年末は30日と31日の2日を使って、Lifehacking.jp のブログテーマを変更していました。その作業が一通り終わったので、今度は2500ほどある記事の厳選に入ります。 歴史的な意味合いが強い記事については残すつもりですが、すでに存在しないアプリのいまでは意味のないテクニックについての記事などは、基本的に非公開にしていこうかと思っています。 こうしたことを始めたのも、2019年のあいだずっと気になっていたnoteとブログの役割の切り分けという問題があるからです。 フローとストックの置き場所をゆるやかに変えてゆくこれはあくまで自分のように2005年頃からの10-15年分のコンテンツを抱えていて、いまもアクティブに発信をしているひとの場合に当てはまる悩みだと思うのですが、2018年にも書いた「どこに書けばいいのか問題」としてのフロー vs ストックの話題がいまも着地していないわけです。
タモリ×ラグビー福岡 爆笑トーク!【22分動画付き】(3)強いのに…博多人はラグビー向いてない!?
タモリ×ラグビー福岡 爆笑トーク!【22分動画付き】(1)忘れられないスコットランド戦のトライ、実は
<レジスタンスとファースト・オーダーの決戦、パルパティーン皇帝の復活、新たな登場人物......と盛りだくさんのシリーズ最終章『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』> ついにシリーズの最終章『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が公開される(12月20日)。ネタバレはしないよう、ここで一足早く紹介をしてみたい。 遠い昔、はるか彼方の銀河系で......もちろんオープニングはおなじみのもので、あの音楽を聴き、映像を目にするだけでわくわくが止まらない。おなじみとなった登場人物たちとの再会も大いなる喜びだ。 レジスタンスとファースト・オーダーの戦い、レイとカイロ・レンの対決、パルパティーン皇帝の復活、過去の物語とのつながりと伏線の回収、そして新たな登場人物たち――最終章として描くべきものが多過ぎるため、展開がなんとも目まぐるしい(良く言えば「盛りだくさん」だが)。それゆえに、パル
松本隆は1985年の11月から12月にかけて、朝日新聞の夕刊で週1回『新友旧交』というコラムを8週にわたって書いていた。 そのときに「待ってくれた大滝」と題して、アルバム『A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)』が誕生した時の経緯を明かしている。 大滝詠一について語ろうとすると、もう十数年のつきあいになるのに、彼のことを何も知らないような気がしてくる。 そういえば彼から家族のこととか、身の回りの雑事について聞いたことが無い。仕事以外のプライベートなことに関して口が重いのかもしれない。 一度だけ彼がぼくの家を訪ねてくれたことがある。 「今度作るアルバムは売れるものにしたいんだ。だから詩は松本に頼もうと思ってね」 「よろこんで協力させてもらうよ」 後にミリオン・セラーになった『ア・ロング・バケイション』は、こんな会話から生まれた。 (「待ってくれた大滝」朝日新聞1985年1
「行ったほうがいいよ。なにかあるかもしれないから」 そして、本当に「なにか」が起きた。 28-24。 トライ数は5対1の完勝、ラグビー日本代表が、ホームユニオンに勝つだなんて……。あの日の感動は筆舌に尽くしがたい。 監督だった宿沢広朗さんは、一躍、時の人となった。秩父宮でのスコットランドの非公開練習を、隣接する伊藤忠商事のビルからこっそりと偵察していた話など、聞いているだけでワクワクした。 メンバー表を見ても懐かしい。ロックは林敏之、大八木淳史の同志社→神戸製鋼コンビ。ナンバー8にはトンガからやってきたシナリ・ラトゥが入り、この時から海外出身選手との融合が始まったといえる。 そして9番には堀越正巳(早大)、10番に青木忍(大東大)、11番には吉田義人(明大)の大学生3人が並び、12番には平尾誠二がいた。 昭和から平成のラグビーを彩った人たちだ。 勝てなくても、評価される戦いを。 2年後、宿
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