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2013年10月18日のブックマーク (3件)

  • 積み上げ縦棒グラフ2本を並べて月ごとの前年対比ができるグラフを作成

    まずは、元データになる表を下のように作成します。 各月の間には空白列を挿入して、一番上のセルには空白スペースを入力しておきます。 (横軸の月を中央揃えにするためです。) 積み上げ縦棒グラフの作成 作成した表を選択して、[挿入]タブから[積み上げ縦棒]をクリックします。 グラフが作成できました。ここから少し編集します。 データの選択で編集 グラフエリアを選択したまま、[デザイン]タブの[データの選択]をクリックします。 [データソースの選択]ダイアログボックスが表示されます。 [凡例項目]の[区分]は不要なので、選択して[削除]ボタンをクリックします。 そのまま[横(項目)軸ラベル]の[編集]ボタンをクリックします。 [軸ラベルの範囲]を年度が入力されたセル範囲まで拡大します。 ここでは、セル[B1]からセル[L2]までになります。 [OK]ボタンをクリックします。 [データソースの選択]は

    積み上げ縦棒グラフ2本を並べて月ごとの前年対比ができるグラフを作成
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/18
    「前年対比が分かるグラフを作成するように求められたら、すぐに作成できますか?」
  • 選択が始まった「捨てる街」「残る街」

    戦後間もない1945年の人口は7200万人。今から100年前の日の人口は、およそ5000万人。 日の人口が急に増えだしたのは明治以降だが、中でも戦後の人口増加は著しい。2007年の1億2800万人を頂点に、2008年から人口減少が続いているわけだが、100年前よりも人口が2.5倍以上にもなっているのだ。 また、今から90年後の2100年には、人口が6400万人になると予測されている。ピークの人口のちょうど半分。しかも、3人に1人が65歳以上の高齢者だ。これからたった90年で人口が半分になるわけだ。こういった事実の認識が、住宅関連事業者や多くの国民にとって実感しにくく、希薄なのが今の現実である。しかし、住宅産業は人口と確実にリンクし、住宅の資産性も人口と確実にリンクする。 人口増加時代は、慢性的な住宅不足。住宅は不足しているし、1990年頃まではインフレも続いているしと、住宅の価値のこと

    選択が始まった「捨てる街」「残る街」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/18
    「優良な企業を誘致したり、新しい産業を興すなどして仕事を増やし、優秀な学校を街に呼んで子供たちの教育環境を整え、トラムなど高齢者に優しい交通手段を整備する等して、魅力ある街づくりが必要」
  • 研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して

    事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員。 Q:このサイトでは、研究者に仕事術をお聞きしていますが、今回は「番外編」として、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)が拠点を置く、ボストンの大学街に10年ほど住まわれ、また、自らも大学院で学ばれるなど、アメリカの大学教員達の仕事術を間近で見られてきたご経験から、お話を伺いたいと思います。まずは、海外から見て、今の日の大学の課題はなんでしょうか。 このインタビューでは、私が身近でよく知る、ハーバードやMITなどを例に話すことになりますが、こうしたトップ大学にも、様々な問題が存在します。ただ、日のトップ大学では、改善すべき点が、さらに多くあるように思えます。そのひとつが、徹底的な知的探求を奨励する、学習環境の欠如です。勿論、日にも優秀な方々が多々存在していますが、テーマを深め、意義あるフィードバックをもらい、多角的な視点から物事

    研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/18
    「「ハーバード・ビジネススクールにとって、今後、脅威になるのは、オンライン大学だと思う。ここが、すぐになくなることはないが、今後、オンラインの影響を大きく受けるのは確実だろう」とおっしゃっている」