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2016年8月21日のブックマーク (7件)

  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/21
    「脚本に関して、製作側からは、「もっと人間ドラマを増やしてほしい」など、いろいろな要求があった。だけど、そういうものをすべてそぎ落としたところに、今回の映画があると思っていました」
  • 人工知能、機械学習、ディープラーニングの違いとは | NVIDIA

    稿は、長年のテクノロジ・ジャーナリストであるマイケル・コープランド(Michael Copeland)氏がディープラーニングの基を説明する一連の記事の第一弾です。 「人工知能は未来のテクノロジだ」、「人工知能はサイエンス・フィクションだ」、「人工知能はすでに私たちの日常生活の一部だ」――これらの説明はすべて事実であり、単にAIのどの面を指して言っているかによります。 たとえば、今年、Google DeepMindが開発したプログラム「アルファ碁」(AlphaGo)が囲碁の対局で韓国のプロ棋士イ・セドル(Lee Se-dol)氏を破った際に、DeepMindが勝った経緯を説明するため、「AI」、「機械学習」、「ディープラーニング」という言葉がメディアでさかんに取り上げられました。この3つは、どれもアルファ碁がイ・セドル棋士を打ち負かした理由の一部ですが、同じものではありません。 その関係

    人工知能、機械学習、ディープラーニングの違いとは | NVIDIA
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/21
    「最初に生まれたアイデアが「AI」です。これは、もっとも包括的な概念です。次に、「機械学習」が発展し、最後に「ディープラーニング」が登場しました。」
  • 「ポケモンGO」ジムでのバトル、疑問をズバリ解説 - エキサイトニュース

    Q:勝てるかどうかわからないんだけど? A:ポケモンの強さはCPで示される。CPが大きければ強い。自分がもってるポケモンのCPを把握しておこう。 Q:3つチーム、どれがいい? A:わからないです。ヴァーラー(赤)、ミスティック(青)、インスティンクト(黄)の3チーム。 友だちと同じ色のチームにすると協力プレイになるし、違う色にするとジムの取り合いになるよ。 Q:ジムでのバトルするたびに戦い方がなんだかちがうんだけど? A:ジムでのバトルは2パターン。自分と同じチームがジムを占拠している場合はトレーニング。他チームがジムを占拠している場合はバトルだ。トレーニングは1戦だが、バトルはチーム戦。 Q:バトルでボッコボコにやられたよ! A:バトルはオートじゃないんだ。

    「ポケモンGO」ジムでのバトル、疑問をズバリ解説 - エキサイトニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/21
    「ジムでのバトルは2パターン。自分と同じチームがジムを占拠している場合はトレーニング。他チームがジムを占拠している場合はバトルだ。トレーニングは1戦だが、バトルはチーム戦。」
  • リピート上等「シン・ゴジラ」もっと名台詞について語らせてくれ、君らも好きにしろ - エキサイトニュース

    『シン・ゴジラ』の名セリフ集、後半をお送りします。無条件にグッと来るセリフから、物語の読み解きの鍵になるセリフまで、個人的な観点からいくつかピックアップしてみました。 なお、この記事は完全にネタバレです。 (前編はコチラ) だからこそ今は戻らない。祖母を不幸にした原爆を、この国に3度も落とす行為は、私の祖国にさせたくないから。 カヨコ・アン・パタースン 米国大統領特使 米国がゴジラに対して熱核攻撃を行うことを検討していると矢口に告げるカヨコ。カヨコにも即時退去命令が下されていた。しかし、カヨコは矢口たちに協力し、核攻撃から日を救う決意をする。 これまで米国の利益を考えて行動していたカヨコが、日のために行動するように変化したのはこのあたりが契機だろう。 余談だが、カヨコ役を演じた石原さとみは、ドキュメンタリー番組出演のために長崎の原爆ホームを訪れた際に知り合った被爆者と今でも個人的な交流

    リピート上等「シン・ゴジラ」もっと名台詞について語らせてくれ、君らも好きにしろ - エキサイトニュース
  • 「シン・ゴジラ」竹野内豊語りまくる「精神がぶっ壊れるぐらいの人じゃないと、おそらく作れませんよ」 - エキサイトニュース

    二度、三度と映画館に足を運ぶリピーターも増えてきた『シン・ゴジラ』。ネット上には熱心なファンによるネタバレ前提の情報提供や評論家たちによる読み解きが飛び交い続けている。 ところで現在発売されている『シン・ゴジラ』関連の雑誌や書籍にも多くの情報が記されていることも忘れちゃいけない。公開前に発売されたものは基的に「ネタバレなし」なのだが、今あらためて読むと「なるほど」「そんなことがあったのか」と首肯する情報も多い。ここではその中でも特筆すべき3冊をピックアップして紹介してみたい(たぶんネタバレはありません)。 ビジュアルたっぷりの『シン・ゴジラWalker』 まずは、公開1週間前の7月22日に発売された『シン・ゴジラWalker』(KADOKAWA)。『東京ウォーカー』のようなカジュアルなガイドかと思って書店のレジに持っていったら2600円もしたので驚いた。 大判で120ページの内容は『シ

    「シン・ゴジラ」竹野内豊語りまくる「精神がぶっ壊れるぐらいの人じゃないと、おそらく作れませんよ」 - エキサイトニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/21
    「練馬駐屯地の司令が「うちにはなぜ(石原さとみが)来ないのだ」とボヤいていたというエピソードが心温まる。」
  • リピーター続出「シン・ゴジラ」そろそろ名台詞について語らせてくれ - エキサイトニュース

    熱烈なファンを生み出し続ける『シン・ゴジラ』。膨大な情報の奔流に押し流されつつ、知れば知るほど「もう一度観たい」と劇場に向かうリピーターの数も増殖している。 世間に届くヒット作であると同時に、新たなカルト映画の誕生を目の当たりにした気分だ。 観た人それぞれにお気に入りだったり、ツボに入ったりしたセリフはあると思うが、ここでは筆者がグッときたセリフを並べてみたい。台を入手したわけではなく、メモなどを元にしているので、間違いも多々あると思うがご容赦のほどを(たくさんのブログやツイートなどを参考にさせていただきました)。登場人物の肩書きはパンフレットに準拠した。 なお、この記事は完全にネタバレです。バレ倫。 この動き、基は蛇行ですが、補助として歩行も混じっていますね。エラらしき形状から水棲生物と仮定してもハイギョのような足の存在が推測できます。 尾頭ヒロミ 環境省自然環境局野生生物課長補佐(

    リピーター続出「シン・ゴジラ」そろそろ名台詞について語らせてくれ - エキサイトニュース
  • シン・ゴジラと東京駅周辺の質量兵器群 - yosha-ki.log

    前回の記事に引き続いてシン・ゴジラ記事になります。 観てきましたよ、2回目を立川極爆の日語字幕版で。 初めての極爆だったけどでかいウーファーって凄いね。横隔膜震える。蒲田駅前でアイツが迫ってくる。字幕付きは理解度が深まるのでリピーターにおすすめです。 題に入る前に、例によってネタバレだらけなので観てない人はさっさと劇場に観に行きましょう。 それと、立川の極上爆音上映は凄いけど、初めて観るのに日語字幕付はお勧めしない。1回目にあれで観たら早口と字幕の波状攻撃で脳の情報処理能力の限界を超越し苦しんで死ぬ。(真面目な話、初回だと映像に集中できない) 8/27追記:3回目観てきたんで間違ってた部分修正しました。 以下ネタバレ注意 1回目の鑑賞で特殊建機中隊のアメノハバキリ第1小隊が犠牲になるっていうのを知ってると、ヤシオリ作戦開始前の決死隊を前にした矢口さんの演説が凄く胸に来るんだよね。少し

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