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2014年5月15日のブックマーク (9件)

  • ショッピングモール化するメディア、独自性を発揮するには

    地方都市の郊外に大型のショッピングモールが開業して、中心市街地がどんどん廃れていく。そんな構図は全国各地で繰り広げられているが、メディアの世界でも同様のことが言えるかもしれない。インターネットを通じて全国のことが瞬時に知ることができるようになり、情報発信も容易になった半面、ショッピングモールがいつの間にか撤退して空き地になってしまうかのごとく、話題が短期的に消費されてしまうようになった。地域メディアが独自性を発揮するためには何が求められているのだろうか。

    ショッピングモール化するメディア、独自性を発揮するには
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「中の人の満足度を上げれば、外から人が来るようになると思います。生活者が増えれば、そこに商売が生まれる。そういう展開順序でも良いでしょう。長期的な戦略がないままPRキャラクターを作っても仕方ないのです」
  • MOOC+SPOCによる大学教育改革�

    1. MOOC+SPOCによる大学教育改革 ー北海道大学オープンエデュケーションセンターの 取り組みからー 重田 勝介 北海道大学 情報基盤センター 准教授 高等教育推進機構教育支援部 オープンエデュケーションセンター 副センター長 2014/5/15 富士通フォーラム 「産学連携による日発MOOCが拓く学びの新展開 ~MOOCがもたらす、企業・社会にとっての可能性とは~」 2. オープンエデュケーションとは(1) オープン教材 OER(Open Educational Resources) • インターネットで公開された教育用素材 – 文書資料、画像、動画、電子教科書 • 再利用で質・量を増やす – クリエイティブ・コモンズ・ライセンス • 国際的ムーブメントによる普及 – UNESCO 2012 「世界OER議会」 • OERは誰でも作れる – 個人、企業、非営利組織、大学…

    MOOC+SPOCによる大学教育改革�
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「重田 勝介」「 北海道大学 情報基盤センター 准教授」「2014/5/15 富士通フォーラム 「産学連携による日本発MOOCが拓く学びの新展開 ~MOOCがもたらす、企業・社会にとっての可能性とは~」 」
  • 観光地に「美味しんぼ」余波「福島に行くと鼻血出るのか?」悲鳴と怒り「勘弁して」 : 社会 : スポーツ報知

    観光地に「美味しんぼ」余波「福島に行くと鼻血出るのか?」悲鳴と怒り「勘弁して」 2014年5月15日6時0分  スポーツ報知 「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載されている漫画「美味しんぼ」で、東京電力福島第1原発事故をめぐり「鼻血が出る」などの描写が問題となって以降、福島県内のホテルや旅館などに「行っても大丈夫か」などの問い合わせが殺到していることが14日、分かった。対応に追われる事態となった地元の観光関係者からは、怒りの声が相次いでいる。 「もう勘弁してほしい」「悲しい思いでいっぱいです」―。「美味しんぼ」問題を受け、福島県の観光関係者らは悲鳴を上げている。 福島市内の温泉旅館では、美味しんぼでの鼻血などの描写が問題となって以降、「子供は福島に行っても大丈夫か」「福島に行くと鼻血が出るのか」などの問い合わせが相次いでおり、多い時で1日十数件に達する。「修学旅行を予定していた生徒さんの

    観光地に「美味しんぼ」余波「福島に行くと鼻血出るのか?」悲鳴と怒り「勘弁して」 : 社会 : スポーツ報知
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「仮に、今の空間線量の100万倍を浴びれば鼻血が出るだけでなく、歯茎からも出血し、女性であれば生理も止まらない状態になる。しかし、そういう方は誰もいません」
  • 美味しんぼ問題が全くナンセンスである医学的理由

    cladegifan @cladegifan 例の美味しんぼ問題ですが、完全に論点がズレてしまっている様に感じます。専門家の対応も含め実に程度が低いというか下らない。これは、擁護派だけでなく反対派も含めてです。以下、その理由と行うべき対応について連続ツイートします。題は、美味しんぼ問題がナンセンスである医学的理由 よろしく 2014-05-14 18:24:14 cladegifan @cladegifan ガリレオではありませんが、物事には必ず原因があります。病気の場合は、よく機序という言葉を使いますね。同じ鼻血という結果であっても、通常の鼻血と放射線障害では全く機序が違います。まず、それを理解して下さい。では、通常の鼻血はどの様にして起こるのでしょうか? 2014-05-14 18:26:27 cladegifan @cladegifan 鼻の穴に指を突っ込んで下さい。2つの穴の真ん中

    美味しんぼ問題が全くナンセンスである医学的理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「血小板の減少を伴わない鼻血は、放射線障害によるものではありません」「放射線障害であれば、鼻粘膜全体から湧き出す様に出血しています。出血部位があって、上に瘡蓋が乗っている様であれば、それは通常の鼻出血
  • 通信自由化がもたらしたもの

    尾関雅則氏は我が国の情報化を牽引したリーダーの一人である。国鉄時代には格的なプロジェクトチームを作り、大型コンピューターを使って、みどりの窓口の座席予約オンラインシステムを開発、1973年1月に完成させた。日立製作所の常務に転じてから、パソコンなどオフィス製品事業の責任者となり、87年には国鉄の民営化によって作られた鉄道総合技術研究所の初代理事長に就任した。2007年現在も、IT関連の勉強会などに顔を出し、発言や質問をされている。 その尾関氏は10年前、73歳の時に「オゼのホームページ」を開設、情報化やプロジェクトに関するエッセイを執筆した。今回、サイト上に、オゼのホームページを復刻する。10年前の論考であっても経営とITに関わる質的な意見が綴られている。 通信自由化の意義 コンピューターが通信回線に接続されて、相互にデータの授受が行われるようになってから、永い間アメリカを中心として

    通信自由化がもたらしたもの
  • issue+design books | issue+design

    「社会の課題に、市民の創造力を。」をテーマに活動するソーシャルデザインプロジェクト。地域・日・世界の課題に、デザインの持つ美と共感の力で挑む。

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  • 富士通、レタス発売 半導体工場「わたしが作りました」

    富士通が5月7日、レタスを発売しました。通常のリーフレタスと比べ、カリウム成分が100グラムあたり100ミリグラム以下と低いのが特徴です。ん? でも、なんで富士通がレタス? 富士通の先端植物工場 実はこれ、同社の半導体工場のクリーンルームを転用した「会津若松Akisaiやさい工場」(福島県会津若松)で栽培したもの。半導体製造で培った安定したインフラ供給や省エネ技術、雑菌管理技術などのノウハウを野菜作りに生かしており、機能性野菜の研究・開発を通じて東北の復興に貢献することを目指しています。 この工場で栽培したレタスを、安心で安全な機能性野菜「キレイヤサイ」シリーズとして売り出しました。ちりや雑菌がほとんど存在しないクリーンルームで栽培しているため、10度以下の冷蔵保存で2週間鮮度を保つことが可能。農薬は不使用です。「苦味を抑え甘さを引き出した」味わいで子どもにもおすすめとのこと。 まずは会津

    富士通、レタス発売 半導体工場「わたしが作りました」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「半導体製造で培った安定したインフラ供給や省エネ技術、雑菌管理技術などのノウハウを野菜作りに生かしており、機能性野菜の研究・開発を通じて東北の復興に貢献することを目指しています。」
  • 5年後、ウェブへの記者「大移動」は起きない。それは既存メディアの願望である - ガ島通信

    朝日新聞とマサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボのシンポジウム「メディアが未来を変えるには~伝える技術、伝わる力~」に関連して、朝日新聞のウェブサイトに興味深いインタビュー記事が掲載されていました。タイトルは 「記者独立の時代、5年で来る」。 東洋経済オンラインの編集長で、『5年後、メディアは稼げるか』の著者でもある佐々木紀彦さんが、欧米のスター記者や編集者の伝統メディアからの独立や、新たなデジタルメディアの設立について、朝日新聞の古田大輔記者の質問に答えたものです。 シンポでもツイッター担当の津田大介さんが「朝日新聞のエース級記者に、新興メディアに移る意志があるのかを聞きたい」という質問が投げかけらました。 佐々木編集長は、日でも旧メディアから新興メディアへの移動が5年も経たずに起きるとしています。しかしながら「大移動」は起きないでしょう。 「一流の待遇」は5年は続く 佐々木さん

    5年後、ウェブへの記者「大移動」は起きない。それは既存メディアの願望である - ガ島通信
  • ニュース | 公益財団法人日本デザイン振興会

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    ニュース | 公益財団法人日本デザイン振興会
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/15
    「『地域を変えるデザイン』では、デザインという行為を「問題の本質を一挙に捉え、そこに調和と秩序をもたらす行為」「美と共感で多くの人の心に訴え、行動を喚起し、社会に幸せなムーブメントを起こす行為」」