1日1往復!始発が最終列車!日本一列車本数が少ない駅「上白滝駅」 2014/11/07 北海道を学ぶ オホーツク管内, 交通, 道東圏, 遠軽町, 鉄道6524view 【遠軽町】遠軽町白滝に、鉄道ファンならだれでも知っている秘境駅がある。それが「上白滝駅」。列車は通るのだが、ほとんどの列車が通過してしまい、止まるのは上下各1本、つまり1日1往復のみという。各方面、始発がイコール最終列車であり、日本一本数が少ない駅なのだ。あまりに不便な同駅を訪れた。 峠に近い山間の集落にある小さな駅上白滝駅は1932年10月1日、石北線最後の未開通区間だった中越(上川町)~白滝間が延伸開業・全通した際、上越駅・奥白滝駅・上白滝駅を設けたのが最初。[地図] 上白滝駅は1978年3月に貨物扱い、1983年1月に荷物扱いをそれぞれ廃止し、無人駅となった。かつては貨物引込線があり、本線も2面2線で向かいにもホーム
ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛ける「アマン」は12月22日、初の都市型ホテル「アマン東京」を限定オープンする。 設計は世界のアマンリゾートを6軒手掛けた建築家ケリー・ヒル。日本伝統の意匠に現代性を融合した内装には、楠木、和紙、石といった日本古来の建材を使用。陽の光を十分に採り入れ、光と影が織りなす美しくもダイナミックな空間となっている。 中でも、注目なのがロビー上空の吹き抜け部分だ。障子に見立てた壁面から淡い光が透過して、昼間は全面窓から差し込む陽光とともに開放的な明るさを、夜はほのかな明かりによって荘厳な和の雰囲気をかもしている。また、ガーデンレセプションには日常の雑念から解放させるように、禅の要素を取り入れた石庭を配置した。そこに広がる池の中央には活け花が配置され、アマンが大切にする哲学、“自然との共存”を表現している。 客室はスイートを含めて全84室。スタンダードルームは一室が
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