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2020年4月27日のブックマーク (6件)

  • 「話してもわからん」をひっくり返したある日の学長からのメール|あべ まおこ

    大学のオンライン授業は通常授業よりしんどいことがわかりました。主な原因は、初のオンライン授業で気合を入れすぎた先生たちです。いや、教育熱心なのは当ありがたいんですけど。。わたしたち、先生の授業だけ取ってるわけじゃないからそんなに頑張らないでいいんですよ!!??!と言いたい。 今日はちょっぴり内輪話&わたし自身の話にはなるんですが、誰でも読めるように書くぞ。一言でいうと、国際基督教大学(ICU)のある学生が学費の一部を返してほしい!という署名運動始めた→大学側の回答が誠実すぎる……とそこから考えずにはいられなかったこと、というお話です。ちなみに、話に関係あるICUのコロナ対応はこんな感じ。 ・「教育を止めてはならない」という方針のもと、通常通りの日程で学期を開始 ・春学期の授業はすべてオンラインで開講(4/2決定) ・夏季卒業式の中止もすでに決定 ・通信機器・環境の整わない学生への物理的な

    「話してもわからん」をひっくり返したある日の学長からのメール|あべ まおこ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/27
    「今あなたがその対象者ではなくても、ある日、あなたが、図書の貸し出しとは別のことで、そのような類の不利益を蒙りそうになったときには、大学は適切なサポート体制を整える、ということを覚えていてください。」
  • オンライン授業のコツのまとめ (2020年4月27日バージョン)|井庭 崇の Inspiration Note

    Facebookグループ「オンライン授業のコツ・知恵・経験談の共有(よりよいオンライン授業を目指して)」に寄せられた情報をもとに、オンライン授業のパターン・ランゲージをつくっていきます。その第一稿として、2020年4月27日までの投稿をもとにしたまとめをつくりました。 教師側のものと、受講する学生(生徒)側のものがあります。 ぜひ、ご自身のオンライン授業の計画・実施にご活用ください。 また、ここに書かれたことに関連したコツ・知恵・経験談がある方、ここにないコツ・知恵をお持ちの方は、ぜひ上記グループの該当欄(カテゴリーごとに書く場所を設けます)にご記入ください。 カテゴリー (A)授業の計画・設計 (B)授業の環境・設定 (C)授業直前の準備 (D)オンライン環境に慣れる練習 (E)授業のファシリテーションとインタラクション (F)授業のクロージングとフォロー ■■■ (A)授業の計画・設計

    オンライン授業のコツのまとめ (2020年4月27日バージョン)|井庭 崇の Inspiration Note
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/27
    「教師:参加者のリアクションが感じづらいので、沈黙に対する恐怖感を感じてしまいがちだが、焦らず、ラジオ・パーソナリティになった気持ちで話す。ゆっくり話す・間を取る・抑揚をつけるように心掛ける。」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • 5つの視点で振り返る「Apple Watch」のすごさ

    5つの視点で振り返る「Apple Watch」のすごさ:林信行が読み解くApple Watch5周年(1/5 ページ) 今から5年前の2015年4月24日、Apple Watchが世界同時で発売となった。故スティーブ・ジョブズCEOの没後、初めてつくられた新カテゴリーの商品だけに大きな注目を集めたこの製品。登場直後には(それまでの新カテゴリー製品同様に)懐疑的な声を出す人も多かったが、瞬く間に世界で最も売れている時計の座を奪ってしまった。 これは「Appleファンが多いから」といった言葉で片付けられる実績ではない。この製品の一体どこに、それほどの魅力があるのか、5つの視点、5つのパートで振り返ってみたい。 かなり長めの内容になったが、コロナ禍で外出自粛の週末に、じっくり楽しんでもらえればと思う。なお、5つのページのそれぞれで2015年からの5年の進化をSeriesごとに写真でも紹介してみた

    5つの視点で振り返る「Apple Watch」のすごさ
  • 著作物の扱い

  • 突然公開された行定勲監督の映画『きょうのできごと a day in the home』は画期的だ! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/193722

    映画『きょうのできごと a day in the home』 https://youtu.be/pc8u9n3HTTA 行定勲監督が、この外出自粛の事態を受けてリモートで作ってYouTubeで公開した短編映画。 柄佑、高良健吾、永山絢斗、アフロ(MOROHA)、浅香航大、有村架純ら全員がリモートでの出演で、「オンライン飲み会」という設定。 非常に面白い。 しかもこれ、このコロナ禍の中、世界各国で発信されているいろんな動画コンテンツ企画の中でダントツで画期的な作品なのではないか。 制作スタッフ全員リモートで設定は「オンライン飲み会」であるという即時性とリアル、 と同時に、脚がしっかりある高い完成度のフィクション映画であるということ。 これが、WebやSNSの発信者/クリエーターから生まれた企画とかドキュメンタリーではなく、映画界の行定勲監督と俳優陣から「映画」として届けられたのは画期的な

    突然公開された行定勲監督の映画『きょうのできごと a day in the home』は画期的だ! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/193722
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/27
    「制作スタッフ全員リモートで設定は「オンライン飲み会」であるという即時性とリアル、 と同時に、脚本がしっかりある高い完成度のフィクション映画であるということ」