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2019年1月26日のブックマーク (4件)

  • 京都 虎屋菓寮であんみつ(京都府京都市) - くらしのちえ

    和菓子をゆっくりいただく楽しみがある場所。あんみつと抹茶はゆっくりとした時間を過ごすのに最適なべ物でした。 コーヒーをゆっくりと味わうお店にはさまざまな形態が新たに誕生しています。でもたまには趣向を変えて、和菓子と抹茶でゆっくりしたい。そんな欲求をかなえてくれる場所があります。テラス席がある。日文化にまつわる雑誌やが自由に読める。凛とした空間。 京都御所すぐの虎屋一条店です。 京都一条店(直営店・虎屋菓寮) | とらやの和菓子|株式会社 虎屋 虎屋の生地は京都です。東京土産としても有名ですが、虎屋は室町時代に京都で創業。京都御所の御用をつとめてきました。明治時代の遷都に合わせて東京に進出したそうです。虎屋の番でべる、そう思うと喜びもひとしおです。 ゆっくりと緑と青空を眺めながら、あんみつと抹茶を注文。 冷たい麦茶と、分厚いおしぼり。 椅子の幅が広いので寝転がりたくなります。目線が

    京都 虎屋菓寮であんみつ(京都府京都市) - くらしのちえ
  • デカルトの呪縛から「人工知能」を解放できるか:三宅陽一郎×井口尊仁×立石従寛 鼎談(前編)

  • BS-TBS|おんな酒場放浪記

    鶏肉の卸業を営む店主が経営する「立花」。店主は純米酒専門と謳うほどに純米酒を愛する方で、700種の中から厳選した30種ほどが常時揃う。焼き鳥も専門業ならではの珍しい部位が頂ける。日替わりのお通しも鶏料理。そして、揚げ物の油も鶏油を使うなど、こだわりは尽きない。鶏出汁の利いたラーメンは限定5杯の人気メニュー。

    BS-TBS|おんな酒場放浪記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/26
    「鶏肉の卸業を営む店主が経営する「立花」。店主は純米酒専門と謳うほどに純米酒を愛する方で、700種の中から厳選した30種ほどが常時揃う。」
  • 大泉洋が明かす「ラジオもバラエティーも楽しめなくなった過去」 | AERA dot. (アエラドット)

    「どうしようもなく北海道を応援したいという気持ちがある」と大泉洋さんは話す。(撮影/写真部・片山菜緒子) 東京で見られるテレビ北海道では放送されないし、話題の舞台も東京でないと見ることができない。 【チーズを作る大泉洋さんはこちら】 「やっぱり東京か」 大泉洋、45歳。子どものころから、そんな感情を抱いていた。 大学時代は演劇研究会に所属。在学中に出演した地元・北海道のバラエティー番組「水曜どうでしょう」のヒットを皮切りに、ドラマでも役者として全国デビューを果たした。昨年だけで5映画に出演し、シリアスな役どころから頼りない中年オヤジまで演じ切る。バラエティー番組に「ゲスト」として出演しても、その枠を飛び越え、お笑い芸人さえも舌を巻くキレのいいコメントで笑いを取る。まさに、縦横無尽の活躍を続けている。 だが、どれだけ有名になっても、地元への思いは薄れることはない。北海道がテーマの作品に

    大泉洋が明かす「ラジオもバラエティーも楽しめなくなった過去」 | AERA dot. (アエラドット)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/26
    「2017年秋にクランクインした撮影は順調に進み、予定通り翌年の春には撮影終了。あとは公開を待つだけ――。そう思っていた矢先の18年9月、北海道を大きな地震が襲った。当時、東京にいた大泉も大きな衝撃を受けた」