェーンだったボーダーズは2011年に倒産。最大手のバーンズ・アンド・ ノーブルも、今後10年内に約1/3の店舗を閉じる方針を発表した。 日でも書店業は決して「いけている」商売ではない。「屋を始めてみたい」と語る若者に、「悪いことは言わないから考え直した方がいい」と真剣に説得する大人を何度か見かけてきた。経済成長期に問題なく営まれていた商

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「本人が「する」のではなく、ほかの人がすることを「可能にする」仕事において、大事なことはなんだろう?」「人がなにかを探しに来る場所の一つに"書店"があるが、その現場ではいま、どんなことが考えられて」
  • あなたに決断を迫る体験型企画展「お金道」――日本科学未来館

    あなたに決断を迫る体験型企画展「お金道」――日科学未来館:お金との向き合い方をチェック!(1/2 ページ) 日科学未来館が6月24日まで開催している企画展「波瀾万丈!おかね道―あなたをうつし出す10の実験」。10の体験型実験を通じて、私たちの脳がいかに間違った選択を下しているのか体験しよう。 東京・お台場にある日科学未来館で、2013年3月9日から6月24日まで「お金道」と銘打ったユニークな企画展が開催されている。 日常の買い物から、ローン、投資といった人生におけるお金との向き合い方には、人それぞれの「クセ」がある。私たちの脳が下す決定は必ずしも合理的なものばかりではなく、気付かぬ間に間違った選択を行っていることも。 10カ所の体験型展示から構成される「お金道」は、そのクセを知り、自らの選択が社会にどのような影響を与えるかまでを未来館らしく科学的に学ぶことができる場となっている。 お

    あなたに決断を迫る体験型企画展「お金道」――日本科学未来館
  • 研究者の仕事術 | 三宅 なほみ – あなたの理論は、現場の役に立ちますか?

    師から学んだ、研究と現場を結びつける重要性。(1972年〜) Q:いつ頃から研究者になろうと考えられたのですか? 学部生の頃は研究者になることは考えていませんでしたね。私はすごく成長の遅い子だったんですよ。親もこのまま社会に出したらまずいと考えていたらしく、それも修士課程に進学した理由の一つです(笑)。 修士課程では英語教育について研究していました。そこで東洋先生(※)の日米の共同研究プロジェクトに参加させていただき、第一線で活躍される教育心理学者たちの後ろ姿を見ながら仕事に取り組んでいました。当に人手が足りなくて、語彙テストの翻訳や議事録の作成など、責任ある仕事まで任されて大変でしたが、そこで事務のやり方とか研究費の取り方について学びましたね。このプロジェクトは、日の人文社会系研究で、ちゃんと日で研究費を取って、海外と対等に国際比較研究をしたはじめてのプロジェクトでした。教育・学習

    研究者の仕事術 | 三宅 なほみ – あなたの理論は、現場の役に立ちますか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「理論を大切にしながらも、理論を現場に持ち込んで、役立てながら理論を改善していく。そうやって理論を「育てる」ことで、その理論は長く生き残る理論になります。」
  • 「ネット選挙」より「議会Web選挙」 - @kedamatti's diary

    ネット選挙が解禁されることで「政策議論が生まれる」「投票率が向上する」「正しい選択ができる」などと期待されているようであるが、個人的にはそれほど期待していない(もちろん、解禁されること自体は望ましいのですが)。「選挙期間中の候補者は都合の良いことしか言わない」というような指摘は従来からあったが、それはネット選挙が解禁されても変わらないし、そもそも国民・市民の側が、選挙期間中の数週間でどれほど適切な判断が行えるのだろうかという疑問もある。 それより、選挙期間中以外のことを考えた方が質的である。たとえば地方議会であれば議員の任期は4年で、選挙期間を除いた期間は約3年11ヶ月もある。少なくとも現職議員については、3年11ヶ月をかけてじっくり選択することができるはずである。何も、選挙期間中になってから悩む必要も無い。 今では、多くの地方議会で議事録はWebで公開され、会議や委員会の様子を動画で

    「ネット選挙」より「議会Web選挙」 - @kedamatti's diary
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「それらの議事録と最終的な採決結果が相互にリンクし、「請願の『一生』」としてたどった一連の経過を簡単に把握することができれば、住民も議会活動を理解しやすくなるのではないか。」
  • 熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)

    TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行) インタビュー自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと 新生児仮死の後遺症により脳性まひの障害を持つ熊谷晋一郎さん。“健常な動き”を身につけるため、物心つく前から厳しいリハビリを受けました。しかしそれは、彼にとって「身体に合わない規範を押し付けられる」という体験でした。成長とともにリハビリをやめ、自分らしいあり方を模索。大学進学をきっかけに親元を離れて一人暮らしを始め、試行錯誤しながら自立生活を確立していきました。医学部を卒業後、小児科医となった熊谷さんに、障害を持って生きていくことについてお聞きしました。 1977年、山口県生まれ。小児科医。新生児仮死の後遺症で脳性まひに、以後車いす生活となる。小中高と普通学校で統合教育を経験。大学在学中は全国障害学生支援センターのスタッフとして、他の障害者とともに高等教育支援活動を

    熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「不思議な勇気というか希望のようなものが生まれる。話や思いを共有できたからといって、実際には問題は何も解決していないのだけど、それで得られる心の変化はとても大きいんです。」
  • 高橋&羽生惨敗で「日本のフィギュア選手は忙しすぎる」の評

    先日、カナダで行われたフィギュアスケートの世界選手権。男女ともに、来年のソチ五輪の最大出場枠「3」を獲得した。とはいえ、結果をみると、表彰台に上がったのは3位に入った浅田真央選手のみ。男子は4大会ぶりに表彰台を逃した。昨年12月に行われたグランプリファイナルでは高橋大輔選手が優勝、羽生結弦選手が2位に入り、女子とともに“世界最強”と国内では盛り上がりを見せていた男子フィギュアだが、一転、薄氷の3枠。この状況について、あるスケート関係者はこう語る。 「世界選手権にピークをもって来られなかったということでしょう。羽生選手、高橋選手ともに、全日選手権の頃がピークでした」 すでに報道されているように、羽生選手は2月に行われた四大陸選手権後に体調を崩し、さらに怪我をし、満身創痍の状態で世界選手権に臨んだという。また、高橋選手は12月の全日選手権後に、ショートプログラム(SP)を変更。異例ともいえ

    高橋&羽生惨敗で「日本のフィギュア選手は忙しすぎる」の評
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「パトリック・チャンは四大陸選手権を欠場していたし、女子では、優勝したキム・ヨナと2位のカロリーナ・コストナーは、グランプリシリーズに参戦していなかった。たっぷりの時間を使って、世界選手権に照準」
  • 中国嫁日記作者 抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析

    大人気ブログ『中国嫁日記』の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具会社の製造拠点、中国の広東省東莞市で暮らしている。2月末に刊行し、すでに3刷15万部となった『月とにほんご中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス)の原稿は、日中を行き来しながら書き上げた。反日暴動に揺れた昨年を振り返りながら、現代中国庶民のリアルな姿を井上氏が語った。 * * * ――広東省の東莞市へ移住されて、もうすぐ1 年ですね。ものすごい勢いで開発が進んでいる地区のようですが、まだ不便なところはあるのでしょうか? 井上:最大の問題はネットがのろいこと。光回線で4 メガですよ! その上に「金盾」(※中国政府によるネット検閲システム。多くのSNS やブログに接続できない)が存在します。最近リニューアルされて、勝手に通信の逆探知をしてルートを自動的に塞ぐシステムがつき、いっそう面倒く

    中国嫁日記作者 抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「本来だったら許されない暴力描写を抗日ドラマだけは、やり放題なんです。反日は娯楽として優れているから広まるし、止められないという事情がある。」