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2015年1月9日のブックマーク (5件)

  • アップルのデザインはアイブが決める:日経ビジネスオンライン

    林 信行 ジャーナリスト テクノロジーが人々の暮らしぶりや社会をどう変えるかをテーマに取材をつづけるフリージャーナリスト。国内のテレビ、Web、新聞、雑誌に加え、米英西仏中韓など海外主要媒体でも日テクノロジー文化を伝える。 この著者の記事を見る

    アップルのデザインはアイブが決める:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/09
    「彼のアップル社での役割は、最良の製品をデザインすることであって、上級副社長という肩書きこそあっても、それ以外には一切、無頓着。それでいてアップル社の誰にも干渉されない最強の権限を持っている。」
  • 「私は捏造記者ではない」慰安婦報道の植村隆・元朝日新聞記者の会見スピーチ(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    慰安婦問題の記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆氏が1月9日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、週刊誌記事などで「捏造」と批判されていることについて、「私は捏造記者ではない。不当なバッシングに屈するわけにはいかない」と主張した。植村氏はこの日、「捏造記者」と報じた文藝春秋と西岡力・東京基督教大学教授に損害賠償を求める訴えを起こした。 植村氏は朝日新聞記者時代の1991年8月、元慰安婦だと初めて名乗り出た韓国人女性が証言しているテープをもとに、記事を書いた。朝日新聞社が昨年8月に虚偽であると判断した故・吉田清治氏の「慰安婦狩り」証言の報道とともに、慰安婦問題が大きくクローズアップされるきっかけとなった。 植村氏は2014年に朝日新聞社を退職し、現在は北星学園大学(札幌市)で非常勤講師を勤めているが、大学に対して、植村氏の退職を求める脅迫状が届き、大きな問題になった。植村氏の記事をめ

    「私は捏造記者ではない」慰安婦報道の植村隆・元朝日新聞記者の会見スピーチ(全文) - 弁護士ドットコムニュース
  • 無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 朝日新聞に妙な記事が出ました。無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店という見出しです。 自家製酵母が自慢のパン店が閉店。添加物を入れたパンで湿疹ができた経験を経て、無添加パンのベーカリーコンサルタントに。国内外に400店近くを開き、さらに19年前に東京・杉並に自分の店をオープン。福島原発事故後は、「原材料の安全性が保てない」と休業し、再開後は原材料の放射性物質の検査をしていたという。店を閉めた後は体調を整え、コンサルタント業を再開する——というのが記事のおおまかな中身です。 変だなあ、と思うことは二つあります。まずは、この

    無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/09
    「「添加物が悪いという思い込みを利用して、競争関係にある業者の製品よりも著しくいい、という優良誤認を招いている景表法違反だ」という見方もあります」
  • 円より縁…地域再生のモデルは「徳島でいちばん貧乏」な町 - ライブドアニュース

    神山町は、徳島市内から車で40分ほど。鮎喰川に沿って集落が点在する山間の町だ。’55年、5つの町が合併してできた町の人口は6千人弱。かつては林業が盛んだったが、今では高齢化率が5割に近い典型的な過疎の町だ。ところがここ数年、この寂れゆく町が突然、脚光を浴びはじめた。 ITやデザイン、映像系などのベンチャー企業が相次いで移転している。サテライト(支店)を置く都会の企業も増えた。徳島県は、県内全域に光回線を設備。全県で高速通信網が利用できるのは、ITベンチャーにとっては魅力だ。なら、なぜ神山だけが脚光を浴びるのか?現在の活況の基盤を作ったNPO法人のグリーンバレー理事長・大南信也氏(61)は言う。 「行政の人からは『神山のような町おこしを全国で展開するにはどうしたら?』と、よく聞かれるんだけどね。結局のところ、人。それに尽きるんですよ」 町にある堂「梅星茶屋」の営業は、金曜のランチのみ。1日

    円より縁…地域再生のモデルは「徳島でいちばん貧乏」な町 - ライブドアニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/09
    「神山町は、徳島市内から車で40分ほど。鮎喰川に沿って集落が点在する山間の町だ。…今では高齢化率が5割に近い典型的な過疎の町だ。ところがここ数年、この寂れゆく町が突然、脚光を浴びはじめた。」
  • 親と暮らせない子どもについて知りたい人が、これさえ読めば概要を理解できる記事|Taejun

    先日、G1サミットに参加している知事・市長ら10人に「日の社会的養護、特に児童養護施設についてデータに基づいたマクロの議論を15分で話す」というお題を頂いた。ただでさえ起業で忙しいうえに荷が勝つテーマではあったけど、子どもたちの状況がこれで良くなるのなら、と一生懸命に資料を用意した。せっかくだから、ここでその概要をお伝えしたい。人間のモノを読むスピードは聞くよりはるかに早いので、さっと読む分には10分あれば足りると思う。時間が無い人は、スライドの写真だけを読めば大体概要が分かるようになっている(これならざっと見るだけなら3分)。 では、まずは議論の概要を。児童養護施設について、よく語られるのは、その出身者らの現状だ。20%が高校中退をする、低い就業率、生活保護受給など、とにかくこういった現象面が目立つ。しかし、その背景はもっと複雑であって、それを敢えて3つに分けると、(1)貧困を背景とし

    親と暮らせない子どもについて知りたい人が、これさえ読めば概要を理解できる記事|Taejun
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/09
    「「どんな家庭に生まれた子どもに対しても、社会が一般家庭に見劣りしない養育環境を用意すること」に対する本気度が問われているのではないだろうか、と僕は思う。」