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2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 第五夜 「禅と人工知能」

    人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇」の第五回の講演資料です。 人工知能のための哲学塾 https://www.facebook.com/groups/1056157734399814/ 東洋篇 概論 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-71333183 第一回 「荘子と人工知能の解体」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-73165456 第二回 「井筒俊彦と内面の人工知能」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-75970529 第三回 「仏教と人工知能」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-77825112 第四回 「龍樹とインド哲学と人工知能」 https://w

    人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 第五夜 「禅と人工知能」
  • 尻込み社員の行動を変える4ステップ

    「売れればいい」――。かつてエステーは、売り上げが第一だった。「高収益体制」をつくるため、社員の意識を変えなくてはならないと考えた鈴木貴子社長。しかし、掛け声だけで人は動かない。まずは経営トップの指揮で成功体験を与えることだ。 私が2013年に社長に就任したとき、会社の売り上げは横ばいで、利益は減り続けていました。売り上げを伸ばしても、底から水漏れしてしまう状態。対策が必要でした。 原因はいろいろありましたが、大きかったのは重点販売商品(主力商品)の設定です。 エステーでは、防虫剤や除湿剤などの商品カテゴリーごとに販促を強化する「主力商品」を定めます。営業社員の評価でも、主力商品をどれだけ売ったかが重視され、誰もがその商品を一つでも多く売ろうと頑張ってきました。 しかし多くの商品カテゴリーで、利益の少ない商品が主力商品と位置付けられ、売れば売るほど赤字を生むことすらありました。この事態を見

    尻込み社員の行動を変える4ステップ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/11/13
    「行動を変えることにはリスクが伴います。その中でも特に社員にとって気になる人事評価の懸念を取り払う。さらに数字を上げる具体策を示す。“振り付け”を考えるのは社長でも、実行するのは社員。」