タグ

2014年11月8日のブックマーク (5件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「僕らは大きなエンジンを積んだ大型船で一気に出航するわけじゃないから。僕たちは僕たちらしく手こぎボートで海に出て行くつもりです。危ないと思えばいつでも岸に戻れますから」
  • 1日1往復!始発が最終列車!日本一列車本数が少ない駅「上白滝駅」

    1日1往復!始発が最終列車!日一列車数が少ない駅「上白滝駅」 2014/11/07 北海道を学ぶ オホーツク管内, 交通, 道東圏, 遠軽町, 鉄道6524view 【遠軽町】遠軽町白滝に、鉄道ファンならだれでも知っている秘境駅がある。それが「上白滝駅」。列車は通るのだが、ほとんどの列車が通過してしまい、止まるのは上下各1、つまり1日1往復のみという。各方面、始発がイコール最終列車であり、日数が少ない駅なのだ。あまりに不便な同駅を訪れた。 峠に近い山間の集落にある小さな駅上白滝駅は1932年10月1日、石北線最後の未開通区間だった中越(上川町)~白滝間が延伸開業・全通した際、上越駅・奥白滝駅・上白滝駅を設けたのが最初。[地図] 上白滝駅は1978年3月に貨物扱い、1983年1月に荷物扱いをそれぞれ廃止し、無人駅となった。かつては貨物引込線があり、線も2面2線で向かいにもホーム

    1日1往復!始発が最終列車!日本一列車本数が少ない駅「上白滝駅」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「当駅の始発はそのまま各方面への最終列車になる。2両編成で運行されるのが普通で、下りは上川6:16発・網走11:46着の普通列車が7:04に当駅を、上りは遠軽16:12発・旭川20:05着の普通列車が17:08に当駅を発車する。」
  • 世界屈指のリゾートホテルが、東京のビジネス中心・大手町に進出 | レスポンス(Response.jp)

    ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛ける「アマン」は12月22日、初の都市型ホテル「アマン東京」を限定オープンする。 設計は世界のアマンリゾートを6軒手掛けた建築家ケリー・ヒル。日伝統の意匠に現代性を融合した内装には、楠木、和紙、石といった日古来の建材を使用。陽の光を十分に採り入れ、光と影が織りなす美しくもダイナミックな空間となっている。 中でも、注目なのがロビー上空の吹き抜け部分だ。障子に見立てた壁面から淡い光が透過して、昼間は全面窓から差し込む陽光とともに開放的な明るさを、夜はほのかな明かりによって荘厳な和の雰囲気をかもしている。また、ガーデンレセプションには日常の雑念から解放させるように、禅の要素を取り入れた石庭を配置した。そこに広がる池の中央には活け花が配置され、アマンが大切にする哲学、“自然との共存”を表現している。 客室はスイートを含めて全84室。スタンダードルームは一室が

    世界屈指のリゾートホテルが、東京のビジネス中心・大手町に進出 | レスポンス(Response.jp)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛ける「アマン」は12月22日、初の都市型ホテル「アマン東京」を限定オープンする。」
  • 向谷地生良さんと3時間半

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「「対ひと」という意味では、援助職に限らずどんな仕事も同じではないか。向谷地さんという稀有な光源を得て、それぞれの仕事や働き方を照らしてみない? という場です。」
  • 「中国はアフリカで嫌われているのでしょう?」:平野克己 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    長年のアフリカ研究生活でえた実感だが、「アフリカ」とあればとりあえず目を通してくれるコアの読者は日全体でおそらく1000人に満たなかった。それが、ここ5~6年でかなり増えた。その最大の要因は中国だろう。中国アフリカ参入の凄まじさが、日におけるアフリカに対する関心を拡大したのである。今回のアフリカ開発会議(TICAD5)前後でマスメディアはじめ多くの方々から質問を頂戴したが、そのなかでもっとも多かった質問のひとつが「中国アフリカで嫌われているのでしょう?」というものだった。

    「中国はアフリカで嫌われているのでしょう?」:平野克己 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「とくにマスメディアは根拠のないドグマに捕らわれないよう心がけていただきたい。事実を追い求め、事実に基づいて報道するのは、ジャーナリストの基本だろう。」