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2021年10月10日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

  • JR東日本の監視カメラ問題で露呈した「総括しない日本」 ーー崎村夏彦×クロサカタツヤ デジタルアイデンティティー対談(1) | 次のブレイクスルーのヒントはここに IT批評

    JR東日の監視カメラ問題で露呈した「総括しない日」 ーー崎村夏彦×クロサカタツヤ デジタルアイデンティティー対談(1) これまで「IT批評」では、デジタルアイデンティティーをサイバービジネスの質と捉え、アイデンティティー・マネジメントやデジタル庁の動きなどについてレポートしてきた。稿では、デジタルアイデンティティー及びプライバシー関連技術の国際標準化を専門としデジタルアイデンティティーの第一人者である崎村夏彦氏と、総務省、経済産業省、OECD(経済協力開発機構)などの委員を務めるクロサカタツヤ氏を迎え、デジタルアイデンティティーをめぐる日の行政、企業の課題について語ってもらった。 2021年9月21日 オンラインにて 崎村 夏彦/Natsuhiko Sakimura NATコンサルティング代表、東京デジタルアイディアーズ主席研究員。米国OpenID Foundation理事長を2

  • アニメ 舞妓さんちのまかないさん

    青森から舞妓をめざして京都にやってきたキヨとすみれ。ところが、ひょんなことから キヨは屋形(やかた)のまかないさんに。 花街(かがい)を舞台に、舞妓たちの毎日の事を作るまかないさんとなったキヨ、舞妓として『百年にひとりの逸材』と将来を期待されるすみれ、そして一緒に共同生活を送る舞妓たちの日常が、おいしいごはんを通してほっこりと描かれます。華やかな花街とその舞台裏、キヨのつくるまかない料理にまつわるエピソードもたっぷり紹介。 【原作】小山愛子 【監督】鈴木洋平 【シリーズ構成】山川進 【音楽】坂部剛 【アニメーション制作】J.C.STAFF 【制作】NHKエンタープライズ 【制作・著作】NHK

    アニメ 舞妓さんちのまかないさん
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/10/10
    「花街(かがい)を舞台に、舞妓たちの毎日の食事を作るまかないさんとなったキヨ、舞妓として『百年にひとりの逸材』と将来を期待されるすみれ、そして一緒に共同生活を送る舞妓たちの日常」
  • 元巨人・土井正三氏、死去 〜V9巨人の絆とイチロー秘話〜 | SPORTS COMMUNICATIONS

    25日、元巨人の土井正三氏がすい臓がんのため死去した。土井氏は育英高校(兵庫)、立教大学を経て1965年に巨人に入団、名二塁手として鳴らした。打撃では強打者の長嶋茂雄氏や王貞治氏につなぐ2番打者としてチームバッティングに徹し、巨人の9連覇に大きく貢献。現役引退後は巨人のコーチ、オリックスの監督などを務めた。しかし、2007年春にすい臓がんを患い、手術後は自宅で療養していた。その年の夏、療養中の土井氏を当サイト編集長・二宮清純が訪ねた。V9時代からオリックス監督時代のイチローとのかかわりなど、土井氏が語ってくれた貴重なエピソードをここに改めて紹介するとともにご冥福をお祈りしたい。 「生きていてよかった。当に生きていてよかったと思いました」 東京都内の自宅。リクライニング式のベッドに腰をかけながら、ひとつひとつの言葉を噛み締めるように土井正三は語り始めた。 頬は随分こけたが、眼光は異様に鋭い

  • 年商10億、驚異の酒販店・小山商店のよろずや精神と正直商売DNA(上) | よみうりグルメ部 | 読売新聞社

    京王線聖蹟桜ヶ丘駅からタクシーで5分、東京都多摩市関戸の小山商店は支店を持たず、1店舗だけで年間10億円超を売り上げる全国でもトップクラスの酒販店だ。一般的に、流通量の少ない地方の酒蔵は信頼関係のある酒販店としか取引をしないことが多いが、小山商店は300を超す酒蔵の特約店として、人気の地酒をそろえている。店の壁や棚、冷蔵庫に酒瓶が隙間なく並び、遠方から地酒ファンが車でやってくる。 小山商店は現会長・小山喜八さん(72)の祖父・小山清吉さんが大正3年(1914年)に浅草で穀物を扱う「穀屋(こくや)」として創業した。関東大震災で店が倒壊すると、家のあった多摩村(当時)に移転して村人の暮らしを支える「よろずや」となる。以来、店頭販売だけでなく、御用聞きで地域を回り、ビールや清酒、料品に調味料、塩やたばこ、灯油も配達してきた。専修大学でアメリカンフットボールの選手だった喜八さんは1971年、卒

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