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2021年5月8日のブックマーク (6件)

  • 日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~

    「女性が入ると会議が長くなる」などと発言して東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗会長。この女性蔑視発言は国際的にも問題視され、日のジェンダーギャップがいまだに大きいことが改めて白日の下にさらされた。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数2020 で、日は121位であるという事実も再認識された。こうした社会風土が、女性の理系進学に影響をしている可能性を示唆したグループがある。 横山教授が取り組んだのは、なぜ日では数学や物理学の女子が少ないのかという問題だ。日では理学部や工学部、中でも数学や物理学といった分野の女性比率が極めて低い。女子学生の理系進学の障害になっているものは何なのか。 ジェンダー研究をスタートさせた理由 科学技術社会論の研究者である横山教授は、学生時代はスーパーカミオカンデを使ったニュートリノ実験のメンバーだった。もともと科学ジャーナリスト

    日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    「女性は数学ができないという能力差別に加え、女性が知的であることに否定的な人ほど数学・物理学に男性イメージを持つことがわかった」
  • TechCrunch

    OpenAI, maker of the viral AI chatbot ChatGPT, has netted another news licensing deal in Europe, adding London’s Financial Times to a growing list of publishers it’s paying for content acc

    TechCrunch
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    4ただ、NFTは誰にでも作りやすく、投機の対象になる可能性があることにも注意が必要です。重要なのは「何が価値の源泉なのか?」という点です。」
  • <中森明夫の銭湯的メッセージ>高瀬耕造アナの素顔:北海道新聞 どうしん電子版

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    「終演後、上田氏と親交のある高瀬アナらと共に楽屋へ。現れた主演女優に「のんさん、“あま受けアナ”の高瀬さん」と紹介すると、思わず彼女は「じぇじぇじぇ!」と驚いていた」
  • 大炎上の新今宮ワンダーランド、現地の本音を聞いたら意外すぎた 西成の課題解決のために必要だった「イメージ向上」 | JBpress (ジェイビープレス)

    ──やはりそうですか。新今宮ワンダーランドのどんなところに対してですか。 「新今宮ワンダーランドに対してではありません。西成のことを何も知らずに外からわーわー無責任に批判してくる人たちに対してです」 NPO法人 釜ヶ崎支援機構の小林大悟さんに「新今宮ワンダーランド」炎上への感想を聞いたところ、返ってきたのは意外な言葉だった。 小林さんは大阪市西成区で貧困者や無職の若者の支援活動に携わっている。「新今宮ワンダーランド」プロジェクトには地元のいろいろな立場の人が関わっており、小林さんも福祉に携わる立場から協力しているのだという。小林さんはどのような理由で新今宮ワンダーランドに協力しているのだろうか。そして、批判のどんな部分に対して“納得できない”というのか。 (注)「新今宮」はJR大阪環状線と南海電鉄の駅名。駅の南側が西成区(北側は浪速区)。西成区の中で、簡易宿所が集中し、日雇い労働者や生活保

    大炎上の新今宮ワンダーランド、現地の本音を聞いたら意外すぎた 西成の課題解決のために必要だった「イメージ向上」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 金ちゃんの紙芝居

    洋裁講師の田中利夫さんは1941年朝霞生まれ朝霞育ち。朝霞にアメリカ軍の基地ができた1950年頃のお話です。基地と共に暮らしていた多くの人達が登場します。お話は朝霞駅前に住んでいた少年金ちゃんの目で綴られています。田中利夫さん(金ちゃん)は、多感な少年時代を基地の町で過ごしました。紙芝居は紙や布、時には包装紙に水彩絵具やパステルで彩色し、コラージュや刺繍などの様々なテクニックで描かれています。

    金ちゃんの紙芝居
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    「洋裁講師の田中利夫さんは1941年朝霞生まれ朝霞育ち。朝霞にアメリカ軍の基地ができた1950年頃のお話です。基地と共に暮らしていた多くの人達が登場します。お話は朝霞駅前に住んでいた少年金ちゃんの目で綴られて」
  • 初夏に登場する花の精:「杜若」「藤」|檜書店

    前回、「春の能」として桜の精霊が登場する演目をご紹介しました。 今回は初夏に登場する花の精霊をご紹介します。 ●杜若(かきつばた)旅をする僧が三河国(愛知県)で沢辺に咲く杜若を愛でていると、一人の女性が声をかけてきて、ここは在原業平(ありわらのなりひら)が和歌を詠んだ八橋という場所だと言います。日が暮れ、その女性は自分の庵に僧を招きます。 すると女性は、業平の形見である初冠(ういかむり)と二条の后の唐衣(からころも)着けて現れます。そして、自分は杜若の精であると言います。 また業平は歌舞の菩薩の化身であるため、心がない草木までも救う力があると告げます。杜若の精は『伊勢物語』に登場する和歌を歌いながら舞い、夜明けとともに姿を消しました。 『伊勢物語』に綴られる在原業平の「かきつばた」の文字を使って詠んだ和歌が登場します。 からころも(唐衣) き(着)つつ馴れにし つま()しあれば はるばる

    初夏に登場する花の精:「杜若」「藤」|檜書店
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    「和歌の技法の一つ「折句(おりく)」を使った歌です。現在で言う「縦読み」ですね!」