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2015年2月13日のブックマーク (6件)

  • [4]ハッカソンで社員に“共創スキル”を磨かせる――富士通の谷口専務

    2013年末、「さくらハッカソン」の準備段階で見たのが最初です。番は2014年4月に外部の人材を交えて実施したのですが、その前に富士通グループ社員だけで同じテーマでハッカソンを開催しました。そのときに初めて見て「これはいいものだ」と感じました。 2014年夏に開催した「FUJI HACK」には、最後の「役員提言」に出席したのはもちろん、“お忍び”で議論真っ最中のところをのぞいたこともあります。まるで小学校の休み時間の教室のようににぎやかで、活発な議論が交わされていました。私が行っても、議論に夢中になるあまり、ほぼ誰にも気付かれないほどでした。 どのような点を良いと感じましたか。 普段の業務と違う雰囲気を参加者が味わえるということです。SEの仕事には、いろいろな制約があります。制約の中で仕事を続けていくと、息苦しくなるときもある。そのようなときに、エネルギーを逃すための場が必要だと、ずっと

    [4]ハッカソンで社員に“共創スキル”を磨かせる――富士通の谷口専務
  • 未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」 | Biz/Zine

    慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が、研究成果の発表を目的に毎年開催する「Open Research Forum」。その一環として、SFCの井庭崇氏とUDS株式会社の中川敬文氏によるトークセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」が、11月19日に開催された。未来を描く新たな方法論、フューチャー・ランゲージの可能性とは。 「今ある言葉」で未来は語れない 「未来を予測する最善の方法は、自らそれをつくり出すことである」 パーソナル・コンピューターの父、アラン・ケイはかつてそう言ったけれど、どうすれば理想の未来をつくり出すことができるのだろう。 思考やコミュニケーションに欠かせないツール、“言葉”に着目して未来をつくる方法を研究するのは、慶應義塾大学SFC総合政策学部の井庭崇准教授だ。彼は自身が編み出した、未来ビジョンを言語化する方法論を「フューチャ

    未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」 | Biz/Zine
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「SFCの井庭崇氏とUDS株式会社の中川敬文氏によるトークセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」が、11月19日に開催された」
  • 第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)

    第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)で利用したスライド資料です。 これは、慶応大学の井庭崇准教授の考案された「フューチャーランゲージ」をみんなで試してみる勉強会です。Read less

    第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「これは、慶応大学の井庭崇准教授の考案された「フューチャーランゲージ」をみんなで試してみる勉強会です。」
  • Future Language (フューチャー・ランゲージ)

    2014年11月19日に、コクヨ 霞が関ライブオフィスにて実施されたセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」の井庭スライド これまでにない新しい未来を創造するとき、その未来ヴィジョンを表現するためには、これまでにない未来を示す新しい言葉が必要になります。セッションでは、未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージという方法論とその実践例について紹介し、UDS株式会社 中川敬文様と、井庭崇准教授とのトークセッションを通して、今後の可能性について考えます。現在、この方法論は、UDS株式会社と井庭崇研究室の共同研究によって、様々な現場で応用されています。Read less

    Future Language (フューチャー・ランゲージ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「2014年11月19日に、コクヨ 霞が関ライブオフィスにて実施されたセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」の井庭スライド」 」
  • グルテンフリーダイエットって誰が必要なの? - 日経トレンディネット

    、医療など“健康”にまつわる情報は日々更新され、あふれています。この連載では、現在米国ボストン在住の大西睦子氏が、ハーバード大学における事や遺伝子と病気に関する基礎研究の経験、論文や米国での状況などを交えながら、健康や医療に関するさまざまな疑問や話題を、グローバルな視点で解説していきます。 日では2年ほど前に注目を集め始めた「グルテンフリーダイエット」。「低炭水化物ダイエット」に続き、人気を高めてきているようですが、科学的根拠については当初から疑問視されていました。実際には、何のために“グルテンフリー”が推奨されているのでしょうか? はやりのグルテンフリーダイエットには科学的な証拠がない 米国では2012年ごろから「グルテンフリーダイエット」と呼ばれるダイエットが大人気です。直訳すると「グルテン除去」。著名人が「グルテンフリーダイエットで減量成功」などといった例が多数メディアで紹介

    グルテンフリーダイエットって誰が必要なの? - 日経トレンディネット
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「グルテンをできるだけ排除しようとするグルテンフリーダイエットは、あくまでもセリアック病またはグルテン過敏症を持つ方には有効なダイエット法のなり得ますが、健常な方はグルテンの恩恵も忘れてはならない」
  • PC

    奇跡のリカバリー&鉄壁バックアップ Windowsの「ファイル履歴」で個人データを守る、10分ごとに自動バックアップ 2024.07.19

    PC
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「 11インチモデルとほぼ同じ大きさのボディーに、12インチサイズの高解像度ディスプレイを搭載し、より薄く、軽くなるという。その薄さゆえ、「社内では“MacBook Stealth”と呼ばれている」とのエピソードも紹介」