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2016年1月12日のブックマーク (10件)

  • フジタ、能楽パリ公演救う…破損の背景板描く : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    能楽師の手記に秘話 1957年に行われた能楽のパリ公演で、輸送中に破損した能舞台の背景板(鏡板)に、現地在住の画家・藤田 嗣治 ( つぐはる ) が、急きょ 老松 ( おいまつ ) の絵を描き入れ、公演の成功を陰で支えた秘話を記した手帳が、山能楽堂(大阪市中央区)で見つかった。手帳には、公演の成功を喜ぶ藤田の直筆メッセージのほか、舞台写真も貼り付けてあり、今春、能楽堂併設のライブラリー(資料室)で公開される。(坂成美保) 手帳は、能楽師・山博之(1895~1973年)の遺品。長く未整理のまま、能楽堂を運営する孫の章弘さん(55)によって保管されてきた。能楽堂の改修に伴って昨夏から整理したところ、パリ公演で使用したパスポートやフランス語のプログラムと一緒に、パリ公演を記録した赤い表紙の手帳が発見された。 戦後、パリ公演のために結成された能楽渡欧団は、能楽師・喜多実を団長に山ら24人が参

    フジタ、能楽パリ公演救う…破損の背景板描く : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「1957年に行われた能楽のパリ公演で、輸送中に破損した能舞台の背景板(鏡板)に、現地在住の画家・藤田嗣治が、急きょ老松の絵を描き入れ、公演の成功を陰で支えた」
  • 【特集】ラグビー人気"上昇中" 大野均選手、屈強の原点は「福島」:県内スポーツ:福島民友新聞社 みんゆうNet

    昨年のラグビーW杯で2度の優勝を誇る南アフリカを破り「史上最大の番狂わせ」と世界に言わしめたラグビー日本代表。予選で敗退したが、その勇姿は多くの人の記憶に焼き付いている。日本代表の活躍でラグビーは脚光を浴び、人気も上昇中だ。 「日の丸」を背負ったフィフティーンの最年長者として出場したロック大野均(37)=郡山市出身=は「原点は福島にある」と語る。 タックルをされてもすぐに起き上がり仲間のサポートに走る。身長192センチ、体重106キロの大男はその屈強な体とスピードを武器に代表最多の出場試合数「96キャップ」を誇る。 郡山市三穂田町で農業を営む家庭に生まれた。家業を手伝い、水の代わりに搾りたての牛乳を飲んで育った。強靱(きょうじん)な肉体の基礎はこのころ築かれた。「これまで大きなけがはしたことない」と、大野は両親への感謝の言葉を口にする。 野球好きの父勝正さんの影響もあって小学校で野球を始め

    【特集】ラグビー人気"上昇中" 大野均選手、屈強の原点は「福島」:県内スポーツ:福島民友新聞社 みんゆうNet
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「郡山市三穂田町で農業を営む家庭に生まれた。家業を手伝い、水の代わりに搾りたての牛乳を飲んで育った。強靱(きょうじん)な肉体の基礎はこのころ築かれた。」
  • 高校ラグビー「花園から感動と勇気を」第95回大会エンディング

  • 松尾泰伸「天と地のレクイエム」ピアノ曲◇羽生結弦2015/2016EX使用曲 - フィギュアスケート音楽情報

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「今年は本人が滑りたい曲を選んで気合の入ったエキシビションプログラムができたようで、シーズンを通して進化するのが楽しみです。」
  • ニューヨーク公共図書館の英断

    ニューヨーク公共図書館のデジタルコレクションに収められている67万点を超えるデジタル画像のうち、パブリック・ドメイン(著作権保護期間切れ)である18万点の高解像度データが、ウェブ経由で簡単にダウンロード&再利用できるようになりました。そのことを伝える今年1月5日付の同図書館のブログ記事には、こうあります。 Today we are proud to announce that out-of-copyright materials in NYPL Digital Collections are now available as high-resolution downloads. No permission required, no hoops to jump through: just go forth and reuse! ニューヨーク公共図書館では以前より、コレクションの低解像度データ

    ニューヨーク公共図書館の英断
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「今回のニューヨーク公共図書館の決定でもっとも重要なことは、パブリック・ドメインにある公共財を活かすには「利用のためのワークフローの簡便化がもっとも大事である」という判断をした部分にあります。」
  • 羽生結弦が新エキシビション『天と地のレクイエム』に込めた思い

    7月4日のファンタジー・オン・アイス神戸。静かなピアノの音の中で滑り出した羽生結弦の姿から、一瞬たりとも目が離せなくなった。 前週の金沢公演から演じ始めた新しいエキシビションプログラム、『天と地のレクイエム』。驚きと天への怒り、そして襲いかかって来る絶望感と無力感。心の中で暴れ回る狂おしいほどの気持ちが、体の隅々からしみ出てくるような滑りだった。 神戸、長岡で、今季のエキシビション『天と地のレクイエム』を披露した羽生結弦 自身が経験した東日大震災への思いを表現するプログラムを作りたいと考えていた羽生にとって、松尾泰伸氏が作曲した『東日大震災鎮魂歌「3・11」』との出会いは衝撃的だった。羽生は、一度聞いただけでこの曲で踊ることを決めた。そして滑り始めると、自分の体の中に何かが降りて来るような感覚になったという。 プログラム制作中だった6月上旬、羽生はこう話していた。 「僕はこれまで、いろ

    羽生結弦が新エキシビション『天と地のレクイエム』に込めた思い
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「羽生は、一度聞いただけでこの曲で踊ることを決めた。そして滑り始めると、自分の体の中に何かが降りて来るような感覚になったという。」
  • RIP David Bowie | ele-king

    英国に止まない雨が降った朝文:ブレイディみかこ ある雑誌の企画で「いま一番聴いている5曲」という調査に参加することになり、アンケート用紙に記入してメールした後、酒を飲みながらボウイの新譜を聴いていた。 「いま一番聴いている5曲」の中にも、『Blackstar』収録の” 'Tis a Pity She Was a Whore”を入れた。過去と現在の音をカクテルにしてぐいぐいかき混ぜながら、確かに前進していると思える力強さがある。みたいなことをアンケートには書いておいた。 そして新譜を聴きながらわたしは眠った。 が、朝5時に目が覚めてしまった。 まるで天上から誰かが巨大なバケツで水をぶちまけているかのような雨が降っていたからだ。雨の音で目が覚めるというのはそうある話ではない。こんな怒涛のような雨が降り続いたら、うちのような安普請の家は破れるんじゃないかと気で思った。妙に真っ暗で、異様なほどけ

    RIP David Bowie | ele-king
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「ボウイは自らの死期を知っていて、別れの挨拶として新譜を作ったという。リリースのタイミングも何もかも、すべてが綿密に計画されたものだった」
  • 震災から5年。羽生結弦と『天と地のレクエイム』の必然的な出会い

    羽生結弦が演じる、2015-2016シーズンのエキシビション・プログラム『天と地のレクイエム』。使用されている楽曲(原題『3・11』)は、ヒーリング・ピアニスト/作曲家の松尾泰伸が2011年3月11日に起きた東日大震災の鎮魂曲として完成させたものだ。披露されるたびに、この作品は広まり、静かな感動を呼んでいる。なぜこの曲だったのか。この曲で何を表現しているのか。いまだ多くを知られていない『天と地のレクイエム』について、作曲者人に話を聞き、その言葉から、選手人の思いにも触れてみたい。 今季のエキシビションとアイスショーで『天と地のレクイエム』を滑る羽生結弦 photo by Noto Sunao■何かに突き動かされるような感覚でピアノに向かった ――『天と地のレクイエム』(原題『3・11』)の作曲に着手したきっかけを教えてください。 「2011年3月11日の出来事は決して忘れることができ

    震災から5年。羽生結弦と『天と地のレクエイム』の必然的な出会い
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「今後、フィギュアスケートはバレエや能のような究極的な舞いに近づいていって、その転換期における重要な役割を羽生選手は担っているんじゃないか、と勝手に解釈しました。」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「下半身は太ももなど大きな筋肉が集まっていますが、体幹や上半身の筋肉より衰えやすい。疲れやすくなったり太りやすくなったりするのは年のせいではなく、下半身を中心に筋肉量が減るからです」
  • 今日は謡曲のお稽古です。。- 恵理人の小屋

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/12
    「なおこの録音の著作権は西村高夫先生に所属いたします。個人で楽しむ以外に使用する場合は、西村先生の許可をとるようお願いいたします。」