タグ

2017年8月17日のブックマーク (4件)

  • 仕掛け人のクリエイターが語る、『ジャンプ』×東京メトロがバズった理由

    7月15日から8月31日にかけて行われている「週刊少年ジャンプ」with東京メトロスタンプラリーがインターネット上で大きな話題となっている。 「週刊少年ジャンプ」の人気作品に登場する歴代のキャラクターたちが、漫画のコマをかたどった東京メトロの全駅にポスターとして登場し、その駅に関連する(しそうな)台詞をしゃべっているというもの。 交通広告といえば、広告のジャンルとしては歴史が長く、ややレガシーなイメージすらあるが、今回の企画は駅の利用者に端を発し、ネット上の「ジャンプ」ファンを巻き込むことで話題の広告として認知された。 一体どのような意図や思いから、「週刊少年ジャンプ」with 東京メトロスタンプラリーのプロジェクトは実現したのか? デザイン・コピーのリーダーをつとめた伊藤裕平さん(株式会社博報堂 アートディレクター)と、企画の枠組みを設計した三浦崇宏さん(株式会社GO クリエイティブディ

    仕掛け人のクリエイターが語る、『ジャンプ』×東京メトロがバズった理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/17
    「「ジャンプ」にまったく取り上げるところのない、つまらない漫画は一つもないように、東京につまんない街なんて、実は一つもないんですよ。その面白さに気づけるかどうかで。」
  • 「078(ゼロ・ナナ・ハチ)」はなぜ神戸の地に生まれたのか?

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/17
    「078は、パンフレットに書いた『おもしろみ、心地よさ』がとても重要です。極端にいえば、働く機会が今よりもずっと減る時代には、市民がみなクリエイターであり、エンジニアになるかもしれない」
  • ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴

    又吉 芥川賞受賞効果で不快な思い タメ口の女性記者に「あかん」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース ラジオを聞いていて、確率的に女性パーソナリティに多い印象があるのだが、「へー、○○って××なんだ?」みたいなタメ口を耳にしてなんだかなと思うことがある。 ワタシはピース又吉の『火花』は読んでないのでそれについては書けないのだが(「すべてのニュースは賞味期限切れである」の担当編集登場回は面白かった)、こんな距離なしな人だと心閉ざすよなと思ったし、こういう女って絶対後で『作家ぶっててさあ』とか悪口言いそうだよな。 作家にインタビューするインタビュアーはどうあるべきか。ワタシが思い出すのは、筒井康隆が1993年に書いていた「インタヴューアー十ヶ条」である。 前もって相手に関する下調べをする。特に、現在どんな位置についているか。つまり最新の仕事や、功績や、どんな賞をとっているかなど。 相

    ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴
  • 北海道を屈指のエンタメ拠点へ、大泉洋ら所属「オフィスキュー」飛躍の転機

    大泉洋、安田顕らによる演劇ユニット・TEAM NACSが所属する、北海道の芸能プロダクション・クリエイティブオフィスキューが、2月で創立25周年を迎えた。かつて「エンタメが根付かない地」と言われた北の大地は、今や国内屈指のエンタメ発信拠点として注目を集めている。飛躍の転機や、勇断となった東京進出の裏側について、代表取締役の伊藤亜由美氏に尋ねた。 テレビ・ラジオ局とのコンテンツ作りで“北海道発エンタメ”を開拓 ――事務所創立25周年、おめでとうございます。御社は間違いなく“北海道発のエンタテインメント”を世に広めた立役者だと思いますが、90年代以前の北海道はエンタメ文化が育ちにくい地だったそうですね。 伊藤亜由美 モデルやナレーター事務所のようなものはあっても、芸能事務所というものはありませんでした。なぜかというと、以前は北海道でエンタメコンテンツが作られるということ自体少なく、あってもテレ

    北海道を屈指のエンタメ拠点へ、大泉洋ら所属「オフィスキュー」飛躍の転機
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/17
    「飛躍の転機や、勇断となった東京進出の裏側について、代表取締役の伊藤亜由美氏に尋ねた。 」