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2013年7月26日のブックマーク (2件)

  • 第91回 鴨川沿いで発見したドイツ菓子カフェ

    今回は番外編として東京を飛び出し、京都の鴨川沿いにあるゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にお邪魔した。ドイツの公的文化機関である同館には図書室やホールの他、住居兼アトリエがあり、ドイツから招へいしたアーティストが日に滞在しながら創作活動を行う機会を提供している。 その1階にゆったりとスペースを構えるのが「カフェ ミュラー」。店名は、ドイツを代表する振付師で舞踏家の故ピナ・バウシュの代表作に由来している。 ドイツ文化の紹介拠点とあらば、出てくるケーキもドイツの香りがむんむんするに違いない。期待に胸を膨らませながら同カフェを訪れると、店長の三寺真史(みてら まさふみ)さんが出迎えてくれた。語学留学でドイツ中部の都市ゲッティンゲンに約1年滞在した経験を持つ人物だ。 その日、お店にあったドイツならではのケーキは3種。 まず目に入ったのは、ココアを使った黒いスポンジと大きなサクランボがあしらわ

    第91回 鴨川沿いで発見したドイツ菓子カフェ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/07/26
    「ココアを使った黒いスポンジと大きなサクランボがあしらわれた「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」」「サクランボから作ったお酒(これもキルシュと呼ばれる)を使ったチョコレートケーキ」
  • 想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県における参院選の結果は、私の周囲の多くの事前予想を裏切らず、昨年末の衆院選に続き自民党の一人勝ちのような結果となりました。メディアは「原発問題」にばかり注目し、再稼働や脱原発を強調する党と福島県民の関わりを強調していましたが、実際にはそれ以上に、毎日の生活を支える力が欲しいと望む人々が多いという証拠を示したのではないでしょうか。 (福島県郡山市在住・安積咲) 選挙前のコラムでも、昨年末の衆院選時のコラムでも書かせていただいたように、何よりも震災からの復興を、福島に住む多くの人が望んでいます。それだけに、復興よりも原発事故後の悲劇や怒りばかりをクローズアップする報道に、共感できない人も多いのではないかと思います。 一方で、東京の選挙区で当選を果たしたある候補者について、ネット上では様々な感想を目にしました。脱原発を掲げ、福島の未来を守れと熱く語り続けるその候補者は、なぜか東京で出馬し、

    想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/07/26
    「思い描いた物語に、無理に歪めた現実を当てはめようとしたり、人々を自分の求める物語に都合のいい登場人物のように、動かそうとしたりするのは、止めていただきたいのです。」